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映画館物語 映画館に行こう!
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.12
  • 出版社: 冬青社
  • サイズ:21cm/229p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88773-004-7

紙の本

映画館物語 映画館に行こう!

著者 高瀬 進 (著)

日本映画の不振やレンタルビデオの普及などで、映画館を取り巻く環境が厳しい中、北海道から沖縄まで47都道府県の津々浦々を歩き、その土地の映画館をカメラに収める。【「TRC ...

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映画館物語 映画館に行こう!

税込 1,980 18pt

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商品説明

日本映画の不振やレンタルビデオの普及などで、映画館を取り巻く環境が厳しい中、北海道から沖縄まで47都道府県の津々浦々を歩き、その土地の映画館をカメラに収める。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

高瀬 進

略歴
〈高瀬進〉昭和25年大阪生まれ。銀幕舎主宰。日本全国の映画館の写真を撮り続けている。著書に「映画館No.1」「映画館No.2」「映画館No.3」など。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

思い出箱

2003/03/30 13:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「映画館を私は時々、思い出箱と呼ぶことがある」(46頁)

 私は大阪の地方都市に生まれ、育った。その街の中心地にも邦画五社の専門館がすべて揃っていたが、どこか暗く汚い感じは否めなかった(六〇年代後半の頃の地方の映画館はみんなそういういかがわしさがあったのではないだろうか。今は懐かしいが)。だから、洋画を観る時は大阪ミナミの繁華街に出ることが多かった。すべてに肩肘を張っていたような、高校生の頃である。その当時観た映画で今でも忘れられないのが「愛とはけっして後悔しないこと」で大ヒットした「ある愛の詩」だ。この映画を松竹座で観た。松竹座はこの本の中でも紹介されているが(166頁)、大阪ミナミの映画館の中でも大きくておしゃれな映画館だった。そんな松竹座で観たのがいけなかったのかもしれない。周りがほとんどカップルばかりで、私は一人この悲しい恋愛映画を観た。死んでいったヒロインよりも、つらい気分だった。

 映画に夢中になった高校生の私は「キネマ旬報」という映画雑誌を購読し、いっぱしの映画青年きどりだった。その雑誌に載っていた東京の映画館の上映番組を観てはため息をついていた。銀座並木座、池袋文芸座、渋谷全線座、飯田橋佳作座…。それらの映画館は当時の私にとって、綺羅星のような存在だった。大学を東京にしたのも、そんな映画館に行きたかったからかもしれない。

 上京して初めて行った、銀座並木座。観た映画は黒澤明の作品だったように思うが、それ以上に並木座という映画館そのものが記憶に残った。想像した以上に狭い館内、小さな銀幕、観客の熱気。そして、上映番組の情報を載せた並木座の小さな冊子は、今でもどこかに仕舞われたままだ。肩まで髪を伸ばした、学生時代の私の写真とともに。そんな並木座も、黒澤明の死と同じ年の九八年秋に閉館した。

 青春の映画館。この本に紹介された多くの映画館の写真を見ながら、私はしばし青春の日々を彷徨した。あの頃、どうして私は映画館が好きだったのだろう。あの暗闇と光の中に映し出された夢の数々。夢を見る時間はいくらでもあった。多くの夢をなくしたように、今はそんな時間さえ失ってしまっている。次の休日には、久しぶりに映画館に行ってみようかな。

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