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プランク・ゼロ(ハヤカワ文庫 SF)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 8件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.12
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/472p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-15-011427-7
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

プランク・ゼロ (ハヤカワ文庫 SF ジーリー・クロニクル)

著者 スティーヴン・バクスター (著),古沢 嘉通 (ほか訳)

プランク・ゼロ (ハヤカワ文庫 SF ジーリー・クロニクル)

929(税込)

ポイント :8pt

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みんなのレビュー8件

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

長大な時間と広大な空間わたって展開される、宇宙SF。スケールが雄大。

2003/07/13 13:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ジーリー・クロニクル?である。地球人類の宇宙への進出と、さまざまな異星人との葛藤の歴史を、一連の連作短編で描いてある。長大な時間と広大な空間わたって展開される、宇宙SF。スケールが雄大。登場する異生物が奇妙かつ多様で面白い。各生物の生態とその環境の関係が、科学的に納得できるように表現されている。その空想力、創造力に感心する。経済的には衰退したといっても、現代でも、イギリス人は自然科学の基礎研究においては、その独創性において世界トップクラスである。そのような風土の関係であろうか。科学的根拠を敷衍した、ハードSFの傑作をものにするのは、イギリスのSF作家が多い、ような印象を受ける。

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目を閉じてワームホールに飛び込め

2003/03/29 10:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SlowBird - この投稿者のレビュー一覧を見る

 まず、これはイギリスSFである。
 アメリカSFもイギリスSFも一緒と思われるかもしれないが、違う。
 ジーリークロニクルなんつう未来史シリーズを書いてるなんざ、けっこうアメリカナイズされちゃってるのかと思ったけど、やっぱり違った。
 バクスターの長編「タイムシップ」は、H.G.ウェルズ「タイムマシン」の続編であると同時に、オラフ・ステープルドン「スターメイカー」(国書刊行会)へのオマージュでもあり、彼がこのイギリスの2大巨匠に十分以上の敬意を抱いていることはたしかだ。この先達や現代のイギリス作家達と同様に、科学と人類についての観念を前面に押し出した物語作法を取っているところが、この短編集ではよく現れており、またスケールの壮大さでも「スターメイカー」に匹敵しようとしている。
 ところで、長編「天の筏」以来、僕はバクスターはグロ好きな作家というイメージを持っていたのだが、その理由が少し分かった。
 科学的な仮定を積み重ねた上での未来(や何か)が、醜いものだったり悲惨であったりしても、ステープルドンなら常に希望のある方向へ転化されていくのだが、バクスターの場合はそのままの姿で放り出して救いを入れない、身も蓋も無い、というか、要するに非常に割り切りがいいのだ。
 短編の場合、特にそれは顕著になる。
 人類が、より科学の進んだ異星人と出会ったら→支配される(この1冊の中だけで人類は2回も支配される)。
 異種知性間のコミュニケーション→限界がある。
 明快バッサリなのだ。
 救助隊は来ない、という状況もあっさり了承されてしまう。アメリカ作家ならそこに説得力を持たせるために、社会的背景や登場人物の事情をからめて20ページは費やすだろう。
 だから、テーマそのものに関わる描写にだけ注視していればいい。
 「青方偏移」では、ある宇宙船パイロットが、人類を支配する種族クワックスに雇われるのだが、その行った先の宇宙では『中に入ってみると、もやの正体は恒星や銀河のかけらのようなものだった』ってどんな宇宙だっつーの。さらにその先に行くと『それはループだった。直線と曲線からなるもの。巨大な宇宙ひもの構造物』。シビレます(その正体は読んでのお楽しみ)。
 表題作「プランク・ゼロ」まさかと思うでしょうが、題名通り、プランク定数が…という話。読みたいでしょ?!
 AD3600年から5600年代まで、ワームホールによる超空間航法に始まって、テクノロジーの進歩が順を追って積み重ねられています。
 人類がいったいその先どこまで行ってしまうのか、もう見届けるしかないって。
 ジーリークロニクルは既訳の長編もあるが、この作品集は、87年の処女作から90年代までにばらばらに発表された作品で構成されており、全体をまとめるための加筆もあって、この本だけで楽しめるようになってます。
 ひたすら長いアメリカン・ブロックバスターに辟易してきたあなたにも、強くお薦め。

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宇宙史を創り出すおもしろさ。

2016/03/31 09:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

短編によって綴られるクロニクル。
もっともにやりとしたのは「スイッチ」。
どれほどテクノロジーが向上しても、単純肉体労働が求められる状況と付随してマッチョイズムが残る荒くれ男が幅を利かす現場。
一方で専門知識も必須条件として求められる。
その状況下で齟齬をきたす人間関係が何をもたらしたのか……。

バクスター氏の描写する、この未来史の中で、他種族との邂逅や人体構造の変化の影響によりどのように人間の自我の変化していくのかを読んでみたいと思った。

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壮大

2003/03/11 19:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:死せる詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 壮大の一言に尽きます。僕はこの作品で始めてバクスターを知りましたが、太陽系どころか銀河系、更には宇宙全体を巻き込む一大スペクタクルにはとても驚かされました。次から次と人類に攻まる地球外知的生命体達、人知の及ばぬ超知性ジーリー、果ては銀河を覆う空前絶後の大きさの虚空のリング。短編連作という手法で語られる雄大なクロニクルは思わず「流石ハードSFの雄バクスター」と唸らずにはいられません。本書に収められている12編の物語は、ジーリーモノの中でも分岐点となる重要な作品となっています。以前からバクスターのジーリーシリーズを読んでいる人なら当然の抑えるべき作品集と言えます。またバクスターを知らない人にとっては、この壮絶な「ジーリークロニクル」の玄関口として最適な本になるでしょう。惜しむらくは、幾つかのジーリーモノが絶版でになってしまっていることです。早川書房さんには是非再販をお願いしたいところです。

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2011/07/20 23:06

投稿元:ブクログ

 短編が折り重なってひとつの物語を形作っている作品。それぞれの短編があっさりと終わっていくのは不満があるが、そこそこ読み応えはある。
 リーゼル AD3951年が一番面白かった。
 

2009/11/08 02:38

投稿元:ブクログ

シリーズ全2巻。これは前編、後編は「真空ダイヤグラム」。
ハードSF短編集。短編連作って言った方がいい? 未来の人類が宇宙で出会ったいろんな時代のいろんな物語。
お話一つ一つが壮大で想像も付かないようなSFの世界を見せてくれて、しかもそんなお話たくさん。ぎゅっと詰まった濃ーい本です。
短編ひとつひとつのラストで毎回パズルのピースがぴたっとはまってぞくぞくする!
「真空ダイヤグラム」と合わせて、ハードSF好きなら迷わず買っていいです。Favorite!

2011/09/16 18:25

投稿元:ブクログ

期待通りのサイドストーリー

 「時間的無限大」「虚空のリング」といった長編の間を埋める短編集。

 短編集であるが、ヴァーチャルとなったイヴが肉体改造を受けた生身の夫のジャック・ラウールに対して人類の歴史を語るという形を取っているので長編らしく見えるし、連続性がある。

 短編を再編成するおもしろい手法で彼の他の短編も読めればいいな。

 それぞれの作品はとにかくハードSFだが、今回は知的生命体がたくさん出てくるのが楽しい。

 もちろん、話は知的生命体等ばかりではない。最後の2作品は、宇宙ができて数秒後にはクォークのマグマであるクォグマの海に生命が誕生したとか、プラ

2013/07/14 23:06

投稿元:ブクログ

http://shinshu.fm/MHz/67.61/archives/0000419261.html

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