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虚無のオペラ
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.1
  • 出版社: 文芸春秋
  • サイズ:20cm/317p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-321520-4

紙の本

虚無のオペラ

著者 小池 真理子 (著)

日本画家の専属裸婦モデルを務める結子は、恋人のピアニスト島津と、別れるための4日間を真冬の京都で過ごす。恋情と性愛の極み。艶やかに奏でられる「恋愛宇宙」。『オール読物』連...

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虚無のオペラ

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商品説明

日本画家の専属裸婦モデルを務める結子は、恋人のピアニスト島津と、別れるための4日間を真冬の京都で過ごす。恋情と性愛の極み。艶やかに奏でられる「恋愛宇宙」。『オール読物』連載。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小池 真理子

略歴
〈小池真理子〉1952年東京生まれ。成蹊大学卒業。出版社勤務を経て作家活動に入る。「恋」で直木賞受賞。著書に「律子慕情」「天の刻」「狂王の庭」など。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

本を読む動機についての、ささやかな考察

2003/02/09 21:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「何故、私なんですか」主人公結子は、日本画家堂島から裸婦モデルを勧められた時、思わずそう口にする。職業として堂島のモデルを選択した結子が、恋愛の対象として出会ったのは妻子のあるピアニスト島津であった。仕合わせの時を経て、やがて二人は別れを決意する。この物語は、そんな二人が真冬の京都で最後に過ごす四日間を描いた恋愛物語だ。可もなく。不可もなく。小池真理子の達者な文章運びだけが印象残る作品であった。

 本を読むということは、その本を選ぶところから始まる。話題になっている本だからという理由で読む人は多いだろう。他人に勧められた、あるいは書評を読んで、という人もいるに違いない。好きな著者だというのも、りっぱな本を読む動機だろう。では、私は何故この小池真理子(直木賞を受賞した「恋」しか読んだことのない作家)の、最新作を読むことになったか。「何故、私なんですか」本がそう、私に問いかけているような気がする。

 表紙の装丁に魅かれて、私はこの本を手にした。背を向けた若い女性の裸身が描かれた表紙。その裸身をはさんで、銀色の文字で書名と作者名が印字された白い表紙。本屋さんの新刊の平台で、その表紙は強烈な印象を私に与えた。後頭部で括られた髪、薄い背、ふとももに添うように置かれた長い指。そして、豊かではないが引き締められた臀部。かかとをあげてバランスをとる左足。おそらく、物語の主人公結子をイメージしたと思われる装丁は、一瞬手にするのも躊躇うようにリアルである。実はこの表紙の裸婦こそ、どのような惹句や書評よりも、この物語を語っているように思える。

 本を読む動機は人それぞれだろう。読んだあとの感想も同じだ。もし、どんな長い物語よりも、一片の言葉や写真が有効だとしたら、それは作者にとっても、物語にとっても不幸なことかもしれない。
 

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