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フロイト先生のウソ(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 17件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.1
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/366,24p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-765130-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

フロイト先生のウソ (文春文庫)

著者 ロルフ・デーゲン (著),赤根 洋子 (訳)

フロイト先生のウソ (文春文庫)

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みんなのレビュー17件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

すべての精神,心理関係者,必読

2003/03/17 14:18

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まみ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

精神分析とかさー,催眠とか,あやしいと思っている人,あなたは正しい.
フロイトよ,昔っからあなたに対する批判は多いけど,ホブソンの「夢みる脳」に続き,久しぶりに直撃弾がでちゃいました.
これから,心理,精神関係の仕事に就きたいと思っているみんな,
これをしっかり読んで,変な学問?で一生無駄にしちゃいかんよ.
日本のカウンセラー,精神科医のレベルは先進国のなかで最低だと思います.
と,私の知り合いの偉い精神科医が言ってました.
でもこういう本が衝撃を与えると言うことは,書いた人がドイツ人であることを考えると,諸外国もたいしたことないかも.
と,いうことは,革命が必要だ.みんな,がんばろう.

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紙の本

心理学科志望の受験生へ。

2012/05/31 12:00

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GTO - この投稿者のレビュー一覧を見る

若い頃、ユング心理学にのめり込んだことがある。河合隼雄や秋山さと子の著作を読みあさり、臨床心理や箱庭療法の専門書にまで手を出した。つかみ所がなかった。つまり、「私はこう解釈しましたが、大御所様、あってますか。」みたいなところがあって、占いとの違いが感じられなくなった。精神分析の理論に基づくよりも、本能的に感受した自分の予想のほうが私には信頼できた。心理学を専攻していても、他人の心が分からない奴は、いっぱいいた。

 この著者のように、心理療法のすべてにプラセボ効果以上の効き目がないとは思わないが、これから心理や精神の専門家をめざすのであれば、医学部医学科に行きましょうと言いたい。文学部や社会学部(一部の大学では心理学部)で行われている心理学には、怪しげなものが多いことも事実だし、さらに投薬できないことは大きなハンディである。(精神科医に、自ら精神疾患を抱える人が多いことも、事実らしいが。)いずれにしても、この本を読んでから、大学学部学科を慎重に選ぶことを勧めます。

 また、一般の読者にもお勧めです。TV番組の「トリビアの泉」の「ガセビア」コーナーではないが、聞きかじりで蘊蓄を語りがちな「ピグマリオン効果」「モーツアルト効果」「右脳と左脳」などに、現在では否定されているものが多いと気がつくでしょう。

 最後に、これだけ精神鑑定なるものが怪しげで、心理療法に治療効果が薄いとなると、『そして殺人者は野に放たれる』日垣隆(新潮社)とともに読むとさらに背筋が寒くなります。やはり心神耗弱条項は、なくすべきでしょう。

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2018/03/02 00:13

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2007/01/17 12:45

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2010/12/14 00:52

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2006/10/23 22:38

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2013/10/02 20:12

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2008/05/09 07:04

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2009/03/04 22:53

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2010/04/16 01:55

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2014/05/05 11:13

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2014/10/31 10:17

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2012/12/15 20:19

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2013/07/14 20:51

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