サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリー matching booktree ~今の気分で探す新しい本~ ポイント5倍キャンペーン(~5/31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アメリカ文学史 駆動する物語の時空間
  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.1
  • 出版社: 慶応義塾大学出版会
  • サイズ:21cm/301p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7664-0914-0
  • 国内送料無料

紙の本

アメリカ文学史 駆動する物語の時空間

著者 巽 孝之 (著)

アメリカ文学研究・現代批評の第一人者による幅広い学会活動・研究活動に支えられた斬新なアメリカ文学史。年表、文学史地図、コラム、写真などの資料も満載。アメリカ文学史を「ロー...

もっと見る

アメリカ文学史 駆動する物語の時空間

2,592(税込)

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

本の通販ストア
アウトレットブック
ポイント 5倍キャンペーン
こちらは「アウトレットブック ポイント5倍キャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間

2018年5月27日(日)~2018年5月31日(木)23:59

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

アメリカ文学研究・現代批評の第一人者による幅広い学会活動・研究活動に支えられた斬新なアメリカ文学史。年表、文学史地図、コラム、写真などの資料も満載。アメリカ文学史を「ロード・ナラティブ」として読み直す試み。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

巽 孝之

略歴
〈巽孝之〉1955年東京生まれ。コーネル大学大学院博士課程修了。現在、慶応義塾大学文学部教授。アメリカ文学専攻。著書に95年度福沢賞受賞の「ニュー・アメリカニズム」など多数。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

著者コメント

2003/01/14 00:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:巽 孝之 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これまでに書かれたアメリカ文学史は、決して少なくない。1980年代以降には英米でもピーター・ハーイによる最も簡便な『アメリカ文学の輪郭』やエモリー・エリオットの編纂になる『コロンビア版アメリカ合衆国文学史』といった決定版が相次いでいる(ともに邦訳あり)。しかし、じつをいうとかつて四半世紀以上も前、大学時代から大学院時代にかけてのわたしがいちばん愛読したのは福田陸太郎他編『アメリカ文学思潮史』(中教出版、1975年/増補再版・沖積舎、1999年)である。日本人学者集団が日本語で書いていながら、必ずしも日本人読者向けにレベルを合せたわけではなく、むしろ英語圏におけるアメリカ文学研究の最先端にふれている実感を与えてくれたものであった。
 だが、そのようにまだ「文学」が大きな力を持ち得た1970年代に比べ、わたしたちがいま暮らしているのはインターネットが普及し全地球的な「文化」抜きには物語ひとつ考えられない1990年以降の時代である。先達に敬意を払う点では人後に落ちるものではないが、新しい世紀にはそれにふさわしい構想になる新しいアメリカ文学史が必要だろう。そのためには、少なくとも新歴史主義やポストコロニアリズムといった最新の批評理論をふまえつつも、文学史そのものがひとつの物語として楽しめなくてはならない。
 そこでわたしは、10世紀におけるウ゛ァイキングのアメリカ到達から20世紀のポスト冷戦時代に至る一千年のアメリカ文学史という独自のヴィジョンを据えた。映画化作品のスチル写真や「アメリカ作家地図」をふんだんに盛り込むなど、ヴィジュアル面でも工夫を凝らした。巻末には詳細な文学史・文化史年表とともに、アメリカ文学史上の正典をアン・ブラッドストリートの詩集からトマス・ピンチョンの最新長篇まで20点ほど選び、詳細な解説を付した。そして何よりも、随所にアメリカ文学豆知識というべきコラムをはさみこみ、水路による北米大陸横断や禁酒運動の真相、そして果てはナノテクノロジーを駆使した文学作品の可能性に至る話題までを閲覧できるように心がけた。前作の『アメリカ文学史のキーワード』(講談社現代新書、2000年)がコンピレーション・アルバムだとしたら、今回の『アメリカ文学史——駆動する物語の時空間』はそれに徹底した加筆改稿を施したばかりでなくまったくの新構想を与えたディレクターズ・カットといってよい。とりわけスタインベックの『怒りのぶどう』やボウルズの『シェルタリング・スカイ』のロック化作品への言及まで含むところは、おそらく世界でも先例のないアメリカ文学史になったのではないか、と自負する次第である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

英米 ランキング

英米のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む