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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2003/01/10
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社選書メチエ
  • サイズ:19cm/210p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-258260-0

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紙の本

愛と経済のロゴス (講談社選書メチエ カイエ・ソバージュ)

著者 中沢 新一 (著)

本当の豊かさとは? 資本増殖の秘密とは? 貨幣と魔術、愛と資本主義。全体性の運動としての経済と精神の構造は同一。資本主義の彼方に出現する「未知の贈与論」を探究する。【「T...

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愛と経済のロゴス (講談社選書メチエ カイエ・ソバージュ)

税込 1,650 15pt

愛と経済のロゴス カイエ・ソバージュ(3)

税込 1,595 14pt

愛と経済のロゴス カイエ・ソバージュ(3)

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商品説明

本当の豊かさとは? 資本増殖の秘密とは? 貨幣と魔術、愛と資本主義。全体性の運動としての経済と精神の構造は同一。資本主義の彼方に出現する「未知の贈与論」を探究する。【「TRC MARC」の商品解説】

カイエ・ソバージュ第3巻刊行!
モース、マルクス、ラカンを超えて、21世紀の贈与論へ!

本当の豊かさとは? 資本増殖の秘密とは?
貨幣と魔術。愛と資本主義。
全体性の運動としての経済と精神の構造は同一である。
資本主義の彼方に出現する「未知の贈与論」を探究する。
【商品解説】

目次

  • はじめに カイエ・ソバージュ(Cahier Sauvage)について
  • 序章 全体性の運動としての「愛」と「経済」
  • 第1章 交換と贈与
  • 第2章 純粋贈与する神
  • 第3章 増殖の秘密
  • 第4章 埋蔵金から聖杯へ
  • 第5章 最後のコルヌコピア
  • 第6章 マルクスの悦楽
  • 第7章 聖霊と資本
  • 終章 荒廃国からの脱出

著者紹介

中沢 新一

略歴
〈中沢新一〉1950年山梨県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、中央大学教授。宗教学者、思想家。「チベットのモーツァルト」でサントリー学芸賞受賞。

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みんなのレビュー20件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

よりヴィヴィッドな考察を

2004/06/19 11:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yuyuoyaji - この投稿者のレビュー一覧を見る

寡聞な評者にとって、中沢新一は宗教学の人であって経済を論じる人ではなかった。しかし、経済を「暗い生命の動きにまで奥深く根を下ろしたひとつの『全体性』をそなえた現象」として捉え、その考察の跡をたどるときその違和感は薄められた。(『緑の資本論』の著書もある。)

著者によれば、経済の全体性を見ると「交換と贈与と純粋贈与という3つの『体制』がしっかりとひとつに結びあって」いる。交換においては等価交換が原則になっており、贈与ではモノを媒介にして人と人、集団と集団との間を人格的ななにかが移動している。インディアンの有名なポトラッチに見られるように、たくさんの贈り物をされた者はお返しをしないと霊力の流動が滞ってしまうのを怖れて、自分も気前のよい贈り物をしないといけないと考える。この贈与のサイクルからはずれた原理が純粋贈与である。新石器時代人はラスコーやショーベの洞窟で動物を壁面に描き、そのまえで儀式をおこなうことによって動物の増殖を祈った。「洞窟という空間自体が純粋贈与の原理と現実の交点を意味している」。 国家が発生し「貨幣形態に変態をとげた富は、富を生む源泉を社会の内部に持ち込んでしまう」 。これは『熊から王へ』のなかで王の発生が自然の人間化であることが指摘されたように、「社会の『外』にあったものなのにいっさいを人間化してしまう能力をもつ」。
対称的世界から非対称的社会への転換は、『カイエ・ソバージュ 1、2巻』において著者が説いてきたところであるが、ここでもおなじ原理がつらぬかれている。人類が狂牛病などのむくいを受けたのは自然を「あらわにあば」いてきたけっかであり、交換から贈与の原理による全体性にたちもどってあたらしい経済学を樹立していかなければならない。
著者も指摘するように、「経済の合理性を支えているのは、贈与や純粋贈与のような不確実性をはらんだ活動を動かしている人間精神のぶ厚い地層である」。げんざいでは農業でさえも濃やかな愛をそそいで大地に増殖をうながすよりも、化学肥料をばらまき除草剤で手間をはぶいて果実を文字通り搾取せざるをえない。

いっぽう視点をかえて贈与や純粋贈与を現代的な活動のなかでかんがえるとき、ボランティアについての考察をのがすことはできない。とくに福祉の分野での贈与としてのボランティアや有償ボランティア等との関連のなかで、「人格的ななにか」が流動する意味についての考察をしめしてほしいところである。文献からはなれて現実の社会のなかでの経済活動について、その根源的な意味付けを望みたい。本書の冒頭ですこしふれられているが、本論のなかでそれについて詳細な哲学が展開されていればもっとヴィヴィッドな「愛と経済の」哲学になっていたのではないだろうか。

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紙の本

刺激的だった

2007/05/30 21:35

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:仙道秀雄 - この投稿者のレビュー一覧を見る

バリエーションスタート
農民の智慧は大地にあまり否定や過重を加えない介入だけで、満足しようとする。このとき大地は喜んで、コルヌコピアたる自分の体内から豊かな富を生み出し、人間に剰余価値の贈り物を与える。農業労働にはどんなに苦しいものであっても不思議な悦びの感覚がついてくる。それは知らず知らずのうちに、悦楽する大地の身体と一体になっている瞬間を体験するからなのでしょう。
バリエーション1
演奏家の智慧は楽器にあまり否定や過重を加えない介入だけで、満足しようとする。このとき楽器は喜んで、コルヌコピアたる自分の体内から豊かな富を生み出し、演奏家に剰余価値の音楽の美を与える。演奏活動にはどんなに苦しいものであっても不思議な悦びの感覚がついてくる。それは知らず知らずのうちに、悦楽する楽器と一体になっている瞬間(自然としての聴覚と自然現象としての音声の重なりが重なり以上のものをもたらした結果としての音楽的快楽)を体験するからなのでしょう。
バリエーション2
贈与での人とモノの関係にはよそもの感がない。贈り物にはマナ(霊力)が吹き込まれている。よい芸術にはソリがある。緊張感が走っている。スーパーで流れている音楽にはそれはない。交換には流動性を否定する性質がある。何が流動するのか?モノと人とのあいだの行き来という流動である。人が自分がモノでもあること、モノもまたモノであるが、スピノザが言うようにモノにも霊魂は宿っている、人もモノも世界の一部であり同時に世界そのものである。流動性が感知されていれば、このことは、モノと人との間に、瞬時に体得されている。
バリエーション3
資本主義では、自然は資源であり、操作の対象である。これを加工する労働は、時間の長さに換算できる抽象的な労働である。ならば、マルクスの抽象労働、具体労働をもう一度考えなおすべきではないか。時間に還元さえる抽象労働→交換価値→貨幣万能の世だからこそ、使用価値を産む具体労働をこそ見直すべきではないか。

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紙の本

世界をかたちづくっている論理

2003/03/02 00:35

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る


 「カイエ・ソバージュ」シリーズはきまって海外の新作小説と並行して読んできました。『人類最古の哲学』はミシェル・ウエルベックの『素粒子』、『熊から王へ』はル・クレジオの『偶然』、そして『愛と経済のロゴス』はドン・デリーロ『ボディ・アーティスト』といったぐあいで、『素粒子』はシリーズ全五作に共通する序文のなかでも引用されているので関係は明白ですが(人類の思考が超越性の次元に達した「第一次形而上学革命」というシリーズのキモになる言葉はウエルベックの小説に由来する)、後の二冊についてはそれこそ偶然たまたま併読したにすぎないのになぜかそれぞれに深く響きあうものがありました。

 ここではせめて『愛と経済のロゴス』と『ボディ・アーティスト』に通底するもの、私がみるところではそれは「身体と時間と言語」というなにやら拍子ぬけするくらい平板なものでしかありませんが、このことについて考えをめぐらせるための手掛かりを後の考察のために残しておきたいと思います。

 ──三つのもの、輪でも星でもなんでもいいし具象物でなくて想像物や観念でもかまいません、この三つのものをかりにA、B、Cと名づけ、それらに「A⇒B」「B⇒C」「C⇒A」がなりたっているものとします。ここで「⇒」と表示した関係は「A⇒B」がなりたつときは「B⇒A」はなりたたないという約束に反しないかぎり、何を想定してもかまいません。たとえば「右側にあるものは左側にあるものより弱い」とすれば先の三つの関係はジャンケンに典型的な三すくみの関係をあらわしていますし、「⇒」を「<」に置きかえれば形式論理上の矛盾をきたしてそのような三つ組の数は存在しえなくなります。

 ここで「⇒」は「右側にあるものは左側にあるものから発生する」を意味しているものと考えます。そうすると先の三つの関係のうち任意の二つは同時になりたちますが三つが同時になりたつということはちょっと想定しがたいですね(子供が実は先祖さまの生まれ変わりだとすれば話は別ですが)。

 部分部分はなりたつがそれらの全体を一挙に思惟することはできない。それは(『はじまりのレーニン』で中沢氏によって聖霊論的にとらえられた)ヘーゲルの論理学の世界であり(同じく『緑の資本論』でイスラームとの比較で論じられたキリスト教的一神教の)三位一体の論理であり、かつまたエッシャーの不思議な階段でありペンローズの三角形(あるいは『心の影』で図示された「プラトン的世界⇒物理的世界」「物理的世界⇒心的世界」「心的世界⇒プラトン的世界」)であり、そしてジャック・ラカンのボロメオの結び目(心の構造をあらわすトポロジー)そのものでもあります。

 このような関係こそ中沢氏が本書でいうところの「愛」や「経済」が一つに融合している「全体性の運動」にほかなりません。そうした「全体」がなりたつように働いている力が「ロゴス」(世界をかたちづくっているさまざまなものごとがバラバラにならないよう根本のところでとりまとめる能力)なのです。

 実は以上に述べたことが本書の、というよりはおそらく「カイエ・ソバージュ」シリーズ全体の核心です(というのも超越性は「A⇒B」「B⇒C」「C⇒A」という「全体性の運動」のうちにしっかりととらえられていますから)。あとは「A=贈与・子・想像界」「B=交換・父・象徴界」「C=純粋贈与・聖霊・現実界」と置きかえて、経済学的思考と神学的思考と(中沢氏によれば愛を直接の対象とした唯一の学問である)精神分析学的思考が交錯し、かつマルクスやらワグナーやらが面目を一新する装いで登場する中沢氏のスリリングな語りにわくわくと身をゆだねひととき言葉と時間を失ってみることです。

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2007/11/09 14:22

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2007/04/17 21:11

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