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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 18件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.1
  • 出版社: すばる舎
  • サイズ:19cm/207p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88399-216-0

紙の本

SEの持つべき「思想」 できるSEは何を考え、どう動いているのか

著者 秋月 昭彦 (著),瓜生 聖 (著)

各企業ではSEの人員を拡充する動きがあるが、その反面「使えない」SEの淘汰も始まっている。「使える」SEと「使えない」SEの違いとは何か? 現職のSEである著者が、長年現...

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SEの持つべき「思想」 できるSEは何を考え、どう動いているのか

税込 1,650 15pt

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商品説明

各企業ではSEの人員を拡充する動きがあるが、その反面「使えない」SEの淘汰も始まっている。「使える」SEと「使えない」SEの違いとは何か? 現職のSEである著者が、長年現場で得てきた知恵と思想を展開。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

秋月 昭彦

略歴
〈秋月〉大阪生まれ。東京工業大学卒業。現在、プロジェクトマネージャとして、携帯電話向けeラーニングシステムを制作中。
〈瓜生〉宮崎県生まれ。システムエンジニア。

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みんなのレビュー18件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (5件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

SEになりたい学生のみなさんとSE以外の働く人々へ

2003/09/27 19:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tamutamu - この投稿者のレビュー一覧を見る

tamutamu書評グラフ
------------------------------------------------
就職に使える度:**********
SE以外にもオ
ススメ度   :********
------------------------------------------------

 僕の書評をお読みになっている方はご存知かもしれませんが、今年(2003年)の7月にある企業から内定を頂きました。ちなみに大学4回生です。

 自慢にもなりませんが、60社以上の選考試験に臨みやっとその企業から内定を頂きました。
  
                SEとして

 そして、面接の時におおいに活用させてもらった本(僕の就職成功書籍)のひとつがこの「SEの持つべき思想」です。

 SEになりたい人間が“SEの本”を読み、勉強するのは当たり前です。面接の時にも、
 
 「 どんな本を読んでいるの? 」 「 SEについて調べた? 」

等聞かれることがあります。この時、この本を読み自分なりの解釈・味付けをすることで、面接官の方に好印象を与えることができました。

 さて、この本ですがSEの技術的な部分ではなくもっと根幹的な部分、すなわち、働く人が持つべき思想が書かれていると僕は感じました。SEというとスペシャリスト的な存在をイメージされると思います。

 しかし、SEだって基本は“会社人”です。会社のために、お客様のために、周りの仲間のために、そして自分自身のために働くものだと考えています。

 自分勝手な・一匹オオカミ的な人では当然務まりません。SEになるためにはまず、“立派なサラリーマン”になることが大切だとこの本を読み感じました。

 一般にSEは他の職業より学び続けなければいけないという話は、“立派なサラリーマン”になってから、進歩の速い情報処理技術を学ばなければいけないからでしょう。

 最後になりますが、この本を読み是非、「 コスト意識 」を磨いてもらえたらと思います。これは、別にSEに限ったわけではなく、その他の職業の方にもいえることだと思います。

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紙の本

プロ意識

2003/03/04 17:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:PON - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本からは作者の熱い思いがよく伝わるし、感じ取ることができると思う。
SEとしての持つべき思想(意識)が実によく書かれている思います。
自分もSEとして日ごろ「SEとは本来こうあるべきでは?」と考えている(自身を持てない)気持ちに、ある一つの明確な答えがもらえたと思います。
SEとして迷いがある方、自身を持てずにいる方、また、SEを極めた方も一読する価値のある書だと思います。

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紙の本

著者の熱い「思想」がひしひしと伝わってきます。

2003/02/06 10:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かれん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 巷にあふれているプログラミングが出来なくてもSE(システムエンジア)と呼ばれている人たちに,「本来のSE」の思い,努力が次から次へと語られています。

簡単には本物のSEにはなれない。本物のSEになる為には,常に最新の技術を身につけ,更には,他者とのコミューニケーション能力も優れてなければ,この世界では生き延びてはいけない。就職=ゴールではない,ここからがスタート,SEとして第一線で働いている著者の熱い思いがひしひしと伝わってきます。
 
堅いタイトルではありますが,事例も豊富で,コンピュータ関連以外の職種の方にも理解しやすい内容です。これは,SEのみならず,すべての方に必要な「思想」なのかもしれません。迫力ある一冊です。本物のSEを目指している方は勿論,それ以外の方にもどうぞ。 

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紙の本

日経コンピュータ書評

2003/02/20 14:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日経コンピュータ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 優秀なSE(システム・エンジニア)になるための心構えをまとめた一冊。SEを目指すプログラマや新入社員向けだが、現役のSEにとっても参考になる。「技術だけではSEは務まらない」、「『自分しか知らない』という囲い込みの発想は他人の迷惑」など、耳の痛い指摘が並んでいる。
 なかでも著者が重要視するのは、コスト意識。「情報システムはコスト削減の有効な手段なのだから、SEがシステムの構築費用を意識しなければならないのは当然」と断言。「SEは自らの人件費にも気を配るべき」と続ける。成果物でなく時間給の発想で仕事をするSEを「職人ではなく単なる職人気取り」と切り捨てるなど、コスト感覚がなければ優秀なSEになれないことを繰り返し主張している。一方で、「SEは仕事に対する心構えが重要。心構え一つが将来の成長を大きく左右する」といった励ましの言葉も多い。
 紹介している事例がシステム開発というよりプログラム開発と呼ぶべき作業に終始している点はもの足りない。システム全体の業務要件を顧客と検討するときの注意や、システム開発という共同作業を進める上で起こりやすい問題、後輩SEの指導方法など、システム構築全体についての記述がもっと欲しかった。

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2004/10/06 10:07

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2006/02/27 20:23

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2009/04/06 23:37

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2009/12/28 17:38

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2010/08/16 22:30

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2010/09/02 19:50

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2011/01/03 00:46

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2011/01/20 22:37

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2011/06/15 14:45

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2013/06/08 00:20

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2013/10/25 01:27

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