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ナノテクノロジー 極微科学とは何か(PHP新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.1
  • 出版社: PHP研究所
  • レーベル: PHP新書
  • サイズ:18cm/192p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-569-62461-8
  • 国内送料無料
新書

紙の本

ナノテクノロジー 極微科学とは何か (PHP新書)

著者 川合 知二 (著)

ナノテクノロジー 極微科学とは何か (PHP新書)

756(税込)

ポイント :7pt

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評価内訳

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紙の本

すぐそこにある未来

2004/03/30 23:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:無風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ナノテクノロジーは、私たちが知っているような科学技術の発展とは、少し様相が違うように思う。私はこれまで、ナノテクノロジーを単なる「小型化」の技術だと考えていたが、この認識は間違っているかもしれないと考えるに至った。

 小型化は、ここ数十年の、科学技術のテーマの一つである。けれど、トランジスタに例をとると、現在の微細加工では、数十ナノメートルの大きさで「限界」が訪れるという(百二十五頁)。そこでナノテクノロジーは、DNAを登場させる。生物の体は原子で構成されているが、この構成がプログラムされているのがDNAである。DNAに、トランジスタの回路をプログラムしておけば、恰も生物の成長するが如く、「自分で」回路を形成するというのだ(百二十六頁)。DNAは二ナノメートルの大きさしかない。故に、この技術で形成されるトランジスタは、数ナノメートル程の大きさということになる。

 ナノテクノロジーは、医学の分野でも活躍が期待される。「ナノメートルサイズの分子機械」を、人間の体内に入れる。そうすれば、初期の病気でも早期に発見でき(百四十四頁)、ピンポイントに患部を治療できる(二十六頁)。それだけではない。薬の効き方には個人差がある。だから、こうしたバイオチップを使って、個人の「遺伝子情報を詳しく分析」できれば、その体質に合った薬を処方できるのである(百四十五頁)。

 ナノテクノロジーは画期的である。けれど、画期的であるが故に、反動も小さくないかもしれない。

『進歩することはもちろん重要だが、どこへ向かって進むのかというビジョンがなければ、ナノテクノロジーの取り組む意味を明確につかむことはできないであろう。ましてや、やみくもな進歩は危険ですらある。』(百六十二頁)

 ナノテクノロジーに限ったことではないが、技術によって造りだされるものは、あくまで「人工物」である。DNAを応用して、生物のように振舞わせても、人工物に変わりはない。人工物には「感情がない」。造った通りに動く。だからミスがあっても、そのまま動く。「私たちの意志と無関係」に、である。

 ナノテクノロジーは単なる小型化を超えている。実現すれば、私たちの生活を根本から覆すものとなる。革命的ですらある。そして、その革命は既に始まっている。故に、私たちはナノテクノロジーについての更なる理解が必要と思われる。専門家だけが理解していても、豊かな社会は訪れないのだ。

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2006/09/11 13:54

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2012/11/10 01:06

投稿元:ブクログ

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2011/04/20 19:01

投稿元:ブクログ

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