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- カテゴリ:大学生・院生
- 発行年月:2003.1
- 出版社: オーム社
- サイズ:22cm/252p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:4-274-02493-8
- 国内送料無料
紙の本
近接場光の基礎 ナノテクノロジーのための新光学 ナノフォトニクス、アトムフォトニクスのための微小領域の電磁現象の古典論と量子論
物質表面にしみ出す光の薄い膜である「近接場光」に関して、物理的直感に訴える理論を学ぶためのテキスト。近接場光の背景、歴史、現状などを概説し、理論モデルを2通りの方法で説明...
近接場光の基礎 ナノテクノロジーのための新光学 ナノフォトニクス、アトムフォトニクスのための微小領域の電磁現象の古典論と量子論
税込
5,280
円
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商品説明
物質表面にしみ出す光の薄い膜である「近接場光」に関して、物理的直感に訴える理論を学ぶためのテキスト。近接場光の背景、歴史、現状などを概説し、理論モデルを2通りの方法で説明する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
大津 元一
- 略歴
- 〈大津〉東京工業大学大学院総合理工学研究科教授。
〈小林〉科学技術振興事業団創造科学技術推進事業大津局在フォトンプロジェクト理論・解析グループリーダー。
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