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たかがバロウズ本。
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.2
  • 出版社: 大村書店
  • サイズ:21cm/447p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7563-3016-9
  • 国内送料無料

紙の本

たかがバロウズ本。

著者 山形 浩生 (著)

ジャンキーでおかまで妻殺し。カットアップで文学史上に金字塔を打ち立て、アングラの帝王にして、画家、俳優、CMタレント…。どこまでも自由を追求したその先にあったものは? バ...

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たかがバロウズ本。

3,024(税込)

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商品説明

ジャンキーでおかまで妻殺し。カットアップで文学史上に金字塔を打ち立て、アングラの帝王にして、画家、俳優、CMタレント…。どこまでも自由を追求したその先にあったものは? バロウズ研究の決定版。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー6件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (5件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

愛とはべったりひっつけばイイってもんじゃない。

2011/06/08 00:23

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:muneyuki - この投稿者のレビュー一覧を見る

まずちょっとでもバロウズの小説、
例えば『裸のランチ』を開いてみると分かりますが
さっぱり意味が分からん。

文学評論、精神分析、文化研究なんかでバロウズが取り上げられてる事が多いので、そういう本も少しつまみ食いするのですが、
やっぱり意味が分からん。
何故彼らはあんな訳の分からんものから、そんな意味が読み取れるのか?

「現代社会の醜さを風刺して」るか?
「『男らしさ』という神話の解体」?
「ポストモダンを象徴する、脱近代・脱構築的な、二項対立解体への挑戦をして」いるのか?
カットアップに「教育的効果」なんて感じられるか?
そうした「意味性」を僕はバロウズから見つけることは出来なかったし、小説として彼の小説が面白い、とは思いません。

「それでいいじゃん、たかが小説じゃん」
と山形さんはおっしゃってくれています。

バロウズを読み込むには二つのスタイルが必要である事。
彼自身の生き方(ライフスタイル)と文体(ライフスタイル)。
それらを過不足無く混ぜ合わせ、其処に在るものからだけ、判断しろ、というのが彼の主張。
故にこの本はバロウズの作品解説・読解本でも、伝記でも無く、
彼の『すべて』を薄く広く、濃く狭く、上手い具合に要点を押さえた研究書なのです。

文学部、特に英文関係でバロウズを取り扱おうとしている人が居たら、国内での最高の研究書はコレ。必読。
というかコレを読んでしまうと、多分卒論の研究でバロウズを扱う気、失せるんじゃないでしょうか。
語るべきモノが全て語られてるから。
あとはもう、自分が読んだバロウズの感想文でも書くしか無くなるのでわ。

で、山形さんの、本書の著者として重要なポイントは
「バロウズの著書を全部日本語訳したほど彼の作品を読み込んでいる事、また、バロウズの生き方のフォロワ―ではない事」の二点かと思います。
バロウズめっちゃ好きやで!とかいうバロウズファン、
流石に僕の同年代ではあまり見かけることはないのですが、
彼らの多くは全然バロウズを読んでない、「途中まで読んだ」が共通の話題になる、という山形さんの指摘。

持ちあげる事は簡単なのです。
うわ、めっちゃカッコエエ、って思うには
手持ちの中から自分の気に入る素材だけ選び取って、
ひたすらその素材について連呼すればイイだけですから。
特にバロウズみたいなカッコいい人間には目ぼしいポイントが多い。

本書の後に、バロウズについて語るべきポイントが無くなるのは、
山形さんが決してバロウズ好きではあっても『バロウズフォロワ―』ではないから、
綿密に作品と向き合って、全て把握した上で、バロウズについて語っているからなのです。

「本当に好きなら、私のダメなとこも含めて私を全部愛してよ!」
こういう奴は、男も女も馬鹿です。
でも『本当に好き』ってのはイコール『全面的に受け入れる』という事でもあって。
山形さんの視点は、そういう浅はかな「体しか見ずに」「財力を期待して」バロウズ読者達を笑い飛ばす、強い「愛」があるのです。

バロウズは失敗者だった。
其れは下手なバッシングやイイとこどりフォロワ―からは決して出せない、山形さんの強さを示す言葉の様に思います。

もっと増刷したらいいのに、と思う
単にバロウズ論だけで無く、書評の在り方、人間の在り方を知る事の出来る名著。

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紙の本

独創的視点からバロウズの魅力を紹介

2004/09/21 00:32

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きらきら星 - この投稿者のレビュー一覧を見る

米文学批評としてはかなり個性的な本。後ろの章ではバロウズ訳者としての評価については読者に任せる、とところどころ白紙にしているので通常の研究書に馴染んでる読者は著者がふざけてるのかと一瞬むかつくかもしれない。けれど総じて説得力もあると思う。参考文献を180挙げてオーソドックスなアプローチをかっちりと抑えた上で独自の視点からしっかりと論理展開、非常に読みやすく全体をまとめているからだ。バロウズの自伝的生涯や著書の紹介(バロウズとアレンキンズバーグやケロアックなどとの写真はきれいで文学史上価値があるもの)、有名な批評家の論文、社会経済的背景の検討、音楽やコンピュータ分野などの周辺領域への影響まで丁寧に検討。「気持ち悪くてわけわからん」という一般読者の印象やバロウズの失敗も認めた上でバロウズが作品と人生において追求し続けた「自由」について具体的にテクストに触れて分析。こんなにバロウズってかっこよかったの?と再考させられてしまった。面白いフレーズの出現率の低さの表や作品の経済効率の数式による検討は独創的だし、カットアップを用いた難解なバロウズの文章を普通の文章への書き直しも驚かされた。本書を読むまで個人的にはバロウズの文はだらだらしててバロウズ自身はマイナーで興味なし、と思っていた。しかし波瀾万丈な面白い人生を歩んだなかなかにくめない魅力のある人物だし、作品に独特のかっこよさが流れていることも本書を通じてわかった。個人的にはあまりつぶやかずクールな山形浩生を守ってほしかった感じもするが山形さんの個人的なつぶやき、ぼやき?もちらばっていて笑えた。読み物としても楽しめるし、英米文学関係者は一読の価値ありだと思う。

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2006/02/17 03:20

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2008/11/15 11:09

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2011/01/28 19:16

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2014/10/29 00:52

投稿元:ブクログ

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