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王様も文豪もみな苦しんだ性病の世界史
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 9件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.1
  • 出版社: 草思社
  • サイズ:20cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7942-1188-0

紙の本

王様も文豪もみな苦しんだ性病の世界史

著者 ビルギット・アダム (著),瀬野 文教 (訳)

性病の歴史をたどりつつ、男女関係や性に対する人々の価値感の変遷を浮き彫りにする異色の文化史。古代から現代まで性病に蝕まれた人類の歴史をペーソスあふれる筆致で綴る。【「TR...

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王様も文豪もみな苦しんだ性病の世界史

税込 1,944 18pt

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商品説明

性病の歴史をたどりつつ、男女関係や性に対する人々の価値感の変遷を浮き彫りにする異色の文化史。古代から現代まで性病に蝕まれた人類の歴史をペーソスあふれる筆致で綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ビルギット・アダム

略歴
〈ビルギット・アダム〉1971年南ドイツ生まれ。アウグスブルク大学及びスコットランドのエジンバラ大学で英文学とコミュニケーション論を学ぶ。現在は作家、翻訳家、英語教師として活躍中。

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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

題名でヒくなかれ,読む価値はあります

2003/07/24 09:04

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Snakehole - この投稿者のレビュー一覧を見る

 
 日本語のタイトルはかなりロクでもない(欧州,特に著者の母国ドイツに偏った内容なのに「世界史」を標榜するのはズイブンだし,スキャンダラスな味を狙ったらしきあざとい前半もはっきり言って冗漫である)が,中身は大真面目な性病に関する歴史的・文化的考察。特に梅毒の治療法などあまり知られていない歴史(オレが知らないだけ?)は読みごたえがある。
 オレが梅毒という言葉を初めて知ったのは中学生の頃に図書館で借りて読んだサンケイ新聞社の第二次世界大戦ブックス「ヒトラー」だった。それにはヒトラーは画学生時代にユダヤ人の娼婦から梅毒をうつされ,彼のユダヤ人嫌いはこれが原因,晩年の常軌を逸した錯乱はその病いが悪化したから,みたいに書かれていたんだが,この本によるとヒトラーが梅毒にかかっていたという確たる証拠はないのだそうな。
 著者アダム(これは苗字だ,女性である)が言うには,「どういうわけか伝記作家たちは,芸術家の生涯を語る場合は,梅毒にかかっていた事実をひた隠しに隠そうとするのに,別の歴史上の人物になると,おそらく病気などなかったと思われる場合でも,あえて意図的に梅毒患者に仕立てあげようとする妙な傾向がある」とかで,ヒトラーはレーニン,ムッソリーニと並んでその代表格らしい。
 とはいえ本書の主眼は,やれヘンリー8世は梅毒だったハイネもベートーベンもそうだったみたいなバクロ話にあるのではなく,古くは淋病と梅毒の区別もままならなかった時代からの性病蔓延の社会的,歴史的背景の分析・考察にある。過去の梅毒に関わる事象がそのまま現代におけるエイズを巡ってのあれこれにもあてはまる,という指摘は,「病気」が実は制度的,社会的な概念であると喝破したミシェル・フーコーを思い起こさせた。題名でヒくなかれ,読む価値はあります。
 

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紙の本

性病と文化の関係を追う

2003/02/05 18:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松浦晋也 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 人生を要約すると「食ってヤって死ぬ」だなどと言うこともあるが、実際内田春菊に指摘されるまでもなく「私たちは繁殖している」。ところが生物の世界には、その生殖の仕組みに乗っかって繁殖する細菌だのウイルスだのが存在する。性病だ。生殖が人間にとって根元的であるが故に、性病も人類の文化に多大な影響を与えてきた。本書はそういう性病と文化の関わりを追った本だ。
 冒頭で梅毒が世界中に広がる過程が紹介される。1493年にバルセロナで発病者が見つかり、船乗りと傭兵がヨーロッパ中に梅毒を広げ、1世紀もしないうちにアジア大陸を横断して日本に上陸する。コロンブスの艦隊がハイチから持ち帰ったという説が有名だが、真偽ははっきりしていない。
 そして梅毒に感染した歴史的有名人のリストがすごい。ヘンリー8世、イワン雷帝のような王侯貴族、詩人のハイネ、小説家のモーパッサン、作曲家のシューベルトにフーゴー・ウォルフ、哲学者のニーチェなど、枚挙のいとまがない。
 著者はそのような梅毒の流行を許した近世ヨーロッパの風俗、治療法の追求のその社会的影響と筆を進めていく。誤った水銀療法で幾多の命が失われ、有名な富豪フッガー家は、梅毒に効くとされた南米産のグヤナク木の販売で富を築き、そして19世紀に入って病原体であるスピロヘータの発見、そして治療薬のサルバルサンの発明へと至るのだ。
 最後の第4章は、20世紀に見つかった性病であるエイズについてまとめている。その感染拡大の過程と人々の対応が梅毒の時と似ているというのは恐ろしい。確かに我々は繁殖しているが、性病という繁殖の敵に対するスタンスは、今もぶれ続けているのである。
 性病のメカニズムとその時代毎の治療法、風俗、文化、医学と広い分野を渉猟しているが記述はあっさりしている。この分野ならもっと大部な著作にすることもできたろうが、筆致はあくまで話題提供というスタンスに留まっている。性病を通じて世界史を概観するというよりも、酒席でのちょっとした話題提供に役立つ本だ。

(松浦晋也/ノンフィクション・ライター)

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紙の本

内容紹介

2003/01/21 15:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:草思社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

◆「まさか自分が……」が招いた厄災

 性病に感染する若者が増えている。のっぴきならない状況に追いつめられて、やむなく病院を訪れる彼ら彼女らがよく口にするのが「まさか自分が……」という一言だという。こと性病に関するかぎり、昔も今も人間は自分だけは大丈夫と思いたがる生き物らしい。本書はこの「まさか自分が……」が招いた厄災の歴史である。
 梅毒からエイズまで、性病に蝕まれた人類の歴史をたどる本書を読んでつくづく思い知らされるのは、性病の問題の根深さである。なにしろ、キリスト教のモラルにしばられていたはずの中世にも性病は猛威をふるったし、性的なものを忌み嫌った近代ブルジョア社会でも性病は人々の悩みの種だった。旧約聖書の『民数記』の中にはモーセが性病感染者の殲滅を命じたという記述があり、『わが闘争』でヒトラーは梅毒対策が急務だと警告している。数千年の時が流れても、問題はまったく解決していないのである。
 今世紀に入って、ついに梅毒の特効薬が開発されたかと思うと今度はエイズが登場するといったぐあいに、性病は人類の歴史につねに寄り添ってくる。人類の歴史は性病との戦いの歴史でもあったのだ。

◆性教育より役に立つ「性病の歴史」

 ゲーテ、ハイネ、シューベルトからルイ十四世、ピョートル大帝まで、歴史に名を留めた偉人たちも性病には勝てなかった。もちろん歴史になをとどめなかった人たちも同様である。今世紀初頭に性病問題に取り組んだあるドイツ人医師は、ドイツの成人男性は一生の間に平均で一・五回、淋病に感染しているという驚くべき調査結果を発表している。にもかかわらず、性病なんかにかかるのは一部の「不心得者」だけだと人類は考えてきたし、今もどこかでそう考えている。この認識こそが問題の解決を必要以上に遅らせてきたといえる。ある時期まで性病が神罰と考えられていたという事実は象徴的である。
 この本を読めば、そんな認識はふっとんでしまうはずだ。まじめな人も含め人類がどれほど性病に苦しめられてきたか、そして現在も苦しんでいるか、著者はさまざまな資料をもとに、古今の感染者の述懐もふんだんに交えながら克明に描き出している。
 性行為がなければ感染しないのが性病だから、男女関係や性のモラルについても、いやが応でも考えさせられる本である。歴史好きはもちろんのこと、教育に携わる方々にも是非お勧めしたい。性病の歴史を繙いてみることは、下手な性教育よりもずっと役に立つはずだ。

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2007/04/01 19:57

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2013/05/08 16:57

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2014/10/07 22:19

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2011/07/09 10:44

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2016/02/23 11:09

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2019/03/26 15:15

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