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日本の「大停滞」が終わる日
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.1
  • 出版社: 日本評論社
  • サイズ:20cm/274p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-535-55332-7

紙の本

日本の「大停滞」が終わる日

著者 原田 泰 (著)

デフレ脱却が日本を救う! 30年代のアメリカの「大恐慌」に比すべき、90年代以降の日本の「大停滞」。この異常事態の原因と、脱却するすべを明らかにする。『経済セミナー』等に...

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日本の「大停滞」が終わる日

税込 2,090 19pt

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商品説明

デフレ脱却が日本を救う! 30年代のアメリカの「大恐慌」に比すべき、90年代以降の日本の「大停滞」。この異常事態の原因と、脱却するすべを明らかにする。『経済セミナー』等に掲載の論文を中心に再構成し刊行。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

原田 泰

略歴
〈原田泰〉1950年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官。著書に「人口減少の経済学」など。

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著者/著名人のレビュー

 一九九一年、それま...

ジュンク堂

 一九九一年、それまで高い成長を遂げてきた日本経済は急速に失速し、その後十年以上の長期にわたって停滞を続けている。これは三〇年代の「大恐慌」に比すべき「大停滞」と呼ばれるべきだろう。では、この「大停滞」の原因は何か、そこから脱する方法は何かを探ったのが本書である。

 一般には、日本の大停滞の原因は、日本型経済システムが経済のグローバル化に対応できないという「構造問題」にある、と考えられがちである。しかし、規制緩和の遅れなど日本のシステムの問題は以前からのことであり、90年代に入って一挙に問題を起こす原因となったとは考えられない。本書では、このほか、「バブル反動説「銀行不良債権説」などをマクロ経済学的に検証し、大停滞の原因を、探偵が犯人を突きとめていくように追っていく。そこで明らかになった結論は、大停滞の原因は「デレをもたらした金融政策の誤り」というものである。一般に思われているよりも金融政策の影響力は大きく、その誤りを正してデフレを脱却するときこそ、「大停滞」の終わる日となる。

出版ダイジェスト:2003年3月
テーマ『リバイバルNIPPON 再生の叡智結集』より

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

「通俗的見解」を「事実」で反芻する政策論議の書

2003/04/11 21:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:子母原心 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書のコンセプトは学部レベルの経済学を駆使して、日本経済の停滞の原因を探るというものである。とりわけ「中国経済脅威論」や「メガコンペティション」などの通俗的見解に対して経済学を駆使してロジカルな反論を試みている。同じ路線としては野口旭『経済学を知らないエコノミストたち』日本評論社 があるが、こちらは理論レベルにとどまらず、エクセルや表計算ソフトを駆使した実証分析を行っており、その結果には説得力がある。

 本書では全般的に、年代の日本経済の停滞はいわゆる「構造的不況」ではなく、政策当局のマクロ経済政策の不十分さにあるという立場である。とりわけ、日銀の金融政策のスタンスを問題視している。例えば未曾有の「世界史的な超低金利」は、実は他ならぬ日銀の政策が後手に回った事が招いたのだ、とする(第11章)。

 また「インフレ目標」や更なる金融緩和に対する反論として、「長期金利の急上昇」やそれに伴う長期国債の暴落、ひいては国債を大量に保有す売る銀行がキャピタルロスによる経営危機→金融危機の誘発ーというものが在るが、現在の状況では長期金利は急上昇しない、仮にそうだとしてもキャピタルロス事態は大したものではない、そもそも国債を大量に保有するような銀行がおかしいと反論する。(第9章「銀行はどれだけ重要か」、第12章「デフレ対策としての金融緩和の有効性」)。

 これ以外にも本書では「ITバブル」や「バブル崩壊経済停滞説」など、経済論壇でよく見かける主要な「通俗的見解」をほぼ網羅し、それら一つ一つに反論を加えている。

 本書で展開されている論証というものはあくまで、経済理論に則った「淡々な手続き」と言えなくもない。また「財政の物価理論」やら「デッド ディスオーガニゼーション」などといったご大層な理論があるわけでもなく「ありきたりの経済学」(「はしがき」より)以上のものはないかもしれないが、我々読者は次の筆者の言葉をかみしめてみよう。(P208より)

 「私はある大学の経済学部で非常勤講師をしている。その学生の一人が、これほど多くの人が経済学を学んでいるのに、どうして景気はよくならないのかと聞いてきた。経済学者が90年代以降の経済停滞を説明できなければ人々の失望を招くだろう(中略)日本のエコノミストや経済学者はなぜ経済学の教科書に書いてある事を信じないのか、私にはまったく不思議である。原理原則よりも、どうでもよいような実務的な知識が重要だとアカデミズムが考え出したら、それはアカデミズムの死を意味する」。

 「90年代の大停滞を脱却するために必要なのは、宗教改革の精神であると私は考えている。ルターは、法王の言葉ではなくて、聖書の言葉こそ神の考えだと考え、千五百十七年、勇気を持ってその考えを自らの協会の扉に書き付けた。経済学の教科書には、これまで提示された最良の理論のうち、実証分析の試練に耐えたものが書かれている。それを信じなくて、何故経済学を教えることができるのだろうか」。

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紙の本

買ってもよい

2003/05/28 01:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:評判の本の評判 - この投稿者のレビュー一覧を見る

◆内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官の著者が、『経済セミナー』に掲載された論文を書き直して再構成した本。
◆経済行政関連の官公庁や金融機関、シンクタンクや経済研究所などの職員、研究者にお薦め。
◆1991年以降の日本経済の停滞は、構造的要因よりも、金融政策の誤りによって生じたデフレによるものだとする説である。したがって、金融政策の誤りを正せば大停滞は終わるというのが著者の主張。
◆第12章「デフレ対策としての金融政策の有効性」に、今後、とるべき政策が提言されている。インフレターゲット政策を採用し、消費者物価上昇率が2%になるまで日銀が国債の買い切りオペを続けて、マネーサプライを上昇させれば、実質金利が下がるが、やがて物価と名目金利が上昇し、国債価格が下落する。国債を抱えている銀行は損をするが、デフレは解消し、物価の回復とともに景気が劇的に回復するというもの。この章は全部で16ページなので、結論を急がれる方はここを先に読まれては如何?
◆ビジネス書というよりは経済論文集なので内容は難しい。きちんと理解するには経済学の知識が必要である。
◆無料メールマガジン『評判の本の評判』はこちらです。

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