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交渉人
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 23件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.1
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/349p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-457801-6

紙の本

交渉人

著者 五十嵐 貴久 (著)

患者を人質に立てこもる三人組。800人体制で救急病院を囲む警視庁。そして犯人グループと交渉に当たるのは、アメリカFBI仕込みの凄腕交渉人だった。最新型の犯罪交渉サスペンス...

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商品説明

患者を人質に立てこもる三人組。800人体制で救急病院を囲む警視庁。そして犯人グループと交渉に当たるのは、アメリカFBI仕込みの凄腕交渉人だった。最新型の犯罪交渉サスペンス。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

五十嵐 貴久

略歴
〈五十嵐貴久〉1961年東京生まれ。成蹊大学文学部卒業。出版社に入社。「リカ」でホラーサスペンス大賞大賞受賞。

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みんなのレビュー23件

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評価内訳

紙の本

総合病院は、人の悲しさや、喜びがいちばんあつまる場所。

2003/09/03 08:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山本 新衛 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 横山秀夫さんの活躍で、わたしたちは、警察内部でさまざまな職務にたずさわる人々に出会うことができた。あたりまえだけれど、刑事ばかりが警察官ではなかったのだ。さらに、それぞれの警察官が、わたしたちと変わらぬ感情を持った組織の人であるということがよく分ったのである。そしてここに、新たな職務にたずさわる警察官を書いた作品が登場した。▼ネゴシエーター。旅客機や大型バス、公共施設、銀行などに、人質を取りながら犯人が立てこもった場合、登場するのがこのネゴシエーター、交渉人である。緊張した現場で、犯人とのやり取りの一切を引き受け、犯人が何を求めているのかを正しく分析し、人質の安全を優先しながら事件を早期解決に導く。現場の最高責任者である。かれらは、特別な機関で、心理学などの特殊な教育をうけた専門職だという。現実にもありうる話である。▼事件は、コンビニに三人の強盗が入ることから始まる。強盗たちは、逃走過程で偶然をよそおって病院に押し入り、患者や医者、看護婦を人質に立てこもる。▼総合病院。人の悲しさや、喜びがいちばんあつまる場所。犯人にとって、立てこもる場所は、そうした日常的な施設でなければならなかった。加えて、強盗は三人組でなければならなかった。この段階から、周到に用意された作者の罠にみごとにはまっていく。ただし、その理由は終局を迎えるまで分からない。▼総員を挙げて病院を包囲する警察当局。このとき、犯人グループとの交渉に呼ばれるのが、ネゴシエーター・石田修平である。かれは、アメリカFBI仕込みで、警視庁きっての交渉人だ。病院脇の図書館に本部を置き、犯人グループとの交渉を開始する。犯人の一言一言、行動のひとつひとつによって状況がめまぐるしく変わる。対応に追われる警察側。このかけひきそのものに、この作品の醍醐味がある。耳慣れない職務を説明する必要からか、やや説教くさい一面もあるが、展開がスピーディであきさせない。そして、終局には、あっと驚くどんでん返しが待っている。▼ただし、スーパーマンはあくまで、あこがれの存在のままで終わって欲しかったと思う。スーパーマンにとって、個人的な恨み辛みなど必要ないからだ。▼かつての石田の教え子・麻衣子、所轄の老警部・安藤、病院の跡取り息子で誤診を繰り返す医者の小出陽一郎など。石田と事件を取り巻くまわりの人物、物語で重要なカギを握人間の書き込みかたがもうひとつ足りないため、ワクワクするスーパーマンの活躍がしぼんでしまったように思う。残念でならない。▼犯罪が高度に複雑化した現在、交渉人制度の必要性を正面から問うた秀逸な娯楽作品である。

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2017/02/01 19:06

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