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ダイオキシン 神話の終焉
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.7 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.1
  • 出版社: 日本評論社
  • サイズ:19cm/211,7p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-535-04822-3
  • 国内送料無料

紙の本

ダイオキシン 神話の終焉 (シリーズ地球と人間の環境を考える)

著者 渡辺 正 (著),林 俊郎 (著)

ダイオキシン 神話の終焉 (シリーズ地球と人間の環境を考える)

1,728(税込)

ポイント :16pt

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

目次

2003/05/26 15:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日本評論社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

序章 この国のかたち・ダイオキシン編

ネットは語る
国際会議も
起爆から狂乱期へ
刷りこみの威力
役所の「仕事」
消えゆく神話
いつか来た道
環境問題ここがポイント1〜4
本書の構成

1章 「サリンの二倍」は筋ちがい

的の外れた脅し文句
猛毒説の根元
ダイオキシンでは死ねない
ダイオキシンも真っ青の毒
事故例にみるダイオキシンの急性毒性
暮らしにひそむ危険
数字で見るリスク
おわりに

2章 どこでどれだけ生まれるか

筋の通らぬ大騒ぎ
「ダイオキシン問題」のルーツ
ややこしい「ダイオキシンの量」
発生源のお国柄
排出量の国際比較
ダイオキシンは天然物
わかりやすい説明?
ゴミ焼却とダイオキシン
塩素量とダイオキシン生成量
パラダイムの大転換
ゴミ焼却は忘れよう

3章 人体のダイオキシン汚染?

ローマ時代の環境汚染
からだに入るダイオキシン
ダイオキシンの体内濃度
月給と預金残高
年齢と体内量
もはや明らか
…で、いったい何が起こるのか?
ラットのくれた安心?
「理科」面のまとめ

4章 亡国の「ダイオキシン法」

異様な建物
畳屋さんは大弱り
産廃焼却炉もピンチ
地方自治体の窮地
あやうい日本
「煙の毒」はダイオキシンにあらず
「特別措置」法とは?
責任転嫁?
困るのは地方自治体
四〇兆円産業
過大評価
排出削減のシナリオ
無駄な投資
甘い測定義務
不可解な罰則規定
誰のための立法?

5章 ダイオキシン法の誕生秘話

誕生前夜
テレビ報道の意図
共通マニュアル?
ドラマの原点
終わっていたダイオキシン研究
すばやかった厚生省
電光石火の「旧ガイドライン」策定
利権の構図
「新ガイドライン」勧告
タイムリーな埼玉の騒ぎ
おびえる地元住民
所沢から全国区へ
「環境ホルモン」登場
アトピー誘発説も登場
古きよき時代
任務完了?

6章 つくられたダイオキシン禍

恐怖の物語
虚構のグラフ
データの変身
これが肝心…母集団
家庭ゴミ焼却があぶない?
「統計学は死んだ」
胎内曝露が新生児をアトピーにする?
母乳がアトピーをふやす?
カネミ油症で大量死?
統計処理の落とし穴
油症患者を苦しめたもの
男の子が減った?
人間がいちばん恐ろしい
「理科」と「社会」

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紙の本

地球の環境を守る、ということ

2004/06/05 20:34

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:後藤和智 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 はじめに言う。地球の環境を守ることは大事であり、それ自体は否定の余地がない事実である。例えば、地球の自然浄化能力が低下している、と考えるならば、なぜそれが生じたのか、そしてそれをどう食い止めるか、ということを長いスパンで問うことが必要である。だから、環境学が、一過性のブームを生み出すものではならないと思う。確かに、本書で指摘されている通り、環境学それ自体の歴史は、レイチェル・カーソンの『沈黙の春』(新潮文庫)やローマクラブの『成長の限界』などによって、環境の悪化が指摘されてから始まったものなので、長期的な蓄積があるとはいえない。それでも、地球環境というテーマに挑むためには、何年も先を見据えて考え、問い直すことが必要である。
 翻って現実はどうだろう。本書のテーマである「ダイオキシン」は、最近ではあまり聞かなくなった。しかし一昔前には、これが日本を滅ぼすとまで悪魔視されたことがある。あるジャーナリストは当時の風潮を「ダイオキシン症候群」と名付けたけれど(日垣隆『それは違う!』文春文庫)、それが何を残したのか。
 本書の議論は、ダイオキシンはそんなに悪いものなのか、ということから始まる。たとえば、ダイオキシンの毒性はサリンの2倍、といわれる。なるほど、確かに致死量で換算すればそうかもしれない。しかし、致死量に相当するダイオキシンを食料経由で摂取するには数百年もかかるのである。ダイオキシンは自然には存在しない、人工の化学物質だ、という話もあるけれど、なんてことはない、有機物と塩素が低温(およそ数百度)で燃えれば発生するのである(現に米国におけるダイオキシン発生量の約4分の1は山火事である)。
 それではなぜ「ダイオキシン症候群」は発生したのだろう。「ダイオキシンが日本を滅ぼす」という言説が(恣意的に操作された)データによってまことしやかに語られ、市民の間に高まっていた環境意識を間違った方向にあおったのではないか。しかし、冷静に事実を検証してみれば、ダイオキシンはそれほど危険なものではない、むしろニコチンやアルコールや自動車のほうがよほど危険なのだ。
 ダイオキシンという「未知なるもの」に対する恐怖感を煽ることによって、このような騒動になってしまったのではないか、と思う。「未知なるもの」をスケープゴートに仕立て上げることは、ダイオキシンのみならず、ほかのものにもいえるのかも知れぬ。川上和久『情報操作のトリック』(講談社現代新書)あたりとの併読を勧める。

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2007/02/13 22:00

投稿元:ブクログ

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2016/12/21 23:05

投稿元:ブクログ

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