サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン

9/1 全員もらえる!200万ポイント山分けキャンペーン(~10/18)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.1
  • 出版社: 日本放送出版協会
  • サイズ:20cm/239p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-14-080753-9

紙の本

イスラエル兵役拒否者からの手紙

著者 ペレツ・キドロン (編著),田中 好子 (訳)

自爆テロと報復攻撃の絶望的な連鎖のなか、自らの政府・軍に異を唱え、兵役拒否を決断したイスラエル人たち。ぎりぎりの状況で発せられた彼らの生のメッセージを、一人ひとりの「手紙...

もっと見る

イスラエル兵役拒否者からの手紙

税込 1,540 14pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

自爆テロと報復攻撃の絶望的な連鎖のなか、自らの政府・軍に異を唱え、兵役拒否を決断したイスラエル人たち。ぎりぎりの状況で発せられた彼らの生のメッセージを、一人ひとりの「手紙」で伝える。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ペレツ・キドロン

略歴
〈ペレツ・キドロン〉ウィーン生まれ。高校卒業後イスラエルに移住。作家、翻訳家、ジャーナリストとして活躍するとともに、政治運動に参加。後にイエシュ・グブウルの活動家となる。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

怨嗟の鎖を断ち切る一つの可能性

2003/12/28 21:08

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:妹之山商店街 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 イスラエルは徴兵制が採用されている国です。
国民は18歳以上になると兵役に就かねばなりません。
それを拒否すると刑務所に行かなければなりません。
随分昔から兵役拒否者はいたそうですが、ここ数年で、
その数がとても多くなってきました。
 数年前まで、500人足らずだったのが、この数年で
千人を超えました。
 おそらく、パレスチナの占領地での残酷さに対して、
それに自らが加担できないということではないかと思います。

 兵役拒否には、二種類あって、
・(全面的な)兵役拒否 と、
・選択的兵役拒否者がいます。
 後者は、パレスチナの占領地での軍務のみを拒否するという
ものです。
 自国領土内での、自国を防衛する軍務は喜んで担うという
ものです。
 
 特に、18歳の高校生、数十人が国家を相手に、たった一人で
軍務を拒否すると、申告する場面は、感動的でした。
 
 しかも、彼らは、元気に明るく、「反戦」のビラをまく活動も
しています。
 泥沼の混迷を深めるパレスチナ情勢ですが、そのねじれに
ねじれた情勢を、ひも解く、一つの可能性が、ここに確かに
あると思いました。
 パレスチナの民衆の、不法な占領軍イスラエル軍への
占領地=自国内での抵抗権は、確かにあります。
しかし、イスラエルでのイスラエル市民を巻き込んだ
無差別テロには、反対です。
 そのイスラエル市民の中には、パレスチナとの和平を願って
いる市民もいるからです。反戦運動を粘り強く頑張っている
イスラエル市民もまた、その中にいるからです。

 現在、パレスチナでは、PLO主流派ファタハと、
ハマスへの支持率は、拮抗しているそうです。
 ハマスは、民衆への、粘り強い種々の活動(医療、教育、
慈善等々)を通して、高い支持率を持っています。
 アメリカは、ハマスに対して、民生的な活動をしようと
「テロ組織」だと決め付けています。
 ハマスは、テロ活動一辺倒ではありません。
 パレスチナ自治政府に歩調を合わせて、平和交渉の進展に
合わせて、テロ攻撃は控えているのです。
 絶対的テロ推進ではないのです。
 平和交渉が進展するかに見えると、なぜだかいつも、
イスラエル軍は、ハマスへの攻撃をするのです。
 市内でのハマス活動家に対して、上空の戦闘ヘリから
ミサイル攻撃をするのです。市内ですから、周辺の人・家にも
当然被害は出ます。
 いいですか、市内にミサイルや爆弾をぶち込むのです。
 それに対して、ハマスは、反撃するという、お決まりの
パターンです。

 ハマスは、条件付きで、「テロ停止」を申し出ています。
国際監視軍によるパレスチナでのイスラエルの非道な行為を
監視して欲しいというものです。
 それが何故実現不可能なことなのか、私には理解できません。

 陸の孤島から、陸の孤島へと、150ヶ所ものイスラエル軍の
検問所を数時間かけてしか、移動もできない状態です。
 これが、パレスチナの民衆の心底願ってきた国家である
はずがありません。
 一週間の内、半分は夜間外出禁止令か終日外出禁止令の
出される、それでは、生活そのものが、成り立ちません。
 つまり、生活そのものが成り立たないように、イスラエルは
強制しているのです。あわよくば、パレスチナ人が嫌気が
さして他の国に出て行くことを、仕向けているのです。
 パレスチナ人の多くは、こんな状況にもよく耐えていると
感心させられます。
 数少ない地場産業であるオリーブの木を次々と切り倒され、
家を破壊され、修復も許されず、移動も外出もままならず、
平和的なデモにも容赦なく発砲され、それでも歯を食いしばって
絶対に土地から離れるもんかとしがみついている…

 人間の尊厳の本当に深い所での闘いを観る思いです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。