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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.3
  • 出版社: 角川書店
  • サイズ:20cm/630p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-873443-1

紙の本

ブレイブ・ストーリー 上

著者 宮部 みゆき (著)

東京下町の大きな団地に住み、新設校に通う小学5年生の亘は、幽霊が出ると噂される建設途中のビルの扉から、剣と魔法と物語の神が君臨する広大な異世界−幻界(ヴィジョン)へと旅立...

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ブレイブ・ストーリー 上

税込 1,980 18pt

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商品説明

東京下町の大きな団地に住み、新設校に通う小学5年生の亘は、幽霊が出ると噂される建設途中のビルの扉から、剣と魔法と物語の神が君臨する広大な異世界−幻界(ヴィジョン)へと旅立った…。時代の暗雲を吹き飛ばす大長編。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

宮部 みゆき

略歴
〈宮部みゆき〉1960年東京都生まれ。87年「我らが隣人の犯罪」でオール読物推理小説新人賞受賞。「理由」で第120回直木賞受賞。その他の作品に「初ものがたり」「模倣犯」等。

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みんなのレビュー235件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

ヴェスタ・エスナ・ホリシア

2003/11/13 17:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エレブ - この投稿者のレビュー一覧を見る

はっきり言ってこの本を初めてみた時は小学生の僕がこんなによめるかな…
などと思っていましたが読み始めてみると上下合わせて約2週間で読みきってしまいました。

構成は現実と幻界(ヴィジョン)の二つの世界があって、
現実—幻界—現実という構成になっていてとても面白いです。

主人公の三谷亘は小学五年生で、
自分の不当にねじまげられた運命を元の正しい形に正すために幻界に旅立つという物語です。
“旅人”は幻界にある五つの宝玉を探し、勇者の剣を退魔の剣にし、運命の塔にいる女神様に一つだけ運命をかえてもらうために旅に出発します。

ワタルはいろんな街にいきいろんな人と合いました。
水人族のキ・キーマ、ネ族の少女ミーナ、ハイランダーのカッツ、トローン、
パン族でルルドの国営天文台にいたバクサン博士
カルラ族、シュテンゲル騎士団、ロンメル隊長、ファイアドラゴンのジョゾ、
皇女ゾフィ、ラウ導師、ワタルと同じ、“旅人”のミツル……
たくさんの人に出会い、いろんなことに、喜び、怒り、悲しみ、楽しみ、憎しみ
を感じます。

一番心に残っているのは

ヴェスタ・エスナ・ホリシア
再びあいまみえる時まで
人の子の生に限りはあれど
その命は永遠に
とゆう言葉です。

僕はこの本を読んでなにかかわった気がします。
それが何かはわからないけど何か大切な事を知ったような気がします。

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紙の本

おもしろいです!

2003/06/06 12:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:komingu - この投稿者のレビュー一覧を見る

大分厚い本で、「宮部みゆき」作品はこれが初めて!という人は躊躇するかもしれないですが、とっても良く出来ていると思います。個人的には「龍は眠る」が一番好きでしたが、同じような「せつなさ」が描かれていました。それにしても主人公と同じ年代の子供を持っている親御さんは、涙なしでは読めないのでは…というストーリーでした。「模倣犯」で、これでもかーという残酷さが描かれていましたが、今回はそれ以上に感じます。だからってさすがは「宮部みゆき」。ちゃんとしっかりワタルは成長します。涙あり、笑いありで、主人公を取り巻く登場人物の魅力のある事といったら、他の作品の追随を許さない圧倒的感がありました。やはり映画化、又はアニメ化されたら、とってもおもしろそう!! 「ドリームバスター」から最近の宮部さんは、ファンタジーの傾向にあるように感じますが、もうそろそろ「時代小説」を書いて欲しい と思うのは私だけでしょうか? 背筋がゾクッとするような「お初」の話なんて季節的にもちょうど良いと思うのですが…。

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紙の本

アニメ化希望

2003/03/25 20:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオトリさま - この投稿者のレビュー一覧を見る

上巻のほぼ半分を費やして、現実世界の少年の様子が描かれる。
幸せに見えた家庭に突然振って湧いた両親の離婚問題。
現代の平凡な少年の日常が細やかに描かれていて、中々異世界の冒険へ進まないのがじれったくもあるが、後半にそのなにげない日常が生きてくるのはさすが宮部作品というべき。

幻界はファイナルファンタジーやドラゴンクエストでお馴染みのRPGの世界そのもの。現代っ子にはこちらの世界の方がすんなりと入っていけると思う。
魑魅魍魎の跋扈する、剣と魔法の世界。異世界は現実の世界の人の想像力から生まれた世界という設定。
RPG風ファンタジーだが、現実の重さもぬかりなくちりばめてある。

大人も子供も楽しめる良質なファンタジー。
ぜひ、優秀なスタッフでアニメ化して欲しいものである。

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紙の本

いやあ、いつ書こうかと思っているうちに、随分時間がたってしまった。でも、この本、未だに書店に平積みされている。その息の長さタルや『模倣犯』の模倣だね

2003/09/12 20:36

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

上下二冊の分厚い本は、見ているだけで心が暖かくなるような素晴らしい造りで、二冊は色合いも対照的。思わず手にしたくなる装画は、いとう瞳、ブックデザインはお馴染み鈴木成一デザイン室。クレストブックを思わせる柔かいカバーと紙質。多くの家庭で楽しく読まれたような気がする。二部構成で、二部のほうが上下巻にわたる。長大さでは、『模倣犯』にひけを取らないけれど、読みやすさの点ではこちらが上。ただし、様々な生き物や小さな出来事、ものごとが伏線となって話しに絡むので、いい加減に読み飛ばすことはできない点は同じ。

第一部は、現実の世界。小学校五年生の三谷亘は、嫌なことには目をつぶり、風当たりの少ないところを歩く、どちらかというと「目立たず定年まで過ごしたいサラリーマン」風の、小賢しい子供である。家庭も一見波風のない穏やかなもの。父親の明は、製鉄会社勤務の38歳、何でも理詰めで攻めるところが、頼もしくもあるけれど、親戚筋の間からは評判が悪い。母の邦子は、しっかりもの。時たま訪ねてくるのが房総で飲食店を経営する祖母と、明の兄で独身のルウ伯父さんこと三谷悟。

亘が気にしているのが、小舟町の三橋神社に隣設するビルにでる幽霊のこと。父の影響か、亘はそんなことで騒ぐ同級生に対して冷ややかである。そして、芦川美鶴という外国育ちの美少年が転校してきて、心霊写真を撮ったという噂がたってから話が動き始める。工事中断でとかく噂のあるビルに忍び込んだ少年が出会った車椅子に乗った美少女 大松香織。思いもかけない家庭の事情。亘の耳に聞こえる謎の少女の声。幽霊をネタにTV出演を画策する悪ガキ石岡健児。

第二部は、ビルの階段の踊り場に出現した扉を通って出かける旅の話で、これがメイン。狂ってしまった自分の世界を正しい姿に変えるために旅立つワタル。退魔の剣を携え、幻界を旅して五つの玉を手に入れ、運命を統べる女神の塔に向かう少年の前に立ちふさがるもの。旅の伴は途中で出会ったトカゲ男のキ・キーマ。行くのはアンカ族が支配する北の大陸と南の大陸。そこにはワタルのような旅人を忌み嫌う老神信仰が力を持つ。

ガサラの町で出会ったアンカ族のカッツとトローン。猫のような姿をしたネ族の少女ミーナ、飛足族、高地人ハイランダー、シュテンゲル騎士団、ドラゴンのジョゾ、悲しみの町ティアズヘヴン、エルザとファンロン、天文台研究所のシン・スンシ、ミツル、魔導師。忍び寄る異変とそれが幻界にもたらすもの。人の数だけ存在する真実のなかで、ワタルの選ぶ道は。

第一部を読んだ時は、亘の考えの浅さに苛ついた。小野不由美『十二国記』開始早々の陽子を思い出した。いい子でいるために人目ばかり気にして、判断せず、自分の言葉をもたない少年。しかし、考えてみれば亘は小学校の5年生、それも仕方がない。それが第二部で変貌していく。成長というのとも、別人になるというのでもない。気付いていく。星の数ほど真実が、幸せの形があることを。それらが時には全く異なるベクトルを持つことを。

小野はそれを国家、政治、という現代人がともすれば避けて通ろうとする題材で、わたしたちに突きつけた。宮部は、家族の愛という親しみ易い形で問いかける。しかし、二人が求めるものは同じである。それがこれら二つのファンタジーを、世界に誇ることのできる物にした。この二篇が早く海外に紹介されることを望んでやまない。

と、ここまで書いたところで中三長女に感想を聞いてみた。意外なことに彼女は否定的なのだ。「大松香織は結局、話に絡んでこないでしょ。ただ、思わせぶりに登場しただけ。それから、ミーナ、全然、猫の必要がないよね。人間としてしか行動しないもの。猫の表情って何? それからね、やっぱり話がありふれてるの。これじゃあ『ぼんくら』『震える岩』、勿論『模倣犯』だって、超えないよ」。うーむ、オヌシ、イツノマニ…

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紙の本

内面世界という異世界への旅立ち

2005/01/01 23:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさぴゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は、「ここではないどこかへ」を希求する異世界ファンタジーに属します。しかし個人的には、異世界に行くまでが一番面白い、と感じました。そこがこの作品の本質をよく表していると思う。異世界に行くまでの日常子供の心理描写の巧みさは、さすがと、唸らせられ、そこでのリアリティは圧倒的でぐいぐい引き込まれた。にもかかわらず、いきなり異世界での描写が、主人公の内面も景色の描写も平坦で淡い感じになるのが、不思議なほどであった。とはいえ、作品の構成上どうしてもそうなるのであろうが。

とりわけ現実の過酷な描写やミツルの性格設定から、もっと考えるのもおぞましいエグい終局を予想していたが、主人公が幼い子供というせいか、終わり方にはかなりしりすぼみな感じがした。いや、シンプルなビルドゥングスロマン(成長物語)になっていて、十分感動するのだが。もう少しラストは改良の余地があったと思う。ただ、作者が描きたかったのは「そこ」ではないのかもしれないが。僕は宮部みゆき作品がかなり好きなのだが、いつもラストがしりすぼみに感じてしまうのはなぜであろうか。どちらかというと前半に凄い筆力とエネルギーが宿る人な気がする。とはいえ、構成は見事。典型的異世界ファンタジーを見事に構築している。これはくさしているのではなく、異世界ファンタジーのスタート地点は、読者一般の「ここではないどこかに行きたい」という脱出願望がベースになっているが、しょせん人間は「いまここ」から逃れることはできない。その脱出したい気持ちと、現実で生きて折り合わねばならない断念とのバランスをどう構成するかが、作品の質を決める。「脱出願望」は、自己完結型の出口のない閉塞したナルシシズムに過ぎず、個人にとってナルシシズムは、それこそ逃げ場のない地獄だから、現実から脱出させて、またもう一度現実にどうやっても戻すかが小説になる。そういう意味では、非常によく設計された作品だったと思う。

だからワタルが、最終局面で現実を受け入れ、逃げ出すこと人のせいにすることではなく自分と世界は別物なんだということを実感し、ナルシシズムの地獄から脱出するビルドゥングスロマンが、本書のテーマであると思うのだが、どうせならば主人公はワタルではなくミツルであったほうが、宮部さんのテイストや筆力に合っていたのではないかと思う。そうなると、庵野秀明監督のアニメエヴァンゲリオンの碇シンジ的な救いようのない過酷で暗い話になりそうだが。せっかくここまで見事な構成を誇るのならば、「そこ」まで追い込んだ後の解決策を見たかった。

メディアミックスでマンガ化されているが、どちらかというマンガ向きな作品に感じる。だからゴンゾーとフジテレビでアニメ映画化も決まっている。CLAMPの傑作「魔法騎士レイアース」の出版と同じ頃に読んだら、新鮮だったかもしれない。異世界の仕掛け、成り立ち世界観がとても似ている。とはいえ、作品としてブレイブ〜は少しオリジナリティに欠ける気がする。異世界ものは、小野不由美さんの「十二国記」や傑作「闇の左手」など、こことは違う世界「そのもの」が別に存在する場合と、自分の精神世界に入り込むという二つのパターンがあるが、この作品はどちらかというと後者。その場合は、異世界そのものを描くよりも、人の心を描きたいという志向が勝る。この作品もそう。SF好きとしては、もう少し異世界の構築にオリジナリティーを発揮して欲しかった。そういえば「ハンターハンター」のグリードアイランド編を思い出させられた。

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紙の本

旅の必需品は勇気と希望、そして夢

2004/06/30 16:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:luke - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「ブレイブ・ストーリー(上・下)」は本の厚さにまず圧倒されてしまいますが、見た目より長編ではないので怖じ気づかないように。でも、中身は大長編ドラマですぞ。小学5年生の三谷ワタルはファミコン大好きで塾通いもする普通の少年です。近所の建設中止のビルに幽霊が出るという噂が広まり友達と探検し不思議な現象に出会う。そんな折り、両親の離婚問題が持ち下がり心を痛めるのだった。どうしてもやり直せない所まで来てしまった母親はガス自殺を図ろうとするが、その時ワタルの前に新世界が開く。その世界で女神に会えば運命を変えられると知ったワタルは旅に出るのだ。果たして運命は変えられるのか! …と、まあ簡単に云えばこうなりますが、どうしてなかなか。ルビがふってあるところを見ると読者層はかなり下まで見越されているようですが、大人の哲学が芯に据えてあって読み応え十分、子供にわかるかなぁ?

 主人公が旅をする世界はまさにロールプレイングゲームそのもの。お約束通りの展開なれど結構にハマります。そう言えば宮部みゆきはこの手のゲームが好きなんでしたね。想像力の乏しいボクとしてはネバーエンディングストーリーとかドラゴンクエストとか見聞きしてきたイメージで旅の世界が見えてきてしまいましたが、この辺は読者の想像力次第と云いましょうか、経験の大きさで楽しめる度合いが違うかも知れませんね。
 苦しみがあるから楽しみがある、涙があるから笑いがある、憎しみがあるから愛がある、不幸があるから幸福が…となるからこそ困難ばかりの人生だけど立ち向かって生きなくてはと。そうなんですけど、不幸のタネはそこら中に転がっているくせに幸せの花を探すのは苦労します。この辺の考え方って千差万別、価値観次第でどうにでも変わってしまう危うい脆い世界です。そこは宮部みゆき、十分に登場人物に存在感を命を与えて見事に説得力を持った仕上がりで希望をぼくらに与えてくれます。勇気と希望はいつになっても旅の重要なアイテム、気持も新たにボクですら明日から頑張ろうって気になります。困難であれば困難である程、クリアする喜びが大きいのはRBGだって現世だって幻界だって同じですね。ほんの一瞬ですけど…。

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紙の本

やっぱり…

2003/05/12 00:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なお - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回の作品は現実と幻想の二つの世界で作られているのですが
結局は幻想は自らの写しだというところにたどりつきます

ワタルという主人公は今の時代によくある両親の別れによって心が傷つき
その状況を根本から変えようと幻想という場所に旅にでるとこからはじまる
でもそこにはいろいろな困難が待ち受けてているのですが仲間を大切にし自らをも
大切にすることでこの旅の意味と答えを見つけ出して行く
一方ミツルというもう一人の旅人はワタルの同級生でもあるが目的一本でどんな手段をつかっても前に進んで行く一匹狼タイプだった

この二人の旅をみて結局一番孤独だったのはミツルだったのかもしれない
彼もワタルと同じ自分の過去をかえたかっただけなのに…
何も得られなかったんじゃないか?
でもワタルにはこの旅で悲しみ・楽しみ・嬉しさなど色んなものを得た

この作品はただファンタジーと呼ぶにはもったいなく人間生きていくには
一人では生きていけない
人生一度きりなのだからいろんな感情をその場で受け止めて成長していかなければ
最後にはただただ孤独だけが待っているという感じにさせられた

どんな遠回りに見える道でもそこにはそれなりの出会いや感情がある
急ぎすぎて大切な物を見落とさないよう心に余裕を持って生きたいと
思った

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紙の本

RPGっぽい

2003/03/23 21:07

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投稿者:ねこのめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

もっと書き込んでもいいかなーとか。でもRPGとしてはとてもおもしろかった。ファンタージーっていうわりに魔法が少ないのもよかった。

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紙の本

う〜ん、微妙

2004/02/09 21:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:バンカー - この投稿者のレビュー一覧を見る

正確には、星2個半ってとこですかね。
宮部作品の特徴である、心理描写はさすがと言うべきでしょう。
感動させるシーンもありますし、それなりに楽しめますが…。
ストーリー展開がいささか単純で、先が読めてしまう所が悲しいですね。TVゲーム化すると、すんごいつまらないRPGになりそうだな、というのが読後の感想でした。いくら心理描写が優れていても、おおもとのストーリーが陳腐だと、読んでいても面白くなくなっていきます。宮部さんには残念ながらファンタジーの才能はなかったようですね。天は一人の人間にそう多くの才能を与えてくれるわけではないということでしょうか? 悲しい限りです。
ま、お暇なら読んでみれば?という程度です。

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2004/09/27 15:51

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2004/09/22 04:04

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2004/10/02 12:57

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