サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

10/1【HB】読みたい本がもらえるかも?!ほしい本登録キャンペーン(~10/31)

2019年版カレンダー ポイントキャンペーン ~11/30

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

新戦争論 グローバル時代の組織的暴力
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 7件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.1
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:20cm/298p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-023378-5
  • 国内送料無料

紙の本

新戦争論 グローバル時代の組織的暴力

著者 メアリー・カルドー (著),山本 武彦 (訳),渡部 正樹 (訳)

冷戦後、なぜ戦争の形態は変貌したか。戦争の脅威が更に高まる要因とは何か。気鋭の平和研究者が諸紛争の背後に暴力の連鎖の必然性を見出し、同時に戦争を阻止する方途を展望する。9...

もっと見る

新戦争論 グローバル時代の組織的暴力

3,672(税込)

ポイント :34pt

現在お取り扱いができません

ほしい本に追加

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

冷戦後、なぜ戦争の形態は変貌したか。戦争の脅威が更に高まる要因とは何か。気鋭の平和研究者が諸紛争の背後に暴力の連鎖の必然性を見出し、同時に戦争を阻止する方途を展望する。9・11事件を分析した日本語版新稿も収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

メアリー・カルドー

略歴
〈カルドー〉1946年生まれ。現在、ロンドン大学・グローバルガバナンス研究センター教授。著書に「兵器と文明」など。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー7件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

新しい戦争の世紀としての21世紀が現代人に重くのしかかる

2003/02/25 15:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小林浩 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 国際社会論を専門とするイギリスの学者で、反核や人権の運動家でもあるカルドー女史による、冷戦後の「新しい戦争」を論じた一冊。戦争新論ではなく、「新戦争」論であることに注意したい。著者によれば、この「新しい戦争」とは、1980年代から1990年代にかけて、アフリカや東欧で頻発した新しいタイプの組織的暴力を指す。それは、「国家間あるいは組織的政治集団間の政治的動機により行使される暴力」としての戦争という、近代的な従来の理解では把握することができない。国内紛争、内戦、低強度戦争と称されるものは、新しい戦争の一形態である。「政治、経済、軍事、文化の地球的規模での相互連繋の強化」としてのグローバリゼーションが、この戦争のありようを決定している。国家の自律性や政治的正統性が解体され、国力が減退する現場において、そうした戦争は発生する。著者はボスニア・ヘルツェゴヴィナでの事例を引きながら、その特徴を論じている。また、「新しい戦争」はコスモポリタニズム(普遍的国際主義)と、ローカリズム(地域主義)やトライバリズム(民族主義)との間の軋轢から生じる。冷戦が終結し、社会主義国が自由経済を奉じるようになる過程で、そうした特徴は顕著に表れていた。犠牲となるのが、軍人よりもむしろ市民であることも大きな特徴のひとつだ。さらに、進歩した軍事テクノロジーはもはやとどまるところを知らず、戦争の手段を多様化させている。これらが「新しい戦争」の相貌を浮き彫りにしている諸要素である。第5章「グローバル化した戦争経済」では、戦争を必要とする経済、戦争で活性化する経済について論じており、重要だ。戦争を定義し直し、その暴力をいかに政治的あるいは法的にコントロールするかを示唆する本書は、戦争の世紀と言われた20世紀が明け、また新たな戦争の世紀が始まったことを読む者に否応なく教える。日本語版へのエピローグとして、911を論じ、ブッシュの戦争観を批判した書き下ろしが併載されている。

連載書評コラム「小林浩の人文レジ前」2003年2月25日分より。

(小林浩/人文書コーディネーター・「本」のメルマガ編集同人)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2005/07/17 09:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/08/30 21:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/05/20 01:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/05/16 17:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/09 00:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/11/17 18:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

戦争・テロ・平和 ランキング

戦争・テロ・平和のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む