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かぶき大名(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.2
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/410p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-713541-6
文庫

紙の本

かぶき大名 (文春文庫 歴史小説傑作集)

著者 海音寺 潮五郎 (著)

かぶき大名 (文春文庫 歴史小説傑作集)

648(税込)

ポイント :6pt

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

プロボクサーと武芸者の育て方が同じだったとは…

2005/03/09 15:42

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 海音寺潮五郎が書いた歴史小説短編傑作集の第二弾である。200年以上前の出来事を小説にまとめるにしても、書かれた時代が反映されている。もう亡くなってから随分時が経ち、環境もすっかり変わっている割には、前作の傑作集での潮五郎の作品は、普遍性に富んだ逸品揃いであった。
 短編歴史小説の描き方にはバリエーションがあり、飽きないように変化が付けられている。こういう工夫が読者にはありがたい。本書でも様々な趣向が読み取れる。ある武士を題材にして、その武士の逸話を小説というスタイルで紹介するのが最も一般的であろう。
 それが多いのは当然なのだが、タイトルになっている「かぶき大名」は、本編が本書の中では相当頁数が割かれている。短編の中でも長いせいか、なかなか「かぶき」のいわれが出てこない。かなり読者を焦らせてからようやくもったいぶって「かぶき」が登場する。
 徳川家の家臣であった水野藤十郎勝成が主人公である。16歳の時から武勲を挙げて注目される。ところが、詰まらないことで同僚を殺傷する事件が続くと、さすがに身の置き場がなく、逃亡してしまう。次々に主人も替えてまさに毀誉褒貶の激しい人であった。
 「小次郎と武蔵の間」も面白かった。武芸に優れてそれで身を立てる人々は、小次郎と武蔵のように果し合いをするが、けっして自分より秀でた武芸者を相手とはしない。もしそうなっても、何とか回避しようとする。自分より腕の落ちる武士を相手にして名を上げ、腕を磨くのだという。
 プロボクシングの試合と同じである。世界チャンピオンになるために、明らかに格下の噛ませ犬選手との対戦で白星を重ね、無敗という看板を背負うと、どうしても注目される。これによって商品価値を高めていくのである。ボクシングならば負けてもあきらめもつくのだが、剣術の果し合いでは、負ければ命がなくなるのでけっして上と思しき剣術使いとは対決せず、避けるという合理的な理屈である。回避するなどは武士として風上におけない卑怯な態度だと見られるのではないかと思うが、現実はそれで落命したのでは元も子もない。剣豪の真の姿とはこういうものであることが新たな発見であった。

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2008/09/25 08:53

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2009/10/25 23:00

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2013/03/15 21:48

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2012/02/06 03:07

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