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里山再生
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.2
  • 出版社: 洋泉社
  • サイズ:18cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89691-703-0
新書

紙の本

里山再生 (新書y)

著者 田中 淳夫 (著)

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みんなのレビュー2件

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評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

人がちゃんとした生き物として暮らすためにも

2004/02/05 00:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鳥居くろーん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「里山」という言葉はごく最近作られた言葉らしい。しかし、よくよく考えれば「里」と「山」とは相反するもの同士。いったい里山とは何だろうか。

かつて人々の多くは農業を生業として生きていた。ともかく食料なしに生活は成り立たない。日本では、その生命線である米をつくるための水源と肥やしを、山に頼らなければならなかった。いや、それだけではない。燃料、建材、木の実・山菜・獣の肉・毛皮など、人々は生活上なくてはならないものの多くを山に頼っていた。だから、人々は里と山とを別々のものとしてではなく、川や田畑を介し、ひとつながりのものとして理解していたようだ。

ところが近年、薪を採ることも堆肥を作ることも建材を採ることも忘れてしまった人々の意識から、「山」という言葉が遠のいてしまった。それは1000メートル以上の登山用の山を思い浮かべる程度——そう、「里山」という言葉をわざわざ作らなければいけないほどまでに——後退してしまったのだ。やがて人々の無関心は里山の姿へと反映されていく……。


里山とは何か? その価値とは? 里山が危機にさらされているとは本当か? それに対して私達ができることとは?

著者はその豊富な知識や経験から、里山についてわかりやすく説明して招きがちな誤解を解き、続いて日本各地での里山に対する試みの紹介や、さらには新しい提言へとつなげていく。

「自然界には破壊を喜ぶ生物もいる」「焚き火と山火事が森をつくる」「そこそこ儲けるこそ里山システム」「里山はゴルフ場が守る」
一見挑発的なフレーズの数々は、自然の本質を見抜く著者のバランス感覚を保証するものだ。屋久島や白神山地のような手つかずの自然を礼賛する者にかぎって、自然との付き合い方を知らなかったりするのとは好対照。彼の提案する現実的なアプローチにこそ、活路を見い出しうる。


現代人の自然へのあこがれと無関心とのあいだに、今の里山は置かれている。守るにしろ、放っておくにしろ、その本質を多くの人に知ってほしい。そしてできれば、外側から見るばかりでなく、生態系の一員として里山と関わってほしい。里山を愛する著者と、それに私からの、切なる願いだ。

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2010/06/29 20:54

投稿元:ブクログ

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