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第三の時効
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 71件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.2
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/324p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-774630-5

紙の本

第三の時効

著者 横山 秀夫 (著)

F県警捜査第一課。一班の朽木。二班の楠見。三班の村瀬。一筋縄ではいかない強行犯の刑事たちが、覇権を激しく競い合い、難事件に挑む! 非常で独断的な男たちの感動的なドラマを描...

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商品説明

F県警捜査第一課。一班の朽木。二班の楠見。三班の村瀬。一筋縄ではいかない強行犯の刑事たちが、覇権を激しく競い合い、難事件に挑む! 非常で独断的な男たちの感動的なドラマを描く本格警察小説。テレビ化決定。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

横山 秀夫

略歴
〈横山秀夫〉1957年東京生まれ。12年間の記者生活の後、フリーライターに。1998年「陰の季節」で松本清張賞を、2000年「動機」で日本推理作家協会賞短篇部門賞を受賞。著書に「顔」など。

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みんなのレビュー71件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

評価の高かった『半落ち』の陰に隠れた感のある作品集ですが、私は圧倒的にこちらを支持します。正直、『半落ち』の詰めの甘さを無視しての世評は、オカシイ!

2005/12/28 18:13

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「F県警本部の操作第一課強行班は、三つの班長に率いられている。捜査の王道を行く朽木、犯人逮捕のためなら謀略もいとわない楠見、天才的な閃きを見せる村瀬。彼らが出会う6つの事件」警察小説。
2001年から02年にかけて小説すばるに連載された連作小説です。装幀は多田和博、写真ゲッティ・イメージズ。シンプルで、どこか暖かみを感じさせる色合いがいいですね。
F県警本部の捜査第一課強行班は三つに分かれています。捜査一係、通称「一班」は捜査一課の切り札的存在で、スタンダードな「理詰め型」の捜査をする朽木が率いています。彼を警視にさせたいのですが、抜けた穴を埋めることが出来ないかもしれないという恐れから人事も動きが取れないというほどの切れ者です。
二班の班長は楠見、「冷血」の異名をもち、搦め手型」「謀略型」の捜査をする公安出身、三班の村瀬は、一言で言って捜査の天才、ひらめきを重んじる「閃き型」「天才型」捜査を得意とする男です。彼らをまとめるのが、捜査第一課長田畑昭信ですが、この三つの班は田畑の指示を無視して競い合うのです。
別件と本件を通じて43日にも及ぶ長期戦でやっと落とした強殺犯の裁判。法廷で被疑者が浮かべた笑い「沈黙のアリバイ」。十五年前に起きたタクシー運転手殺し。海外にも逃亡したことのある犯人からの連絡を待つ刑事の胸に帰来するのは「第三の時効」。同時に起きた三件の殺人。引退を前にしたベテラン取調べ官。そんな事情をよそに犯人逮捕を競い合う男たちが見せる意外な顔「囚人のジレンマ」。
マンションに帰ってきた被疑者が、全ての出入り口を監視された状況のなかで消えた。暴対課との確執が火を噴きそうに「密室の抜け穴」。幼いときに何も知らずに犯罪に荷担してしまった二人の少年。心に傷を負ったまま成人した彼らの前に、彼らを唆した男が「ペルソナの微笑」。一家惨殺事件の現場近くで見かけられた白い車。功を競う一班と三班「モノクロームの反転」
とも角、圧倒的な緊張感です。短編というより、中編に近い冒頭の2作、これだけでも『陰の季節』『動機』に勝るとも劣らないのではないでしょうか。しかも、ラストのひねりが凄い。驚愕の結末なのに、わざとらしさが全く感じられません。しかも骨太。捜査員たちの個性も見事に描き分けられています。おまけに、それがきわめて自然です。組織がしっかり描かれていることは言うまでもありません。何度も書いて顰蹙ものですが、評価の高かった穴だらけの『半落ち』に比べて、遜色がないどころか明らかに凌駕している、そう思います。
それにしてもブックデザインに恵まれた作家です。『顔』は異色でしたが、あとは清張賞受賞作以来、線がピシッと通った黒いカバーで統一。そのストイックさと現代感覚に、お洒落に敏感な人ならば手を伸ばさずにはいられないほど。ま、最近はその方針も変わったようですが、ことブックデザインに関して言えば、この頃がベストだったのではないでしょうか。

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紙の本

麗しき男の世界へようこそ

2003/02/19 09:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

表題作を含む短編集なのだが、全ての舞台となるのが、架空のF県警刑事部捜査一課である。
作者の描く“裏”警察小説には、『陰の季節』等、定評があるが、今作は“意外と表”な警察小説と言って良いのではないだろうか。強行犯捜査の一班(第一係)から三班(第三係)の確執、刑事同士の競争と情熱、麗しき男の世界が繰り広げられているのだ。
個々のキャラクタも然ることながら、その小説世界の味を、その緊張感と共に、思う存分味わって欲しい。
既にTVドラマ化されている『沈黙のアリバイ』、次にTVドラマ化された『第三の時効』と、今後もこのシリーズでドラマ化されていくのかなという期待も膨らむ。

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紙の本

人間ドラマと同時に、ミステリーの醍醐味も味わえるお得な1冊

2005/02/25 02:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山村まひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る


 F県警捜査第一課を舞台にした警察ミステリーの連作集。

 一班の朽木(くちき)。「青鬼」と綽名される。
 二班の楠見。公安あがり。「冷血」という異名を囁かれる。
 三班の村瀬。「天才」と呼ばれる。

 ひとクセもふたクセもある強行犯の刑事たちが事件検挙率、事件の早期解決を競い合う。

◆沈黙のアリバイ
 決め手の物証が無いまま立件した事件の公判初日。被告人が「まさか」のアリバイを申し立てた!
 警察の面目はまるつぶれ。さらに追い討ちをかける事実が!?

◆第三の時効
 午前零時。15年前の「タクシー運転手殺害事件」の時効が完成した。
 しかし、被疑者は事件後7日間の渡航をしているため、事実上の時効は7日後。
 そして楠見が口にした「第三の時効」とは!?

◆密室の抜け穴
 被疑者が潜伏するマンションを張り込む刑事たち。
 鉄壁の包囲網と見えたマンションから、一瞬のスキをついて、犯人は逃亡。
 マンションの一室から煙のように消えうせた被疑者はどこに?

◆ペルソナの微笑
 公園で遊んでいた8歳の少年が殺人の「道具」として使われ、結果、少年の父親が死亡。
 子どもを犯行の道具として利用すると言う卑劣な犯人。
 だが、犯人はつかまらないまま、時効まであと2年に迫った。
 そんなとき、新たな事件が!?
 

 その他、『囚人のジレンマ』と『モノクロームの反転』を収録。

 非情な刑事たちの裏の顔。
 垣間見せる別の一面。
 一瞬で反転する事件の真相。
 追い詰める刑事たちと犯人との息詰まる攻防戦。

 人間ドラマと同時に、ミステリーの醍醐味も味わえるお得な1冊だと思います。


  うたたね通信社 にもお越しくださいね。

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紙の本

日常で起きる犯罪、非日常に潜む犯罪者、追跡者は?

2004/06/30 16:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:luke - この投稿者のレビュー一覧を見る

 横山秀夫「第三の時効」です。2001年から2002年までに「小説すばる」に掲載された以下の短編6篇が収録されています。(1)沈黙のアリバイ(2)第三の時効(3)囚人のジレンマ(4)密室の抜け穴(5)パルソナの微笑(6)モノクロームの反転。お馴染みのF県警が舞台。F県警捜査第一課 田畑一課長を筆頭に、強行犯捜査一係通称1班 朽木班長 2班 楠見班長 3班 村瀬班長ら3人の強烈な個性的な班長たちが繰り広げるハードでヘビーな警察物語は哀しいミステリーでもあります。表題の「第三の時効」に限らず他の収録作品も短編で収めてしまうのが勿体ないような密度の濃いストーリーは有る意味、感動的。今更云うまでもなくリアルに描かれた警察内部を舞台に行われる現実的な事件解決の過程は現実感にあふれ驚く程ミステリアスでサスペンスに満ちています。現実的でありながら謎を解く過程はまさにミステリー、推理小説の基本から外れることなく伏線を踏まえて落とされます。

 表題作「第三の時効」は殺人事件の時効1週間後に迫った日から始まります。夫を殺害した犯人は妻の元同級生。殺害後、逃亡したのだが一度だけ妻に連絡を取ってきた事があった。その事実を重視した警察は容疑者が事件後台湾へ1週間渡航した事を突き止め、海外出国期間は時効期間から差し引かれる事で実際の時効成立は1週間延長になることを容疑者が知らなかった場合に備えて待機するのだった。時効成立となったが連絡の電話も入らず連絡がない事から容疑者も時効が1週間延長になっていることを知っていたと認識し、盗聴に張り込みも延長する事になった。…しかし、第二の時効成立が刻々と迫っているのに何の連絡も入らないのだ。この間々何も連絡がないのか…。時効は成立してしまうのか? 警察に打つ手は無いのか? …と、まあ簡単にあらすじをご紹介しましたが、何故容疑者が連絡をしてくる可能性があると思えるのかとかなどはご自分で読んで見て下さい。

 どの作品が表題作になっても良いくらい作品のレベルは高いです。1係の班長たち、そして部下たちはそれぞれが様々で複雑な過去を引きずって獲物を狙うハンターのように時には動物的に、暴力的に容疑者を追う、「正義のために」と云ってしまえば、あまりに薄っぺらい。怨念や怒りが蠢いている哀しい冥府魔道の世界なのだ。

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紙の本

F県警本部の刑事たちを主人公にした短編集6編.

2003/04/07 00:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:格  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者は警察を舞台にした鋭い短編ミステリを連発しているが,これもその最新作.まさに絶好調のおもしろさ.F県警の捜査一課が舞台.F県警の捜査一課は,三班から構成される.その班長は,一班の理詰めの朽木,二班の公安出身で,絡め手,謀略の楠見,三版の閃き,天才型の村瀬の三人だ.この班長達の個性がすさまじい.まさにプロフェッショナル.自分の成功,すなわち犯人逮捕のためには,他を省みない.自分流になんでもする.そして,張り合ってばかりいる.

 そして,それらを束ねる田畑課長.優秀な連中は,課長の言うことなど聞きはしないし,競争ばかりしていて,課の体をなしていないが,そのまま部下に抱えていれば実績は上がっていく,ジレンマがある.なかなかこの悩みは現実にもありそう.

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2004/10/17 03:09

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2011/08/22 12:54

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2004/12/05 11:08

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2006/05/07 14:59

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2006/02/02 17:45

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2006/05/18 17:32

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2005/08/07 14:18

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2011/07/05 10:41

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2006/08/26 18:15

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2006/05/13 08:15

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