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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.3
  • 出版社: カットシステム
  • サイズ:21cm/261p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-87783-079-0
専門書

紙の本

IT英語のナゾ システム屋のおかしな常套句

著者 豊沢 聡 (著),緒方 孝文 (英文校正)

AI(artificial idiot)は人工無能と訳す? 辞書を引いてもわからない、業界で飛び交う不可思議な英語。マジメなエンジニアに贈る、煮つまった頭に役立つ、怪しい...

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IT英語のナゾ システム屋のおかしな常套句

税込 1,980 18pt

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商品説明

AI(artificial idiot)は人工無能と訳す? 辞書を引いてもわからない、業界で飛び交う不可思議な英語。マジメなエンジニアに贈る、煮つまった頭に役立つ、怪しい業界用語満載の用語辞典。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

豊沢 聡

略歴
〈豊沢〉国際基督教大学卒業。著書に「実践Javaインターネットプログラミング」など。

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評価内訳

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紙の本

著者前書きより

2003/02/21 13:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カットシステム - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、技術的な詳細には触れる必要はないが、IT業界とは否応なしに付き合わねばならなくなった他業種の方を念頭に書かれたものである。また、海外のWebサイトやインターネットニュースのユーザにも、多少は役立つことと思う。
ハードな英文仕様書を自在に読み解くことができても、英語圏のIT業界オフィスや電子メールでの表現には不慣れな真面目なエンジニア諸氏にも、ぜひとも一読して頂きたい。

本書に収録したのは、基本的に次のような語である。
● ITでは意味が異なる語
一見したところ普通の英単語または、そうした英単語で構成された熟語や慣用句だが、ITの文脈では英語辞書に掲載されている意味とは異なる使われ方がされる、または異なったニュアンスを持つ語(e.g.compromise, invocation)。また、意味的には辞書の説明とほぼ一致するが、さらに細かいニュアンスを持つ語も取り上げた。

● 一般的なIT俗語
ITがその発祥だが、一般化が進んで、IT業界以外でも用いられている表現。The New York Times誌やThe Economist誌などのビジネス誌などでも見つけた場合は、その語が十分に流布されていると判断して、ここに収録した。IT業界でも先鋭的な連中が用いるハードなIT俗語は基本的に採用していない。

● カタカナ語前書き
原文を単にカタカナ表記しただけで日本語として流通しているIT用語。そうした中から、専門的な意味は弁わきまえているものの、英語としてもとの意味を知らずに用いていることが多いと思われる語をいくつか取り上げ、その意味を解説した。また、専門用語としてだけ用いられているときはよいが、それが普通の文脈に普通の意味で置かれると技術専門家が誤読しそうな語も取り上げた。訳語は基本的に、IT用語としてのカタカナではなく、意味が理解できる普通の和文に置き換えて掲載した。

● ビジネス系・労務系・法律系の語
英語としても、その日本語訳としても特におかしなところはないが、それぞれの分野の用語や用法なので、普通の辞書にはあまり掲載されていない語。その中でもITで見かける機会の多そうな語をピックアップした。一般性の強いものならば専門風の用語も取り上げたが、TCP/IPやEthernetなどといったハードなIT専門用語は取り上げていない。

この他にも、コマンドから派生した語、e-commerce系のマーケティング語、IT業界で頻繁に用いられている頭字語(略語)も掲載しなかった。そうした語については、専門用語の辞典やWebサイトを参照して欲しい。多義語については、一般的な意味は説明せず、ITの文脈での意味だけを掲載した。基本路線はこんなところだが、読んでみて頂けるとわかるように、その実際はかなりアナーキーである。どこまでがITに特異なのか、どこからがIT以外でも用いられる語なのかの境界線は、よほど先鋭的なjargonでもない限り、曖昧なせいである。そのため、本書に現われる語がIT業界語に分類されるのはおかしいと感じる方もおられるだろう。選択の基準がかなり恣意的であることは、あらかじめ御了承頂きたい。また、各語の解説文にはIT業界の現状を揶喩した文句を含んだものもあるので、全てを真面目に受け取らないよう、お願いしたい。

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2019/03/07 03:34

投稿元:ブクログ

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