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おとうさんがいっぱい
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 30件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:2003.2
  • 出版社: 理論社
  • サイズ:22cm/206p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-652-00514-8
  • 国内送料無料

紙の本

おとうさんがいっぱい (新・名作の愛蔵版)

著者 三田村 信行 (作),佐々木 マキ (絵)

ある時突然、全国的にどのうちでもお父さんが5~6人にふえた。それぞれ自分が本物だというので、こまった政府は…。表題作を含めた5話の不思議で恐い物語。日本児童文学のロングセ...

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おとうさんがいっぱい (新・名作の愛蔵版)

1,620(税込)

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紙の本
セット商品

新・名作の愛蔵版 14巻セット

  • 税込価格:20,736192pt
  • 発送可能日:1~3日

新・名作の愛蔵版 12巻セット

  • 税込価格:17,496162pt
  • 発送可能日:購入できません

新・名作の愛蔵版 12巻セット

  • 税込価格:17,496162pt
  • 発送可能日:購入できません

新・名作の愛蔵版 15巻セット

  • 税込価格:22,032204pt
  • 発送可能日:購入できません

新・名作の愛蔵版 15巻セット

  • 税込価格:22,032204pt
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商品説明

ある時突然、全国的にどのうちでもお父さんが5~6人にふえた。それぞれ自分が本物だというので、こまった政府は…。表題作を含めた5話の不思議で恐い物語。日本児童文学のロングセラーをリニューアルするシリーズ。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

ゆめであいましょう 7-24
どこへもゆけない道 25-46
ぼくは五階で 47-86

著者紹介

三田村 信行

略歴
〈三田村〉1939年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。作品に「ねこのネコカブリ小学校」シリーズ、「ぼくが恐竜だったころ」など。

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みんなのレビュー30件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

「ホラー」の原点なり

2004/12/07 21:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うさしー - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本には五つのお話が入っています。
毎日夢の中で同じ人に出会う「ゆめであいましょう」
がんばっても家にたどり着けない「どこへもゆけない道」
家から外に出られなくなってしまった「ぼくは五階で」
お父さんが増殖してしまった「おとうさんがいっぱい」
壁の中にお父さんが入ってしまう「かべは知っていた」

小学校中学年・高学年向きとありますが、想像してみてください、どれも怖いですよ。
ありえないだけに余計怖いです。
思い出してみると子供の頃って、結構怖い事を考えたりしていたんですよね。
学校に行ったら自分以外が猛獣になっていて食べられちゃう夢をみたり、
夢の中の自分が本当で、ここにいる自分は誰かの夢の中の人なんじゃないかと真剣に考えたり…って、私だけですか?
確かにスプラッタ的なものって怖いけれど、頭の中で想像しちゃうものの方がずっと怖いんじゃないかな。
ちょっと変わったホラー物が読みたい方、大人の人にも十分通用する一冊ですので、想像力たくましくして読んでみてはいかがでしょう?

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紙の本

大人に振り回される子供たち

2015/10/03 04:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書に収められている短編は主人公の子供たちが不思議な世界に迷い込んでしまう話が多い。事件の原因は子供の心の中に眠る想像力ではなく、大人の都合に巻き込まれるという不条理なものだ。だからこそこの本は児童書として限定されることなく、多くの世代に読まれるべき一冊だ。

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紙の本

平凡な日常に飽きている人へ。読後は平凡な日常が恋しく感じるかも。

2004/11/15 03:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 とびっきり怖い本が読みたくてインターネットで探している時に出会った本です。多くの人が怖い本として推挙していたので手に取ってみました。

 ある日突然、父親が増えるという現象が全国で起きた。トシオの家でもおとうさんが三人に増殖したが、三人のおとうさんはそっくりで見分けがつかないうえに皆自分が本物だと主張する。政府により事態の解決策案が発表され、トシオは判定者として三人の中からおとうさんを選ぶことになるが……。他に、「ゆめであいましょう」、「どこへもゆけない道」、「ぼくは五階で」、「かべは知っていた」 の全5作品収録。

 ある日おとうさんが増えたり、自分の家だけが消えたり、外に出ようとドアをいくら開けても元の部屋へ戻ってしまったりと、そんな馬鹿なと苦笑いしそうになるお話ばかりですが、本当にこんな不可思議なことが起こらないと断言できないし、証明もできません。確かだと思っている日常に疑問を持たずにはいられなくなるような本です。

 子供向けに書かれてあるけれど大人が読んでも怖くそして楽しめます。子供時代に読んでいたなら、間違いなく忘れられない一冊になっていただろうと思います。眠れなくなるほど怖くはないけれど、不思議なお話ばかりで、もしも自分の身に起きたらと思うだけで背筋がぞくぞくします。佐々木マキ氏の絵がまたいい具合にお話の怖さを引き立たせています。ロングセラーな人気の高さがよく分かりました。

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2007/02/12 14:06

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2005/05/24 23:49

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2005/09/26 00:27

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2006/09/28 14:26

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2005/12/18 23:13

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2006/03/14 16:27

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2007/06/01 10:48

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2007/03/04 21:58

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2007/07/14 20:34

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2011/02/11 21:05

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2008/11/30 18:26

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2008/10/11 11:51

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