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  • みんなの評価 5つ星のうち 3 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.2
  • 出版社: 角川書店
  • サイズ:20cm/293p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-883806-7

紙の本

検疫官 ウイルスを水際で食い止める女医の物語

著者 小林 照幸 (著)

50歳を過ぎて熱帯医学を志し、安穏な医師生活を捨て去って発展途上国の医療に従事し、日本検疫史上初の女性検疫所長となった岩崎惠美子。生物・化学テロ、感染症、ウイルスの脅威か...

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検疫官 ウイルスを水際で食い止める女医の物語

税込 1,760 16pt

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商品説明

50歳を過ぎて熱帯医学を志し、安穏な医師生活を捨て去って発展途上国の医療に従事し、日本検疫史上初の女性検疫所長となった岩崎惠美子。生物・化学テロ、感染症、ウイルスの脅威から日本を守る彼女の活躍を描く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小林 照幸

略歴
〈小林照幸〉1968年長野市生まれ。信州大学経済学部卒業。日本文芸家協会、日本推理作家協会、日本熱帯医学会各会員。「毒蛇」で開高健賞奨励賞、「朱鷺の遺言」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.0

評価内訳

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紙の本

読み物として割り切れば面白いが…

2003/06/10 14:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安之助 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「国内に入る人間がマラリアやコレラなど国内にはない感染症などに罹患していないかを監視し、罹患していれば水際でくい止める」、それを使命とする人が「検疫官」だ。もちろん「感染症など」の範囲に、SARS(重症急性呼吸器症候群)が入ることは明らかだが、残念ながら本書が出版された時期は、流行する少し前。したがって、SARS対策は触れられていない。だが、見方を変えればSARS絡みでないことが本書の値打ちだ。SARS騒ぎに便乗したキワモノではなく、検疫官がどれだけ厳しい(肉体的に、ではなく、むしろ精神的にだ)業務を遂行しているかを、腰を据えて取材した本である。
 しかしながら、辛口の評価をすると、若干の不満があることも確かだ。著者が本書を書こうとした「目的」は何なのか。あとがきで著者自身は、執筆「動機」は岩崎氏のエネルギーに魅了されたからだと言っている。だが動機と目的はえてして異なる。動機のまま、日本で初の検疫所所長である「岩崎惠美子」個人を書こうと思ったのか。それとも、検疫官を書こうとして、その“食いつき”として、岩崎氏を選んだのか。前者の岩崎惠美子伝だとしたら、概ね不満はない。手慣れた筆致で岩崎氏個人のエネルギッシュな人生、考え方を浮き彫りにしている。しかし、後者だったら私は物足りない。
 検疫官の仕事を記そうというなら、例えば、第1章で「ワールドカップ宮城大会の舞台裏」を書いているのだが、そこに「他人の手を借りずとも自力で着脱可能」な「BCテロ対応化学防護服」を「全国十三ある検疫所で購入したのは唯一、仙台検疫所だけであった」というくだりがある。必要なものなら他ではなぜ購入しなかった(できなかった)のか、著者はそれを追求しないままだ。よその検疫所所長の怠慢なのか、それとも大元の厚生省(当時)のバックアップ不足なのか。購入したのは岩崎氏個人の“手柄”−というだけで、著者は片づける。検疫官は公的任務なのだから、それではまずいだろう。少なくとも「検疫官」がタイトルだったら、功罪併せて披瀝し、仕事をよくするための提言をすべきではないだろうか。このままでは、サブタイトルのほうの「−女医の物語」が相応しい。

 とはいうものの、物足りなさを差し引いても、私にとっては面白い本だった。まあ、読む価値があると言ってもいい。不満といっても「若干」だし、岩崎惠美子伝ならば十分合格点なのだから。

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紙の本

感染症の予防と啓発に尽力する検疫官の実体を描く

2003/03/28 17:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:青木みや - この投稿者のレビュー一覧を見る

 世界が狭くなったといわれて久しい。日本人の海外渡航者数は年間1,600万人、外国人の正規入国者数は500万人を越えている。日常の食卓には輸入食品が並び、ペット用動物さえも輸入で手に入る。そして、そうやって移動する人や物に付着して目に見えない細菌やウイルスも出入りし、従来は発生しなかった病気を生むことがある。いわゆる「輸入感染症」だ。
 検疫所は、そういった感染症の侵入を防ぐため、空港や港など海外への出入り口に置かれている。

 だが、本書で描かれた検疫官の活躍は、そういった「海外への出入り口」にしかいないというイメージを覆す。国内初の女性検疫所長である岩崎恵美子は、52歳のときに耳鼻科医から感染症専門医への転身を図った。タイで熱帯医学を学び、パラグアイでの研修中に途上国の感染症蔓延の実態を体験し、帰国した。
 知識と経験を買われて成田空港検疫所に勤務するうちに、無防備に海外へ出かけ重篤な感染症にかかる日本人を目の当たりにする。そして仙台検疫所の所長となるが、そこからの熱意とバイタリティに溢れる活躍ぶりに目を見張る。東北6県での感染症情報ネットワークの構築に奔走し、仙台検疫所のホームページを開設し、情報の提供に努める。ウガンダでエボラ出血熱が流行すれば、診療経験を積むためにと現地へ飛び込んでいく。帰国後に自らがマラリアを発症したのすら、貴重な体験として感染症予防の題材に使う。
 そして、同時多発テロと炭疽菌パニック後の2002年日韓同時開催ワールドカップ。そこでも「防疫」という立場からかかわっていった。

 大宅賞作家の小林照幸は、ひとりの検疫官の姿を描くことで、感染症の啓発を呼びかける。が、実体験をそのまま描けば、面白い読み物になるのかというと、それはまた別物だという気がする。もう少し著者からの具体的な示唆や提言がほしかった。

(青木みや/管理栄養士 http://live.pobox.ne.jp/)

【目次】
第1章 生物・化学テロ対策 —ワールドカップ宮城大会の舞台裏
第2章 熱帯医学を極めた日々 —崩れゆく顔
第3章 史上初の女性検疫所長の誕生 —感染症を水際で防ぐ
第4章 アフリカ大陸 —エボラ出血熱の現場へ
第5章 新たなる戦い —西ナイル熱への懸念
あとがき
参考文献
資料

【関連書籍】
響堂新著『飛行機に乗ってくる病原体—空港検疫官の見た感染症の現実』角川書店
マイケル・シュナイアソン、マーク・プロトキン著『もう抗生物質では治らない 猛威をふるう薬剤耐性菌』日本放送出版協会

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