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短歌のキブン
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紙の本

短歌のキブン

著者 天野 慶 (著)

日溜りに置けばたちまち音立てて花咲くような手紙がほしい 恋をするニワトリの唄をうたってるひさかたぶりの片思いです 人と会う約束のない土曜日は骨格さえも溶かして眠る 短歌集...

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短歌のキブン

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商品説明

日溜りに置けばたちまち音立てて花咲くような手紙がほしい 恋をするニワトリの唄をうたってるひさかたぶりの片思いです 人と会う約束のない土曜日は骨格さえも溶かして眠る 短歌集。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

天野 慶

略歴
〈天野慶〉1979年東京生まれ。作歌活動をおこなう。テレビ・ラジオ出演、雑誌連載、携帯配信などメディアを超えて活動する。共著に「テノヒラタンカ」がある。

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みんなのレビュー3件

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評価内訳

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紙の本

言葉を隠した秘密の場所へ。

2003/03/05 20:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:天野 慶 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっと困った子どもでした。
小学校の帰り道(校区でいちばん遠かったので1時間近くあった)で友達と
一緒なら大丈夫なのです。
問題は委員会やクラブ活動で遅くなったとき。
ひとりで長い道のりを歩いていると、いろんな誘惑が転がっています。
フェンスには咲きかけのバラの蕾、他所の家の庭にある
砂利のまるくてすっべっこい小石、誰かが遊んだあとの散らばったビービー弾。
そんなものたちがきらきら光って、放って置けなくなってしまいます。
で、ついつい持って帰ってしまうわけです。
大人から見たらただのガラクタだというのも、承知している年齢だったので
家には持ちかえらず秘密の場所へ隠しました。
この困ったクセは、だいぶ長いこと続いたように思います。

そして、自転車や電車で通学するようになった頃、今度は別の
ものを拾って歩くようになりました。
言葉です。
ただばらばら並べてうっとりしていたのですが、それにも飽きてきて
綺麗な箱に入れることにしました。31文字の「短歌」という小箱が
ちょうどぴったりの大きさでした。
またもや秘密の場所へ隠しておいて、ときどきちらりと人に見せていたのですが
なかなか評判もよいので、どーんと表に出してみました。
愛すべきイラストと素敵なデザインで、また見違えるほどにきらきらする
ようになりました。

一緒にうっとりと見ていただけたら、幸いです。


   いまはもう団地の底で眠ってる秘密基地には神様がいた


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紙の本

著者コメント

2003/08/07 03:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:天野 慶 - この投稿者のレビュー一覧を見る

中学校や高校の頃の、図書室の片隅で、ただ「1冊の本」を探していた自分。
まさかその後短歌を詠みはじめるなんて(それを本にするなんて)
ちっとも想像していなかった、ただの活字好きの女の子。
読み耽った小説やエッセイ、画集や詩集。探していたものに近いけど、でも違うものたち。


広くて薄暗い図書室で、世の中にある本の膨大な数を思いながら、
そのなかに求める「1冊の本」はあるのだろうかと、ぼんやりしていた私に
手渡してあげる気持ちで作りました。


今現在、図書室でぼんやりしている子や、かつてぼんやりしていた人に
この本が出逢えることを願います。


  秘密です 植物図鑑の片隅で夜ごとに開く青い花たち

*北村薫「詩歌の待ち伏せ」でも紹介されています。

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2013/07/16 23:57

投稿元:ブクログ

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