ＡＲＩＡ ２ （ＢＬＡＤＥ ＣＯＭＩＣＳ）

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投稿者：やまだ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

お風呂回と地重管理人のアル君が初登場する巻です。謝肉祭で巨大な猫が登場したり雪虫を飼ったりしましたけどやっぱりお風呂回ですね。

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冬は年越し＆新年でイベント沢山！
クリスマスは無いようだけど…。
温泉・お鍋などの冬の風物詩も満載ｗ

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アルくん初登場ー。
灯里カワイイです、相変わらず（ぁ
アパじいさん好きーｗ
アルくんが偶にネギ先生に見える。

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AQUAからの続きのお話。
ウンディーネ見習いの灯里・愛華・アリスの３人がそれぞれ成長していく様子や、ネオ・ヴェネチアでの生活・イベントなどの日常を描きます。
もちろん実際のヴェネチアをモチーフにしているので、ヴェネチアに行ってみたくなりました（笑）
背景描写等も本当に細かくて美しい情景が浮かんできます。
癒し系漫画の王道です。

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天野さんの描くやさしい雰囲気に心が癒される。そしてやっぱりアリア社長はかわいいなあ。一家に一匹欲しいよ！

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毎日の日常がとっても素敵なことだと気づかせてくれる作品。
地底管理人のアルくんが初登場。アクアでの冬のお話。
アルくんが初登場した話は、ＡＲＩＡが未来の世界だったということを思い出させてくれる（笑）
私たちも大切な友達や恋人とであったのはひかれあう力に導かれたのかもしれませんね。

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散歩マンガなんだこれは綿密に作りこまれたSF的な世界と、それを美しく見せる細密な背景。これはその中を遊歩するマンガなのだ。ぶらり火星の旅、といったところか。だから、キャラクターにアクがないのも、ストーリーにパンチがないのも、ある意味当たり前だ。火星の世界を紹介するのが目的なのだから。

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私の2巻でのオススメは、ヴェネツィア流の年越し。年越しの瞬間、空にたくさんの帽子が舞うシーンがとても感動的でした。

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中古で購入
登場人物の年齢に言及してよいものかのかは微妙だったが、相変わらずなぜか泣きたくなるような作品

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冬のネオ・ヴェネツィアのお話。
雪虫、はじめての温泉、地重管理人（ノーム）のアルくんとの出会い、年越し、カーニヴァルと出会いやイベントが目白押し。

本業の水先案内人（ウンディーネ）の仕事は一休みといったところでしょうかｗ
どのエピソードもほっこりして癒されます。
今巻では前巻以上にアリア社長が可愛いですね。