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漱石先生お久しぶりです

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.2
  • 出版社: 平凡社
  • サイズ:20cm/291p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-582-83146-X

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紙の本

漱石先生お久しぶりです

著者 半藤 一利 (著)

「ぞな、もし」から10年、懐かしい人への新たな発見の旅−。孤独と個人主義を貫き、百年単位で考えながら、やさしさとかなしみをユーモアでくるんで生きた先達へ。【「TRC MA...

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漱石先生お久しぶりです

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商品説明

「ぞな、もし」から10年、懐かしい人への新たな発見の旅−。孤独と個人主義を貫き、百年単位で考えながら、やさしさとかなしみをユーモアでくるんで生きた先達へ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

半藤 一利

略歴
〈半藤一利〉1930年東京生まれ。東京大学文学部卒業。文芸春秋取締役などを経て作家。「漱石先生ぞな、もし」で新田次郎賞受賞。ほかの著書に「ノモンハンの夏」「真珠湾の日」など。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

五十の春秋瞬息の程(しゅんそくのてい)

2003/03/23 19:08

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 夏目漱石はその晩年に静謐な漢詩の秀作を数多く残した。そのひとつに「大愚 到り難く 志(こころざし) 成り難し/五十の春秋 瞬息の程(しゅんそくのてい)/道を観るに 言無くして 只だ静に入り/(以下略)」がある。この年、漱石五十歳。それもあっという間の、短い道程であったと詠う。今に到る名作の数々を書きながら、死の間際に「只だ静に入り」と書いた漱石は、死を前にして生を生き切った、人生の達人であったともいえる。

 著者の半藤さんは漱石の「ちょっといい話」をたくさんの著作で書いてきた。それは半藤さんが漱石の孫にあたる方と結婚されたということもあるだろうが、それよりも半藤さん自身が漱石文学に魅入られているからだということが、その文章の端々に窺える。この「漱石先生お久しぶりです」という最新刊の中でも、半藤さんはこんな風に書いている。

 「活字とはまことに有り難いものである。漱石が書いたもの、喋ったことなどがすべて本を通して、好きなときに読むことができる。(中略)失意のときには『坊っちゃん』を読み、毀誉褒貶に気持ちがゆれたりすると『吾輩は猫である』をパラパラとめくる。きまって漱石は何ごとか語りかけてくれる」(260頁)

 すでに七十歳を過ぎたお歳ながら、なんと瑞瑞しい文章だろう。それは漱石の静と対象的でさえある。そして、それは漱石の周辺にいた多くの若者たちの気分そのものだといえる。そうだ、半藤さんの漱石に関する著作は今に続く『木曜会』(漱石は多くの門人や若者に慕われたが、訪れる人が多く、木曜の午後三時に面会時間を決めざるをえなかった)なのだ。半藤さんの読者は、半藤さんの文章を通じて普段着の漱石を見ることができる。なんと仕合わせなことか。そして、先輩・半藤一利さんはこう私たちに教えてくれる。

 「真剣になればなるほど、きっと漱石先生は私たちの悩みに本気で答えてくれる」(213頁)

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