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ハッピー*ボーイ
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 20件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:2003.2
  • 出版社: 理論社
  • サイズ:19cm/287p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-652-07723-8
  • 国内送料無料

紙の本

ハッピー*ボーイ

著者 ジェリー・スピネッリ (著),千葉 茂樹 (訳)

そいつはいつも、一番前の席ではりきっていた。ものすごく字がヘタだった。シールが好きだった。サッカーの試合中はずっと走り回っていた。苦手なくせに。ばあさんの友だちがいた。そ...

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ハッピー*ボーイ

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商品説明

そいつはいつも、一番前の席ではりきっていた。ものすごく字がヘタだった。シールが好きだった。サッカーの試合中はずっと走り回っていた。苦手なくせに。ばあさんの友だちがいた。それから、ある雪の日…。小さな奇跡の物語。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジェリー・スピネッリ

略歴
〈スピネッリ〉1941年ペンシルベニア生まれ。「クレージー・マギーの伝説」でニューベリー賞受賞。ほかの著書に「ひねり屋」「青い図書カード」など。

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みんなのレビュー20件

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評価内訳

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紙の本

「人生を楽しむ秘訣は普通にこだわらないこと」とアインシュタインは言った

2003/12/14 09:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:星落秋風五丈原 - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供が小さい頃は、
「そういう子なんだよねぇ。」
という一言で済まされる。
ちょっと風変わりな字も。話す時の抑揚も。
走り方が遅いのも。

けれど集団生活が始まると、まず大人達が騒ぎ出す。
「違うことは、いけない事だ。駄目な事だ。」
そんな認識が降ってくる。「なぜ」という理由抜きで。

本書の主人公ジンコフも、幼い頃は笑っていられた。
キリンの帽子をかぶっても、身の毛のよだつ字を書いても。
「おかしな子。でも面白い。」
周囲も一緒に笑っていた。
それが彼の特徴だから、それがジンコフである証拠だから。

けれどやがて、大人から、同じ物差しを受け継いだ子供達は、
微笑みから嘲笑へと、すばやく表情を変えてゆく。
さらに、集団行動で、「みんなで何かをやりましょう。」
と言われる機会が増えると、困った顔、怒りの顔も現れる。
「もし一緒にやったら、今度はこっちが笑われる。
そしたら、とっても恥ずかしい。全く何であんなのと。」
それでもジンコフは、笑っている。
「おかしな子。とても困った子。そして、一緒にいられたら、迷惑な子。」
今度は、「でも」が続かない。

ここでいきなりジンコフが
竜に乗って子供達を見下ろしたり、突如活躍し始めたりすれば、
きっと子供達は拍手喝采する。
でも、ひとしきり活躍を楽しんだ後、子供達は考える。
「ああ、やっぱり、今のまんまじゃだめなんだ。
ジンコフが変わらなきゃ。」
そうじゃない。それじゃ結局大人達と同じだ。

入り口は風変わりで広く、自分だけにしか入れない。
誰も歩いてない道への入り口は、踏み込むのに、まず勇気がいる。
けれど、そこでしか会えない人、見えないものが、きっとある。
だから、勇気をもって一歩を踏み出して。
そんな貴方を見守る人も、この世の中に必ずいる。
身の毛のよだつ字で、そんな意味の事が書かれたプラカードを掲げた
スピネッリは、今日も入り口に立っている。
そしてきっと隣には、キリンの帽子をかぶった少年が、
ニコニコ笑って立って、「他人とは違う自分」を持つ
子供達を迎えてくれるはずだ。

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紙の本

持っている才能や容姿、個性はその人その人違うのですから。

2009/08/23 22:56

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どーなつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

原題は“LOSER”負け犬、敗北者の意味だそうです。
日本版のハッピーボーイとは真逆のタイトルになっています。
だけど、確かにこれはハッピーボーイであり、そして負け犬でもある主人公の物語です。
読後のなんともいえない感じや、登場人物のちょっと不思議系な人物像はさすがジェリー氏だと思いました。
前作のスターガールの男の子版が主人公だと言ってもいいですね。

小さい頃は変わったキャラで回りの皆の仲間、だけど周りが大人になっていくにつれてジンコフの個性がより浮きだってしまい、周りの人間の視線が「変わった奴」から「クズ」へと変化していくのです。
だけれど、変わっているからといって「クズ」とは限りません。
何事にもきっちりと型にはめて、基準どおりの人間にさせようとするほうが間違っているのです。誰を基準として「あいつは変わっている」「人と違う」と判断するんでしょう。
人間に基準なんて、きっとないですよね。
持っている才能や容姿、個性はその人その人違うのですから。
どんな境遇でもまっすぐで優しいジンコフは、ハッピーボーイなんでしょうね。

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2004/12/10 14:08

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2005/02/09 22:44

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