サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】9/1~ 最大10,000ポイントプレゼントキャンペーン~買えば買うほど当選確率アップ~(~9/30)

【HB】9/1~ 最大10,000ポイントプレゼントキャンペーン~買えば買うほど当選確率アップ~(~9/30)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

地球の水が危ない(岩波新書 新赤版)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 11件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.2
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 新赤版
  • サイズ:18cm/216p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-430827-5
  • 国内送料無料
新書

紙の本

地球の水が危ない (岩波新書 新赤版)

著者 高橋 裕 (著)

地球の水が危ない (岩波新書 新赤版)

756(税込)

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

本の通販ストア 全商品対象
3,000円以上のご注文で
3%OFFクーポンプレゼント!
こちらは「本の通販ストア全商品対象!3,000円以上のご注文で、10月から使える3%OFFクーポンプレゼントキャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間

2018年9月1日(土)~2018年9月30日(日)23:59

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー11件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

「水政策一元化」を力強く提言

2008/03/08 22:58

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:CAM - この投稿者のレビュー一覧を見る

 日本における水問題の第一人者とも言える高橋裕氏による、2003年刊の新書である。「1 地球環境問題と水の危機」、「2 紛争の絶えない国際河川・国際湖」、「3 世界の水問題と日本人」、「4 アジアの水問題と日本人」、から成る。 書名に「地球の水」とあることからも、1と2は主として世界の水問題についての叙述である。日本の問題については、世界、アジアとの比較論として、3、4で述べられている。

「水」問題は、今後、ますます世界規模、地球規模の重要問題の一つとなっていくことになるであろう。したがって、「水」問題についても、世界的、地球環境的視点からの考察が不可欠であることは当然のことである。しかしながら、水問題がきわめて地域的特性の強い分野であることも間違いのない事実であろう。国際的視点から見るということが、自らの拠って立つ地域特性や文化というものを無視するということになってはならないであろう。そうした意味で、本書における私にとっての興味は、後半部の国際的視点から見た日本の問題についての考察に向かう。

 「3 世界の水問題と日本人」においては、「2)日本の第二次世界大戦後の水開発」として、わが国の水開発の歴史が振り返られている。そして、その後の東京オリンピック前後の水不足時代、オイル危機後の水需要頭打ち時代などの変転とそれにともなう試練を経て、97年には河川法にその目的として「河川環境の整備と保全」が明記されるに至った経緯、「治水」という面でも流域という視点に立った「統合的流域管理」が提唱されるに至ったことが述べられる。そして、著者は、さらに水循環と水環境の健全化を実現するためには、治水と各種水利用の行政機関が一体となって、共通の総合的水循環ビジョンのもとにそれぞれの役割を確認して実行することが必須であること、そのためにも政策調整機能を強化した上での「水政策一元化」の必要性を強調している(p.152)。

 「4 アジアの水問題と日本人」では、「アジアにおける日本の責務」として、日本の国際政治活動においてはもちろんのこと、国内の水行政においても、モンスーン・アジアの水問題を意識した、そして地球の水危機への対応を念頭においた施策の展開についての強い期待が述べられる(p.206)。その具体的な実行例として、健全な水循環系構築の思想を水行政に適用するためにも、水関連部局を一元化するべきこと、そして、我が国で治水および水資源計画において河川流域を統合的に管理する組織が出来るか否かは、モンスーン・アジアの統合的水管理に影響する可能性が大きいことが述べられる(p.211)。

 現在、我が国の行政制度、地方自治制度一般の大問題として、「道州制」導入についての論議が進んでいる。 3月6日の日経夕刊が報じるように、政府の道州制ビジョン懇談会は、月内にも「2018年までに道州制に完全移行」と明記した中間報告を発表する。道州制への移行によっては、中央行政機構の再編成が必然のものとなろう。本書でも、「水関連行政一元化」の重要性、必要性についての力強い提言がなされているが、この問題の緊要性からしても、著者にはこの問題点にしぼった著作の発表を強く期待したいと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

水の危機感

2018/07/23 23:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:てつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

水不足と聞いて正直何を意味しているか想像できていなかった。この本を手に取ったのも、洪水被害について勉強しようと思ったからだった。しかし、読み進めていくと、国際河川の話とそれに絡む政治や内紛にまで展開していた。日本は恵まれた島国であることを実感するとともに、先進国として開発と環境にいかに取り組めるか、日々の生活の中で自分と社会問題を繋げて考えられるか、今後の社会問題の視点が増えた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「水の惑星」、しかし淡水の占める割合はごく僅か。21世紀、その「水の危機」は大げさではない。

2003/12/11 02:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:半久 - この投稿者のレビュー一覧を見る

《地球は水で病んでいる。その症状は深刻である。原因は人間集団の節度を欠いた活動である。その萌芽は一八世紀の産業革命のころより胎動していたとはいえ、それが決定的になったのは第二次世界大戦以後の二〇世紀後半である。》

上のような認識から著者は出発する。これまでは「いわば地域問題であった」が
《現在、世界的に同時進行中の水問題の基本的原因は共通しており、地球における水と人間との関係の構造的問題にまで発展してきたのである。》
と指摘する。

水需要が増大し生活が近代化され、水不足と水汚染が深刻になっている。それが《原因で、世界では年間約四〇〇万人、約八秒に一人の割合で死者が出ている。》
《地球にとって人の血液にも匹敵するほど重要》な地下水も、例外ではない。過剰汲み上げによる枯渇、化学物質による水質の悪化が進行中だ。
《バングラデシュとインドの西ベンガル州の約三〇〇〇万から八〇〇〇万の人々は、WHO(世界保険機関)で定めた基準値の五倍ないし一〇〇倍の高濃度の砒素入りの地下水を日常的に飲んでいる。》
他にも河川湖沼の危機、洪水の激化など多くの事例が、第一章「地球環境と水の危機」で概観される。

二章は「紛争の絶えない国際河川・国際湖」と題し、戦争の原因にもなりかねない、世界各地の水争いと国際協調の動きをレポートする。地球の全陸地の45%は国際河川流域なのだという。この国際河川はほとんどの国にあるそうだ。

日本はこの国際河川をまったくもたない、数少ない国の一つである。水資源にも恵まれている。しかし、私達の生活行動も世界の水問題と密接に繋がりあっている。三章の「世界の水問題と日本人」で、そのことが明らかにされる。「間接水」という用語をご存じだろうか。
《日本が大量の食料や木材を輸入することによって、世界中の水が牛肉などに姿を変えて、毎日、多くの家庭の食卓に届けられている。そのような形で輸入されている水》
のことだそうだ。ある試算によると、年間744億立方メートルにもなるという。輸入量は少ないが、ミネラル・ウォーターのブームにも著者は否定的だ。

では、私達はどうすればいいのか。食糧自給率を上げるとともに、著者は「意識改革の必要性」を訴える。
《水問題への発想の転換の第一は、湯水の如く使えなくなった水への意識である。(中略)
 日本人の生活用水一人一日当たり三二二リットルはアメリカに次いで世界二位、われわれがいかに水に恵まれているかを自覚したい。(中略)水がかけがえのない貴重な資源となった今日、水をいかに無駄遣いしないかが、その国の水意識の高さを示す時代となってきた。》
《これからの水資源需給計画においては、水一人一日当たり三二二リットルをひとつの上限と考え、現在以上にこの数値を上げる計画は慎むべきである。その自覚は右肩上がりの時代からの訣別を意味する。かつて生活水準の最低確保すべき指標として、シビルミニマム論がもてはやされた時代があった。これからは水に関しては、いわばシビルマキシマムとして、これ以上は使ってならない基準を設定して水需給計画を立てたい。》
(ちなみに、この数字は都市共通の使用水量が入っているので、家庭での生活用水の比率は総体的には、一人一日当たり二〇〇リットル程度だそうだ。)

著者は河川工学の権威として河川行政にも影響を与えてきた方で、「先進国」で活発なダム批判を承知の上で、途上国ではまだダムが必要な所もあるとしている。しかし、日本の河川行政における「過去の過ち」についても率直に向き合おうとする、リベラルな態度も有しておられるようだ。

紹介したりないが(終章は「アジアの水問題と日本」)、字数も尽きた。本書は最新データを盛り込んだ、地球の水問題を考える基本書の一つとして、お勧めできる。
一人一日当たり150リットル以内を目標に、我が家も節水を心がけたいと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

日本人は水問題でイニシアティブをとれるか ?!

2008/10/17 23:29

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る

紛争のタネにもなっている水にかかわる国家間の問題や日本における水の問題などについて書いている.著者も日本人は水資源の問題には無関心になりやすいと指摘しているが,アジアの水問題に関しては日本が指導的なやくわりをはたすべきだと主張している.しかし,「湯水のように」水をつかう日本人にそのやくわりがはたせるのだろうか?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/10/12 09:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/06/19 04:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/06/23 15:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/08 11:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/04/24 17:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/03/21 01:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/01/06 10:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

一般 ランキング

一般のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む