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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2003.3
- 出版社: 日経BP社
- サイズ:21cm/207p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-8222-0785-4
紙の本
信頼されるSEの条件 SEを極める50の鉄則 実践編
「ぶら訪問」「顧客51:会社49」「担当者のためではなく顧客企業のためを考える」などスーパーSEのものの見方、考え方はこうして作られた。『日経コンピュータ』掲載。「SEを...
信頼されるSEの条件 SEを極める50の鉄則 実践編
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商品説明
「ぶら訪問」「顧客51:会社49」「担当者のためではなく顧客企業のためを考える」などスーパーSEのものの見方、考え方はこうして作られた。『日経コンピュータ』掲載。「SEを極める50の鉄則」の続編。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
馬場 史郎
- 略歴
- 〈馬場史郎〉日本IBMのSE企画、統括SE部長、万有製薬情報システム部等を経て、現在、情報技術教育大手のグローバルナレッジネットワーク副社長。情報技術者の技術および人材教育に従事。
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出版社コメント
2003/02/28 12:23
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投稿者:日経BP出版センター* - この投稿者のレビュー一覧を見る
ベストセラー「SEを極める50の鉄則」の著者、馬場史郎の新刊がついに登場。「新人」、「若手リーダー」、「マネジャ」といった、SEの成長過程を追いながら、顧客から信頼されるSEとなるための心構えと仕事の進め方を詳述します。
新刊では、著者のSEやSEマネジャ時代の実体験が詳細に記述しました。新人時代の悩み、マネジャになったときの苦労、それらをどう乗り越えていったか。部下をしっかりしたSEに育てるために、どのような工夫をしたか。こうした生々しい話を満載しています。
これは、「前著にあった50の鉄則を編み出した背景を知りたい」という、読者からの要望に、著者が応えたものです。前著は、「SEのバイブル」として7万部が売れ、このところ相次いで出版されている、SEの心構えを書いた書籍の先がけとなりました。
IT技術は変わっても、SEの仕事の本質、顧客の考え、ベンダーと顧客の関係など、仕事の基本は変わりません。著者が過去どんな経験をし、何をつかみ、どう実践してきたか、具体的に、熱く語ります。新人からマネジャまで必読の1冊。