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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.2
  • 出版社: 扶桑社
  • レーベル: 扶桑社ミステリー
  • サイズ:16cm/435p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-594-03855-7
文庫

紙の本

快傑ムーンはご機嫌ななめ (扶桑社ミステリー)

著者 ジャネット・イヴァノヴィッチ (著),細美 遙子 (訳)

快傑ムーンはご機嫌ななめ (扶桑社ミステリー)

税込 964 8pt

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

血は争えない?

2003/10/29 23:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピエロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヘッポコバウンティハンター、ステファニー・プラムのシリーズ7作目。今回追いかけ回すのは、ステファニーのおばあちゃんメイザとデートしたこともあるという老人。簡単な仕事に思えたのだが、ステファニーが関わる事件、そう易々とはいきません。さらには成り行きで家族の前でジョー・モレリとの結婚を約束することになってしまい、話はますますややこしく大騒ぎに…。
このシリーズ登場人物がなんとも素晴らしく、書評を書こうとすると、ミステリなんですがミステリ的にどうこうよりもついつい人物紹介になってしまいます。わかってはいるんですがどうしようもない。というわけで、本作の初登場新人賞はステファニーの姉、ヴァレリーに決まり! 今までも名前は何度も出てきました。お前と違って小さい頃からおとなしく成績優秀、大きくなったら完璧な男性と結婚し、子供を産んで幸せな家庭をつくっている。バウンティーハンターなんかやってるお前とは本当に大違い!といったステファニーに対する母親の小言の中で。そのヴァレリーが、満を持して7作目にして初登場。しかも、幸福な夫婦生活だったのが、夫が銀行から全財産を引き出して若い愛人と失踪、住んでいた家は抵当流れ、まさに無一文になって子供二人と実家に帰ってきたのだからさあタイヘン。その上、もう男は信用できないからとレズビアンになることを宣言、ステファニーを見習ってバウンティーハンターになると言い出して…。さすがはステファニーの姉、話に出てくるだけのうちはとてもまともな女性に思えたのに、家庭崩壊で動揺しているとはいえ、このブッ飛び具合といったら。血は争えないということでしょうか。恐るべし、プラム一家!

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2009/07/19 23:33

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2010/04/29 22:26

投稿元:ブクログ

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2012/07/19 11:14

投稿元:ブクログ

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