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国会学入門 第2版
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.3
  • 出版社: 三省堂
  • サイズ:19cm/274p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-385-31398-9
  • 国内送料無料

紙の本

国会学入門 第2版

著者 大山 礼子 (著)

国会のなにが問題か。歴史的経緯、諸外国の議会との比較など、基礎的な知識を平易に解説しながら、国会の現状と課題を俯瞰し、改革に向けた将来像も展望する。97年刊の第2版。【「...

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国会学入門 第2版

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商品説明

国会のなにが問題か。歴史的経緯、諸外国の議会との比較など、基礎的な知識を平易に解説しながら、国会の現状と課題を俯瞰し、改革に向けた将来像も展望する。97年刊の第2版。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

大山 礼子

略歴
〈大山礼子〉1954年東京都生まれ。一橋大学大学院法学研究科修士課程修了。国会図書館勤務を経て、現在聖学院大学政治経済学部教授。共著に「体制改革としての司法改革」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価5.0

評価内訳

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紙の本

日本の国会の制度面に光を当てた名著

2011/10/04 15:42

10人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

昨今、官僚批判が喧しい。火付け役は飯尾潤政策研究大学院大学教授の著書だ。この中で彼は官僚を徹底的に悪者にした。曰く、日本の国会が空洞化し内閣のリーダーシップが発揮されない中で、官僚が政治と行政を差配している。これを正すにはイギリスの議院内閣制の本旨に戻り、内閣に権限を集中し、国民に選ばれた国会議員の中から選ばれた内閣総理大臣を中心にして政治を立て直すべきだと。大統領制のアメリカ型政治システムに対し、議院内閣制のイギリス型政治システムに対し「ウエストミンスター型政治」という呼称がもてはやされるようになったも最近のことで、英国にならい日本の日本型政治システムの旧弊を一掃し、本来の政治の姿に脱皮すべきだと盛んに論じられた。民主党は、わざわざ英国まで国費を使って大量の議員団を送り込んで「英国国会見学」までやってのけた。

しかし、しかしである。幾ら同じ議会制民主主義だからと言って、英国をモデルにするのは危険だ、間違いだと著者は言う。英国型の議会は議会制民主主義の中でも特殊であり独特で、日本の憲法が想定している議会とは大分違う。英国も同じく二院制だが、強力な拒否権を持つ日本の参議院と違い、英国の上院にさしたる権限は無い。英国では下院の多数派にほとんど無制限の権限が与えられており、一旦選挙で勝利すると事実上の独裁権限を持つに等しくなる。英国の政治が「期限を区切った独裁政治」と陰口を叩かれる所以だ。それにだ。日本の国会運営を難しくしているのは内閣と与党の関係が必ずしもしっくりいかず、国会に法案を提出するのは内閣でも、法案の審議日程を支配するのは与党であり、与党の意向を無視しては何もできないのが日本の内閣なのだが、英国ではこうしたことは起きない。英国では党の執行部が丸々入閣するので党=内閣となり、党と内閣の間に調整の必要性などないからだ。

官僚に権限などは実は無い。本当に権限を持っているのは選挙によって選ばれた議員なのだ。ただその議員が数々の制約で身動きが取れなくなって、官僚が調整に走り回るようになり、そこで官僚に権限があるかのような幻想が形成された訳だが、これは事実ではないと著者は言う。著者はむしろ、日本の議院内閣制に近いのはドイツでありフランスの議会であるという。だから与党と内閣、内閣と国会の関係をよりよいものにする場合、モデルにすべきは英国では無くフランスやドイツなのではないかと言う。この指摘は新鮮である。

著者は国会審議の空洞化を嘆く。国会とは立法府であり、言論の府であって、その機能は国民を縛る法律を審議し制定することだ。だからこれからどういう法律をどういう理由で作ろうとしていて、その問題点がどこにあるのかを審議過程を通じて国民に広く知らしめることも国会の重要な役目のはずだ。ところが日本では現状そうなってはいない。法案審議のほぼ全てが国会外の与党内で行われ、一旦与党のOKが出ると党議拘束がかかり、一字一句修正させまいと与党は頑張る。対する野党も野党で、審議拒否、引き伸ばし、吊るしと、およそ言論の府に似つかわしくない、原論そのものをはじめから放棄するかのような行動をとっている。これは民主党政権になって、むしろ悪化している。こうした現状をただし、国会を言論の府にして豊かな議論がそこで行われるようにしたいというのが著者の願いだ。その為には国会を取り巻く法律がどうなっているのか。国会に関する憲法の規定がどうなっているのかをもう一度おさらいし、他国の例とも比べながら、日本の現状のどこがおかしくて、そうなって歴史的背景は何で、それを正すにはどこをどういじればよいのか、他国の例も参考にしながら考えようというのが著者の姿勢だ。その意味で、本書は、まさにうってつけのテキストであり教科書である。

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紙の本

小泉首相、国会議員のみなさん!お願いですからこの本を読んでください!

2004/07/09 10:29

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:NOBUNAGA - この投稿者のレビュー一覧を見る

地味な表紙で、地味な内容ですが、現在の日本の国会の問題点を、理論的に、的確かつ鋭く捉えています。
 
日本の政治のあり方に不満を持っている方で、どうすればよいのかを真剣に考えている方は是非読んでください。

特に本書の「終章 国会改革への展望」(P.253以下)を、まず先に読まれることをお勧めします。

     以下その中の重要ポイントです。
 
 「国会での法案の実質的審査はどこで行われているのか?」

それは国会の外、すなわち与党による事前の法案審査なのである。
その為、法案は国会提出時点で、すでに実質的な審議は終了。そして舞台が国会に移ると、与党議員は発言を控え、ひたすら法案の無修正可決をめざす
 つまり法案の与党事前審査は、限られた既得権者だけの身内のコンセンサス形式であって、広く一般の有権者を視野に入れたものではなかった。
これまでの日本の政治は、いわば個人客よりも団体客を優遇し、一般有権者への説明義務を怠ってきたのである。

                        以上

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