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大君の通貨 幕末「円ドル」戦争(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 19件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.3
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/307p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-762707-8
  • 国内送料無料
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大君の通貨 幕末「円ドル」戦争 (文春文庫)

著者 佐藤 雅美 (著)

大君の通貨 幕末「円ドル」戦争 (文春文庫)

594(税込)

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みんなのレビュー19件

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評価内訳

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紙の本

オールコックの「大君の都」と併読するとより面白い?

2003/04/01 10:02

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のらねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 一言で要約するなら、「経済」の側面から「幕末」を俯瞰しようとしたお話です。
 主要登場人物は、イギリスの初代駐日大使・オールコック、アメリカ駐日大使・ハリスなど、彼らと対峙する日本側の人物としては、外国奉行の水野越後守忠盛など。すべて実在の人物で、考証も丹念に行き届いる。
 むろん、歴史「小説」である以上、各々の登場人物の心中の描写などは多く想像によるフィクションなわけですが、商人あがりで老後に備えて大使としての規範を逸脱してまで利殖に励む「ハリス」の、小悪党めいた、むしろ「セコイ」と形容してもよい類の狡猾さ、知識人ではあるけど、無自覚に自身の正義を信じすぎる傾向の強いオールコックの、「大使」を務めるのには不向きに思えるほどの純真さ、世間知らずさ加減など、「いかにもありそうだな」と思わせるリアリティがあります。
 つまるところ(この小説に書かれている事物を信頼する限り)、彼ら、当時の駐日大使たちは、経済にも政治にも通じていない、一介のアマチュアにすぎず、無知と強欲により、公正な為替レートを提示した日本側に無理に圧力をかけ、三倍近い格差のあるレートを承知させる。交渉するする日本側の、経済に対する無知、無策も原因の一端である。
 結果、対外貨幣に合わせるように国内の物価を急速に上昇させる必要が生じ、強烈なインフレが起こる。商品の売値を調整できる商人、日払いで給金を得る職人はまだしもやり過ごせるが、年俸制でありながら目前で日々物価が上がるさまを見なければならない武士たちの間に不平不満が増大し、それが討幕運動の大きな動機となった、と、結論づける。
 この時代、すでに国境を越えた、地球規模の交易はなされていたわけで、いわば国際的な経済は実態として機能していたが、それをローカルな一国内の経済と結びつけて考慮するだけの知識を想像力をもてた人間は、かなり限られたのではないだろうか?
 いや、この辺の事情は、今もあまり変わらないかもしれないが。

酩酊亭亭主

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2011/08/21 06:05

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2014/04/13 15:29

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