サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】3冊以上でポイント3倍キャンペーン(~8/31)

アウトレットポイント5倍キャンペーン ~8/31

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

犬儒派だもの
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.3
  • 出版社: 双葉社
  • サイズ:19cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-575-29524-8
  • 国内送料無料

紙の本

犬儒派だもの

著者 呉 智英 (著)

なぜもっと大上段に構えない。なぜもっと深刻そうに論じない。そう不満を持つ人もあろう。しかし、これが私のやり方なのである。だって、犬儒派だもの。哄笑する知性のエッセイ集。【...

もっと見る

犬儒派だもの

1,512(税込)

ポイント :14pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

なぜもっと大上段に構えない。なぜもっと深刻そうに論じない。そう不満を持つ人もあろう。しかし、これが私のやり方なのである。だって、犬儒派だもの。哄笑する知性のエッセイ集。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

呉 智英

略歴
〈呉智英〉評論家。著書に「マンガ狂につける薬」「封建主義者かく語りき」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

プロのライターの技を鑑賞

2003/03/19 20:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GG - この投稿者のレビュー一覧を見る

有名人の有名度を的確に知ることは私にとって案外難しい。とくに著述家の場合、気にいった人についてはかなりマイナーなものまで探し出して読んだりするので、自分のなかでの有名度ランキングがインフレをおこすことがしばしばである。呉智英(くれ・ともふさ)氏もその一人で、デビュー作の『封建主義・その論理と情熱』から読者となり、新刊が出れば読んで現在に至っている。呉氏の著作は『マンガ家になるには』というハウ・トゥー本まで読んだので、本好きならば誰でも知っている有名人のような気がしているが、実際はそれほどでもないかもしれない。

本書で呉氏をはじめて知る人のために紹介すると、次のようになる。
1946年生まれ。早稲田大学法学部卒。膨大な読書量に裏打ちされたエッセイで一部に根強い固定ファンを持っている。『論語』を読む私塾を主催するかたわら、マンガ評論でも知られている。最近の著作に「ダ・ヴィンチ」連載をまとめた『マンガ狂につける薬21』がある。

文筆家としてのキャリアをマンガ雑誌のコラム・ライターから始めているので、抽象度の高い内容を論じるときでもスムーズに導入する技に長けている。勉強すると、つい学を衒いたくなるものだが、ペダントリーで人を煙にまくより、ギャグで笑わせることの方が難しいとわかっているのである。本書の第六章は「毎日新聞」夕刊に連載されたコラムをまとめたものだが、それぞれの話題を一話完結の決まった字数でどのように論じていくのか、という文章芸の見本としても読むことができる。人権思想への懐疑という著者年来の主張を、新聞紙面という場所で如何に展開していくか。このあたりが読みどころである。

呉氏の著作のマイ・ベストは『読書家の新技術』という読書論である。学生時代に読んで大変影響を受けた本だが、いま若い人が読んで読書の見取り図をつくるには、紹介されている話題が古くなりすぎている感じだ。読み物としては、今読んでも大変面白い。小谷野敦をインスパイアして『バカのための読書術』を書かしめたことは有名だと思うが、どうだろう。

80年代の新進面白コラムライターも今や50代半ば。ずっと読んできた読者としては、何度か予告されては未刊に終わっている「現代人のための論語(仮題)」をこそ読みたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2008/08/09 06:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

時事評論 ランキング

時事評論のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む