サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

10/1【HB】読みたい本がもらえるかも?!ほしい本登録キャンペーン(~10/31)

アウトレットポイント5倍キャンペーン 10/31

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

もうひとりの息子
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:2003.3
  • 出版社: さ・え・ら書房
  • サイズ:20cm/207p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-378-00770-3

紙の本

もうひとりの息子

著者 ドリット・オルガッド (作),樋口 範子 (訳)

心を病んだユダヤ人老女に、戦死した息子と間違えられたアラブ人医学生ハミッド。綱渡りの共同生活は長くは続かず、ある日…。対立が深まる中、民族の平和共存への祈りをこめた作品。...

もっと見る

もうひとりの息子

1,512(税込)

ポイント :14pt

現在お取り扱いができません

ほしい本に追加

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

紙の本
セット商品

外国の読みものシリーズ Bセット 21巻セット

  • 税込価格:30,547282pt
  • 発送可能日:購入できません

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

心を病んだユダヤ人老女に、戦死した息子と間違えられたアラブ人医学生ハミッド。綱渡りの共同生活は長くは続かず、ある日…。対立が深まる中、民族の平和共存への祈りをこめた作品。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ドリット・オルガッド

略歴
〈オルガッド〉ドイツ生まれ。ヘブライ大学にて経済学、社会学を修め教師およびジャーナリストになる。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

アラブ人の医学生ハミッドが、イスラエルのテルアビブで下宿探しをして数々の差別を受けたあとに出会った人とは?

2003/05/06 17:48

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エーミール - この投稿者のレビュー一覧を見る

 イスラエルという多民族国家のなかで人口の多くを占めるユダヤ人とアラブ人の紛争は今なお続いています。なぜそうなったのか、争わないでいることはできないのか、と思っている人は沢山いるのに、紛争は簡単には解決しそうにありません。
 この物語は1960年代のイスラエルを舞台としています。原本は、10年前に書かれたものです。戦争の痛ましい傷痕は、体にだけでなく、心にも深く残っているのです。
 この物語は、イスラエルの山村からテルアビブの大学の医学部に入学したハミッドという若者を主人公としています。下宿探しをし始めてから、ユダヤ人のアラブ人差別に気がつきます。実際に何度も下宿をことわられながらもこの主人公は、もしかしたらと、人の心を信じようとするのです。そうして、その心が通じたかのようにある家ではとても親切に迎え入れられるのですが、それにはわけがあったのです。
 戦争や差別のことを物語にするのは、むずかしいことだろうと思います。大上段に構えて、戦争はいけない・差別はダメと叫ばれても、そうなのだけれど…ともう一つ納まりの悪い感じがすることがあります。人は何故争うのか、人は何故差別するのかという問いかけを繰り返していても、身近な争いですらなかなか解決することができなくて、むなしさをおぼえたりします。ところが、この物語はおだやかに心に訴えかけてきます。それでいて、何故だ? という問いかけを発信し続けています。それにこういうふうに人の心は動くのだろうかと、考えさせられもします。
 著者は、身の回りで体験したいくつかの出来事が深く心に残っていて、それをもとにこの物語を書いたのだそうです。重いテーマを読みやすくかつ心に残る物語に作り上げていて、素晴らしいと思いました。イラン戦争というこの時期だからというような本ではなくこれは人間というものを考えるという、普遍的なテーマを含む物語なのだと思います。

(エーミール/図書館の学校・児童書選書委員会)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

敵対する異民族の確執の中で、心を通わせていく人と人

2004/04/16 23:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山村まひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1956年、自慢の息子・ハイムをシナイ戦線で失った未亡人・ミリアムは、戦死の知らせを受けた瞬間から精神に異常をきたしてしまいます。
「ハイムはアラブ人に殺された! こんどはこのわたしがアラブ人を殺してやる!」と叫び、実の娘たちにも心を閉ざしてしまったミリアム。

 十年後、そのミリアムのもとに、大学の医学部で学ぶためにテルアビブにやってきたアラブ人の青年・ハミッドが、下宿を探しあぐねてたどり着くところから、この物語は始まります。

 ミリアムは扉の前に立つハミッドを息子のハイムと思い込み、やっとハイムが帰ってきた、と信じ、彼を家に招じ入れるのです。
 ハミッドは、自分のことを「ハイム」と呼ぶ、この老女に最初はとまどいますが、2人の奇妙な生活がその時からスタートします。
 一緒に暮らすうちに、ハミッドはミリアムの優しさに触れ、まるで本当の親子のような暮らしが続くのですが、その生活は、娘たちの登場で思わぬ方向に…。

 ハミッドとの生活で、人間らしい心を取り戻してゆくミリアムでしたが、ハミッドがミリアムを騙して、何か企んでいる、と思い込む娘たちの横槍が入り、やがてハミッドはミリアムのもとを去ることに…。

 敵対する異民族の確執の中で、心を通わせていく人々を描いた物語。
 物語がどのように収束してゆくのか。それは自分の目で確かめてください。
 私は終盤近くの、ミリアムの様子を描いた部分を読みながら、胸が詰まりました。

 ところで…実は私、この本を読みながら、なぜか「姑、小姑、嫁」の物語のようだわ、と思っていました。
 姑(ミリアム)と暮らす嫁(ハミッド)に対し、遺産狙いでゴキゲンを取ってるだけでしょう! と詰め寄る小姑たち(娘たち)、というシチュエーション。
 下世話な想像で作品を貶めるつもりは、ないのですが、この設定で読むと、結婚している女性には、知らない国の戦争のハナシより、身に染みるのではないかと思います(^^;)。


 うたたね通信社にもお越しくださいね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2012/02/26 13:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

YA(ヤングアダルト)文学 ランキング

YA(ヤングアダルト)文学のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む