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英文学の内なる外部 ポストコロニアリズムと文化の混交
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
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  • カテゴリ:研究者
  • 発行年月:2003.3
  • 出版社: 松柏社
  • サイズ:22cm/408p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:4-7754-0028-2
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

英文学の内なる外部 ポストコロニアリズムと文化の混交

著者 山崎 弘行 (編著)

シェイクスピア、ウィリアム・ブレイク、トマス・ムア…。「英文学」に対して特殊な立場にある日本の研究者が、「英文学」の「正典」を読むときどのようなことが言えるのか、主要な作...

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英文学の内なる外部 ポストコロニアリズムと文化の混交

4,104(税込)

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商品説明

シェイクスピア、ウィリアム・ブレイク、トマス・ムア…。「英文学」に対して特殊な立場にある日本の研究者が、「英文学」の「正典」を読むときどのようなことが言えるのか、主要な作家を年代順に考察する。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

ウィリアム・シェイクスピア 中村裕英 著 31-82
ロマン派詩人(ウィリアム・ブレイク-P・B・シェリー-ジョン・キーツ) 岡田和也 著 83-108
トマス・ムア 河野賢司 著 109-126

著者紹介

山崎 弘行

略歴
〈山崎弘行〉大阪市立大学勤務。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

「混交」の観点から読み解く文学——英文学研究のあらたな地平を示す論文集

2003/05/11 09:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:西下古志 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は、副題にもある「混交」(hybridity)という概念を中心にして、英文学の作家と作品を分析した研究書である。この「混交」という視角を共有しながら、それぞれの論考の執筆者たちは、「……程度の差はあれ、強者の文化と弱者の文化との混交をめぐる諸問題、その中でも特に混交の是非についての作家の立場を検討することに力を注いでいる」(山崎弘行「序説」)。「混交」とはこの場合、「強者」と「弱者」、すなわち、帝国主義支配をおしすすめるイギリスの文化と、イギリスによって植民地化された地域の文化との、接触・交流・葛藤・闘争の現場で生じる文化の問題を示す概念である。
 本書の序説では、19世紀の人種理論家たちの民族混交に関する理論を出発点にして、20世紀におけるバーバ(Homi K. Bhabha)、サイード(Edward W. Said)、スピヴァク(Gayatri Chakravorty Spivak)、ホール(Stuart Hall)、さらには日本の加藤周一、福田恆存、夏目漱石といった人たちの議論を紹介しながら、「混交」について説明をおこなっている。ここでは、「混交」概念の成立と展開が手際よく整理されると同時に、問題点の指摘もなされており、現在の議論の状況と研究水準を知ることができる。
 とりあげられている作家/作品は、W・シェイクスピア/『テンペスト』(中村裕英)、ブレイクらロマン派の詩人たち(岡田和也)、トマス・ムア/『ララ・ルーク』(河野賢司)、オスカー・ワイルド/『ドリアン・グレイの肖像』(道木一弘)、ライダー・ハガード/『ソロモン王の洞窟』(吉本和弘)、ジョウゼフ・コンラッド/『闇の奥』(吉本)、ラドヤード・キプリング/『キム』(吉本)、W・B・イェイツ(山崎弘行)、ジェイムズ・ジョイス/『ユリシーズ』(高橋渡)、T・S・エリオット(池下幹彦)、ウィリアム・ゴールディング(山崎)、J・G・ファレル/『クリシュナプールの籠城戦』(板倉厳一郎)である(作家名および作品名の表記は、本書の記述に従った。たとえば、キプリングの『キム』(_Kim_)は、『少年キム』の標題で邦訳が晶文社から刊行されているが、本書では原書名を尊重した表記になっている。/作家・作品名のあとの(  )内は、論考の執筆者名)。巻末には、検索に便利な索引も完備している。
 本書の問題意識や方法論は、日本の近代文学研究にも資するところ大である。今後の研究者たちの議論に注目していきたい。

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