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桜さがし(集英社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 31件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.3
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社文庫
  • サイズ:16cm/341p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-747554-9
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

桜さがし (集英社文庫)

著者 柴田 よしき (著)

桜さがし (集英社文庫)

669(税込)

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みんなのレビュー31件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

春になると再読したくなる本

2003/06/21 02:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:和音 - この投稿者のレビュー一覧を見る

猫探偵の正太郎君シリーズにも登場した浅間寺先生と犬のサスケがでてきます。浅間寺先生は中学教師を経て、作家になり、京都の山奥で自然と共に暮らし、ぜいたくはできないが物足りなくはない人生を送っている。この先生の教え子、綾、まり恵、陽介、歌義の4人がこの物語の主人公。陽介への想いに未練があり、10年近くも過去を引きずっている綾。司法試験に何度も挑戦し、落ちつづけている歌義、そして歌義とずっとつきあっていたまり恵、エリート商社マンの陽介。古都、京都を舞台に男女4人の恋愛、夢を追う姿を描いています。

歌義がバイトをしている法律事務所でかかえている事件の調査で空飛ぶペンギンを探したり、4月末に咲く桜をさがしたり。出会いと別れ、つらい恋。4人は20代なかばになり、将来の事について色々悩みあえてつらい選択をしたり。10代の頃とはちがう20代になりみんな大人になっちゃったんだと実感する年齢。2回目の青春とでもいうのでしょうか? 移ろいゆく季節の中少しずつ、そして確実に大人になっていく彼らを見ていてとてもせつなく胸がきゅっとなってしまいました。まさに青春ミステリ。とても感情移入して読んでしまった本で何度も再読したくなる本だなと思いました。

初出たんぽぽTearoom

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紙の本

恋愛小説でした

2013/08/04 21:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きたのネコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミステリとなってますが、謎解きはあっさり目です。
主軸は中学時代からの仲間内の恋愛模様の方。ミステリを期待して読むと肩すかしを食らいます。
謎解きが面白かったのは「一夜だけ」と「金色の花びら」。

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2004/10/12 21:48

投稿元:ブクログ

 再会した京都にある中学校の同級生4人。その身の回りに起きたミステリ的な出来事を解決していく連作短編集。ミステリとしてだけでなく、恋あり友情ありの青春小説としての側面もあります・・・というよりも、こっちがメインでミステリは味付けかもしれません。
 8つの短編の中でもっとも印象深かったのは「片想いの猫」でした。小道具としての猫の置物が話を和ませ、それでいて重要な役割を持っていてインパクトがありました。

2009/09/13 21:28

投稿元:ブクログ

京都市左京区に住んだことがあれば懐かしくなること間違いなし。
恋愛の悟り(?)がうまーくミステリーに盛り込まれていて、すごーい!と思いました。

2005/05/19 22:31

投稿元:ブクログ

中学校で同級生だった4人。おのおのが大人になってしまったことを悟っていく物語りとミステリがからんだ秀作。この話に出てくる京都の常照皇寺の遅咲きのしだれ桜を今年わざわざ見に行ったのであるが・・・例年より咲くのが遅くて、咲いているのを見れなかった〜(泣)

2006/02/11 02:34

投稿元:ブクログ

日常ミステリ短編集。主役たちが中学校の同窓生仲良し四人組で、事件と平行してそれぞれのドラマが進行してるのが、なかなか。他人にとっては小さな事件だけど、当事者にとっては一生を左右する事件だったりして、読ませてもらいました。帯にもあるけど「あたし達って、大人になっちゃったんだ」という言葉が胸にのこる青春の終わりの物語でした。

2007/04/16 20:48

投稿元:ブクログ

中学の新聞部仲間の四人が卒業後十年を経て、浅間寺先生の下に集まったときに殺人事件が起こった。
その後も、四人の人間模様とその時々に起こる事件とがまじわっていい作品となっています。

2012/03/17 14:02

投稿元:ブクログ

京都を舞台に中学時代からの10年来の仲間である男女4人と恩師との交流。
恋愛を中心に人生を見つめ直していく連作短編集。
毎回事件にも遭遇するがミステリとはほど遠い。
京都の神社仏閣など風物が描かれてて行きたくなるが、物語は退屈だった。

2010/08/23 20:26

投稿元:ブクログ

現在は作家として京都郊外の山奥に暮らす浅間寺竜之介と
中学校で教師をしていた頃の教え子の綾、陽介、歌義、まり恵。
4人それぞれが抱える問題を乗り越えて行く過程で
彼らの側を事件が通り過ぎていく。

京都の街中を歩いてるような感じで景色を楽しみながら
時に、探偵もどきを演じながら、時に切ない想いを共感して
明るい未来に心ときめかせて終わるので読後感は爽やか♪
ミステリ連作となってますけど、ミステリ色は薄いです。

2007/08/16 18:37

投稿元:ブクログ

一冊で登場人物それぞれのエピソードが入ってるのはとても好きです。
先生も含み、人間的に成長したってことがありありと分かるのは大人になってもやっぱあるんだなぁ。京都の名所とか、桜についていくつも書いてあって旅立ちたくなった。

2011/08/09 23:21

投稿元:ブクログ

中学時代からの仲間である男女4人と、恩師との交流が描かれています。

恋に仕事にと、悩み多き20代の彼らが、

それぞれに自分の人生を見つめなおす。。。という物語なのですが、

ただそれだけじゃなく、彼らがさまざまな事件に遭遇し解決していくという、

連作ミステリーになっていて、ドキドキしたり、ほろりと涙したりと、いろいろ楽しめました。

2017/05/24 13:36

投稿元:ブクログ

中学時代からの仲良しである4人の男女と、その時の先生(今は作家)を中心とした連作ミステリー。300ページオーバーですが、一つ一つの話が短めで読みやすい。
中学を卒業して10年たった歌義、まり恵、陽介、綾の4人組は、話の中で関係が少しずつ変化していく。そっちの心の移り変わりがどちらかと言えば中心。

・一夜だけ
京都の山奥に引っ込んだ中学時代の先生・浅間寺を、4人の教え子が訪ねていくところから話が始まる。
4人は山道の途中で一組の男女を助け、楽しい時を過ごす。しかしその後、その男女が心中する。二人は実は不倫関係だった。

・桜さがし
季節外れに咲いている桜を探す女性。
その桜が事件のアリバイを証明するという。
司法試験突破を目指している歌義とまり恵がその桜をさがす。

・夏の鬼
中学時代陽介と付き合っていた綾と、一ノ瀬の出会い。
一ノ瀬のちょっとした復讐。
吉田神社とか出てきたけど、二人の通う大学は京大のあたりという位置関係かな。

・片想いの猫
陽介は上司の妻でかつての恋人だった女性とひそかに付き合っている。
九条の東寺に立った骨董市で偶然買った猫の置物が、一人の人のアリバイを証明する。
事件のあと、二人は別れる道を選ぶ。

・梅香の記憶
ある女性は、母親を殺人事件で亡くしている。幼かった女性が母親を発見した時、その場には梅の香りが漂っており、黄色い梅のスケッチがあった。その梅をさがすまり恵と歌義。
実は父の再婚相手である華道の先生が真犯人。

・翔べない鳥
7才の時強盗に父親を殺された少年は、犯人の風体と、飛んだペンギンを見たという。しかしペンギンが飛ぶという証言が信用されず、犯人が捕まることはなかった。
その少年は大きくなってから家の立ち退きを巡って揉め事を起こす。
飛んだペンギンとはゴイサギのことだった。歌義がそれを突き止めると、男は心を許して揉め事は解決する。

・思い出の時効
一ノ瀬を追って北海道に行くという綾は、最後の記念にまり恵と地元・京都巡りをする。
綾は下鴨神社の糺の森にかつてきざんだ、陽介と自分の名前がまだ残っているかどうか考える。
綾の旅立ちはまり恵の気持ちにも変化をもたらし、まり恵も地元を離れる決意をする。

・金色の花びら
司法試験に受かった矢先、恋人・まり恵がアメリカに行くことを聞き呆然とする歌義。
そのことで浅間寺と話をしに行くと、浅間寺は覚悟を決めろという。
いっぽうで、自殺か他殺か分からない事件が起きる。その容疑者の一人が、浅間寺が気になっている女性。
死亡した人の日記に、食べられる金色の花のことが書かれており、それが犯人を突き止めるヒントだという。

2009/11/18 13:24

投稿元:ブクログ

中学の同窓生である男女4人が、それぞれの道を歩み
社会に出て大人になる過程で経験する恋と別れ、そして事件。
様々な出来事を経て成長する群像を鮮やかに描く青春ミステリ。


京都が舞台で四人の主人公達が
それぞれ成長していく様が楽しめました。
サスペンスなんだけど
ほっこりさせられるストーリー♪

2008/08/24 10:14

投稿元:ブクログ

中学時代の新聞部の4人とその顧問が主人公。
いろんな問題がそれぞれの人生に絡み、解きほぐされ、そして次へのステップになっていく。
穏やかな推理小説といった感じ。

2009/12/27 23:54

投稿元:ブクログ

京都が舞台なので読んだ。

学生時代のグループ内に起こる恋愛。
卒業した後、その恋愛はなぜ破綻したのか、
なぜその恋愛は復活したのか。
女の視点から記述。