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ごみは燃やせ リサイクル神話の呪縛を解く、ごみ焼却の経済学
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.3
  • 出版社: 光文社
  • サイズ:19cm/217p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-334-97382-5
  • 国内送料無料

紙の本

ごみは燃やせ リサイクル神話の呪縛を解く、ごみ焼却の経済学

著者 立石 勝規 (著)

毎日家庭や企業から出される大量のゴミ。「焼却は悪」の神話が生んだリサイクル至上主義に疑問を投げ掛け、「環境に優しい」と「資源の有効再利用」を両立させる正しいリサイクルのあ...

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ごみは燃やせ リサイクル神話の呪縛を解く、ごみ焼却の経済学

1,404(税込)

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商品説明

毎日家庭や企業から出される大量のゴミ。「焼却は悪」の神話が生んだリサイクル至上主義に疑問を投げ掛け、「環境に優しい」と「資源の有効再利用」を両立させる正しいリサイクルのあり方を説く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

立石 勝規

略歴
〈立石勝規〉1943年青森県生まれ。東北大学卒業。毎日新聞社論説委員を退職後、ジャーナリストとして独立。著書に「児玉誉士夫のダイヤモンド」など。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

単純なタイトルだと思ったが、意味することはもう少し複雑

2003/05/28 18:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安之助 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これから夏場に向かって、清涼飲料の自販機はありがたい。だが、いつからかドリンクの容器が缶ではなく、ペットボトルの占めている比率が高いようになったのに気付く。確かにペットボトルはキャップがあるから、一度に飲まなくていいので、便利だ。では、自販機で購入したそれを飲み終わったときに、皆はどう処理するのだろう。そして、自販機設置業者は−。かねがね私はゴミ問題について、漠然ではあるが、どこか違うのではと感じていた。それに本書がひとつの答を提示してくれた。

 「リサイクル」−「資源を大切に」という建前から、反対しにくいムードだ。しかし、ペットボトルのリサイクルは、現状でそんなによいことなのだろうか。これが古紙やガラス瓶、缶だったら既にある程度の市場が形成されているから、採算面でリサイクルは歓迎だ。けれどもペットボトルの場合は、“かけ声”としての容器包装リサイクル法があるだけで、実際の運用は地方自治体任せ。例えば私の住んでいるところでは、いわゆる「東京ルール」があって、コンビニが集積所代わりになっているが、他府県では違うようだ。 
 それに、集積所から処理場へのトラックでの運搬は、かさばるばかりで空気を運ぶようなもの。それなのに「多大のガソリンが使われる。さらにトラックは二酸化炭素を撒き散らし、環境を汚染する」。処理場では、洗浄に大量の水が必要だが、その汚水処理も必要になる。異物の混入チェックに人手がいる。それなら燃やすほうが環境コストでも、経済コストでもプラスになるのではないか。ちなみに、専門家の試算によると、1リットル用ペットボトルのリサイクルに要する費用は27円、対して焼却なら2円だという。
 ペットボトルの成分は、ほぼ100%石油だから「燃料としては、かっこうの材料」である。そして「塩素が含まれていないから、燃焼させても、ダイオキシンも発生する心配はない」。ならば、発想を変えてリサイクルはリサイクルでも「熱回収(サーマルリサイクル)」でもいいんじゃないか。少なくとも、選択肢に入れてもいいのでは、というのが著者の主張だ。

 もっとも、この方策はあくまでも過渡期のものである。現状の“リサイクル”は欠陥があるので推奨しているだけで、リサイクル体制が整えば、また話は別だ。それなのに、官僚の悪評高い縦割り行政が邪魔をする。総括と調整は厚生労働省、いわゆる家庭ゴミは経済産業省、建築廃棄物は国土交通省、家畜の糞尿は農林水産省、家庭ゴミでも酒類の瓶や缶は酒税がからむので国税庁までもがしゃしゃり出てくる。環境省は環境汚染の発生があれば、当然乗り出す。これでは、統一したゴミ政策はできない。著者は「官僚こそ日本社会の“ごみ”」、そう結論づけている。

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