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生態学 個体・個体群・群集の科学
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.3
  • 出版社: 京都大学学術出版会
  • サイズ:26cm/1304p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-87698-606-1
  • 国内送料無料

紙の本

生態学 個体・個体群・群集の科学

著者 マイケル・ベゴン (著),ジョン・ハーパー (著),コリン・タウンゼンド (著),堀 道雄 (監訳),神崎 護 (校閲責任),幸田 正典 (校閲責任),曽田 貞滋 (校閲責任)

地球環境を巡る諸問題は、固体から群集に至る生物界の問いと分けては解決できない。それを明らかにする生態学の理論と方法を残さず紹介した世界標準のテキスト。個体の生と死から種多...

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生態学 個体・個体群・群集の科学

12,960(税込)

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商品説明

地球環境を巡る諸問題は、固体から群集に至る生物界の問いと分けては解決できない。それを明らかにする生態学の理論と方法を残さず紹介した世界標準のテキスト。個体の生と死から種多様性の保存まで生物の世界の全てがここに。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

マイケル・ベゴン

略歴
〈マイケル・ベゴン〉1975年にイギリスのリーズ大学で学位取得。現在はリバプール大学生物科学科生態学教授。
〈ジョン・ハーパー〉イギリスの植物生態学の碩学。元ノースウエールズ大学の植物学教授。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

現代生態学の「山」に挑んで

2003/06/13 13:10

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:三中信宏 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 岩塊のような外見、しかも洞窟壁画のごときカバージャケット——重さ(2.9kg)と厚さ(1300頁)を前にしてたじろがない読者はきっと少ないだろう。しかし、覚悟を決めて通読してみると、意外なほど疲労感があとに残らない。版を重ねてきた定評ある教科書ならではの熟成の証左なのだと思う。

 全体の構成は、個体からはじまり、個体群を経て、群集へとスケールの階梯を昇っていく。環境内での生物個体の生存条件、生物間の相互作用、そして群集の中でのネットワークへと複雑性の段階を追うにつれて、しだいに関係の学としての生態学の全体像がつかめるように、章立てがなされている。煩雑な数式は驚くほど少なく、その代わりに豊富な事例がうまく配置されている。初学者にも学びやすくという教育的配慮がいきとどいた教科書だ。その一方で、本書は必ずしも「教科書」的に無難なスタイルにとどまってはいない。数理モデルの功罪や生物多様性保全のあり方を論じている箇所では、著者らの見解が打ち出されており、格好の論議の素材を提供するだろう。

 本書を読むと、かつての生態学で「生態系」が果たしてきた中心的役割が、いま「群集」というキーワードに取って代わられていることに気づかされる。ローカルな地域環境に成立した生物群集の個別的なあり方が現代生態学の基本スタンスであるとしたら、この半世紀の間に生態学がたどった学問的発展はいったいどのようなメッセージをわれわれに示しているのだろうか。本書はこの好奇心を十分に満たしてくれる。

 最後に、本書の翻訳について——よくぞ訳してくれたというのが正直な心情だ。訳文にはところどころ「砂粒」のようなミスが散見される(その頻度は章によって差があるようだ)。しかし、このような大著が日本語で読める幸せに比べれば、そういう「ざらつき」は許容範囲だ。本書をひもとく多くの読者は、現代生態学の全体像とその射程の広がりを目の当たりにして、きっと知的体験をエンジョイできるだろう。ま、とにかく登攀してみませんか。

(三中信宏/農業環境技術研究所主任研究官)

【目次】

本書のねらい
はじめに — 生態学の領域

第1部 生物

 第1章 生物と環境との対応
 第2章 環境条件
 第3章 資源
 第4章 単体型生物とモジュール型生物の生活と死
 第5章 空間的時間的な分散・移住と分布様式

第2部 相互作用

 第6章 種内競争
 第7章 種間競争
 第8章 捕食
 第9章 捕食者の行動
 第10章 捕食者の個体群動態
 第11章 分解者とデトリタス食者
 第12章 寄生と病気
 第13章 共生と相利

第3部 中間的な概観

 第14章 生活史の多様性
 第15章 個体数の多さ
 第16章 存在量の操作:駆除と間引き

第4部 群集

 第17章 群集の性質
 第18章 生物群集におけるエネルギーの流れ
 第19章 生物群集における物質の流れ
 第20章 群集構造への競争の影響
 第21章 群集構造への捕食と撹乱の影響
 第22章 食物網
 第23章 島,面積,移入
 第24章 種の豊富さのパターン
 第25章 保全と生物多様性

用語解説
訳者あとがき
引用文献一覧
学名索引
生物名索引
事項索引
著者・訳者紹介

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2009/10/18 21:28

投稿元:ブクログ

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