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ブリッジブック憲法
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
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  • カテゴリ:大学生・院生
  • 発行年月:2002.12
  • 出版社: 信山社出版
  • サイズ:19cm/324,14p
  • 利用対象:大学生・院生
  • ISBN:4-7972-2301-4
  • 国内送料無料

紙の本

ブリッジブック憲法 (ブリッジブックシリーズ)

著者 横田 耕一 (編),高見 勝利 (編)

ブリッジブック憲法 (ブリッジブックシリーズ)

2,160(税込)

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  • 税込価格:50,220465pt
  • 発送可能日:7~21日

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みんなのレビュー2件

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評価内訳

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紙の本

「55年組」がゆく

2008/09/19 23:55

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:半久 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「憲法なんて自分には関係ない」・・・これはある意味で正しいと、棟居氏はいう。憲法は、個人に向けて「あれをしろ」「これをするな」と指図する行為規範ではないからだ。しかし、「自分には関係ない、自分のことは自分で決める」と考えている人ほど、憲法の恩恵を受けている。憲法13条が保障する「自己決定権」が、公権力の過度な介入を防いでくれているからだ。いや、13条だけではない。個別的な自由権・・・例えば表現の自由も、いつ何を言うかを自分で決められる自由のことなのだから、その本質は「自己決定権」につながるのだ。

わかりやすく、それでいて刺激的なプロローグだ。
本書はスタンダードな入門書とはひと味違う構成(後述)。執筆陣は、「55年組(1955年前後生まれ)」と呼ばれる中堅を多数起用した編制だ(いまやベテランか)。鋭い問題意識を持っていて、この人達が複数参加した憲法書はユニークなものが多い。本書も「55年組」以外の執筆者も含めて、各論者の味がよくでていると思う。
無理やり難点らしきものをあげると、入門書としては専門論文集寄りであり、論文としてみるとそれぞれの分量が足りないと思えるところ。しかし、全体としては、短い紙幅でよくまとめているほうだと思う。

本書の構成は6つのブロックからなる。
序論が、『日本国憲法と憲法学のトータルイメージ』で、棟居氏が日本国憲法の位置付けを、鮮やかにイメージングしてくれる。

2番目が、『憲法の役割と国家の役割』で3講義からなる。
渡辺氏が語るのが、憲法の役割について。長谷部氏のリベラリズムによる役割観と松井氏のプロセス理論による役割観を対比しながら、公私区分論の現在を的確にまとめている。
常本氏の担当は、基本的人権についてで、手堅い内容だ。
安念氏は、国家の役割について。思想史的な流れを追いながら、経済・宗教と自由との関係を考察する。《自由主義は所詮、人間の自然の情に反する人為的で不自然な思想なのである。》といったコメントが冴える。

3番目が、『憲法解釈の方法と理論』で3講義。
横田氏は、さまざまな憲法解釈の方法を簡略に紹介。《そして、「唯一で正しい客観的解釈」などは存在せず、解釈作業が各人の「正義」観に基づく主体的な決断であるなら、そこには特定の決断を行ったことについての解釈者の責任が生じる。》と述べるが、賛成だ。
市川氏、は誤った憲法解釈の例を列挙する。もっともなものが大半だが、誤りであるかどうかそれ自体が論争の元になりそうな例もあると思った。
大石氏は、国有境内地処分法の合憲性問題を例に、正確な事実認識の大切さを指摘する。

4番目が、『憲法判例の読み方と考え方』で3講義。
井上氏は、指紋押捺制度の憲法問題について、下され続ける合憲判決を批判的に評価。市民が裁判所の判断を監視し、民主的プロセスを動かして人権保障を充実させていくことの大切さを説く。
大沢氏は、最高裁判所の判例の拘束性がいかようなものなのかについて多角的に考察する。
戸松氏は、憲法判断に特有の方法と審査基準について簡潔に紹介。

5番目は、『主要な憲法論争の意味を考える』で4講義。
岡田氏は代表民主制と議院内閣制について、国民投票や首相公選問題を絡めながら平易に語っている。
笹田氏は、アメリカ型でもドイツ型でもない、第三の類型としての違憲審査制のあり方を探っている。
長谷部氏は国際条約と憲法との関係について。その論述のしかたは、アイロニカルで異彩を放っているが、中味はまっとうなものである。読んでいて面白い。
内野氏は、団体の人権について。

最後は、『憲法学説と憲法学者』で2講義。
石川氏は、短いスペースの中で憲法学史の一断面を鋭く切り取っている。
高見氏の憲法学者史?も面白い。
若い人たちのなかには、この歴史に連なりたいと欲する方もでてくるかもしれない。そうなれば、本書を出版した意義も一層深くなるものと思う。

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2005/05/09 06:36

投稿元:ブクログ

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