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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2003/04/01
  • 出版社: サンマーク出版
  • サイズ:20cm/95p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7631-9509-3

紙の本

「原因」と「結果」の法則

著者 ジェームズ・アレン (著),坂本 貢一 (訳)

ナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、オグ・マンディーノなど、現代成功哲学の祖たちがもっとも影響を受けた伝説のバイブル。聖書に次いで一世紀以上もの間多くの人々に読まれつづ...

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「原因」と「結果」の法則

税込 1,320 12pt

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商品説明

ナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、オグ・マンディーノなど、現代成功哲学の祖たちがもっとも影響を受けた伝説のバイブル。聖書に次いで一世紀以上もの間多くの人々に読まれつづけている驚異的なベストセラー、初の完訳。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジェームズ・アレン

略歴
〈ジェームズ・アレン〉1864〜1912年。イングランド生まれ。経営アシスタントを経て作家に。著書「考えるヒント生きるヒント」は自己啓発作家たちに強い影響を及ぼした。

掲載中の特集

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みんなのレビュー518件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

時代背景や宗教観を考えて読まないと危険な問題作

2003/07/05 22:43

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ニック中川 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 19世紀末のイギリス人である著者によれば、「極端な貧困」も「病気や衰退」も心の「けがれ」が全ての原因であり、貧乏人も病人も本人のせいということらしい。彼が言いたい本意はわからなくはないが、現代からみるといささか極端な考えにみえる。この部分だけとりだせば、ホームレス狩りやカルト教団のバイブルとして使えるかもしれない。訳者がこの辺りの解釈に注意が必要な箇所について、きちんと読者に指摘していないのはいかかがものか。
 一方、著者は仏教に影響を受けたらしく、「釈迦」を偉大な理想家として引合いに出しているが、作品の全編にわたって伝統的なキリスト教の象徴で埋め尽くされている。欧米人やキリスト教徒なら、すぐに聖書のことばを思い出すだろう。テーマである「原因と結果の法則」は、仏教徒なら「因果応報」を思い出すところだが、著者が仏教について詳しく知っていたかは疑わしい。「環境」は「自分の思い」よってのみ改善されるという彼の発想は、仏教の自己清浄化の根本『諸行無常』や『諸法非我』(全ての物事は自分の思いどおりになるものではない)と鼻から食い違っている。訳者によれば、著者は元・経営コンサルタントで「独学」の「哲学者」ということだが、哲学の専門家ではなかったのではないか。あくまで独学した人の個人的な思いを書き綴った作品と思って読んだほうがいいかも。
 この本が、帯にあるように「聖書に次ぐベストセラー」というのも、この本の内容が、20世紀初頭のアメリカ人、とくに資本家やホワイトカラーの人達にとって、とても好都合なモデルを示していたからではないかと感じた。
 いずれにせよ、こうした時代背景や宗教観からくる文化の違いを十分考えずに、今の日本にこの自己啓発モデルを適用するのは早急だと思う。今の日本人が、訳者のいうように「落ち込んだりしたとき」にこの本を読んだりしたら、逆に疲れるかもしれない。
 それはさておき、訳者はあとがきで著者を「謎の哲学者」と言っていますが、私は著者も十分「謎」の人だと思います。「精神科学ライター」て何者?

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紙の本

評価は困難、如何に受け止めるか次第。

2003/06/06 22:03

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:平野雅史 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 食わず嫌いとはいえ、自己啓発関係の本を特段好んで読むわけではない。正直、本書を買い求めたのは、書店の平台に並び、bk1でもランキングに掲げられるセラー本に興味を持ったからである。

 しかし、本書を手に取っている今の自分が多忙で疲れを感じているからか、心にすーっと滲み込んでくる珠玉の言葉の数々がそこにはある。言葉というよりは、言霊といった方が適切かもしれない。

 「何かあって落ち込んだりしたときに読んでごらんなさい。人生なんて、とても単純なものなのよね」。前書きに添えられた言葉は、なるほど、加齢とともに物事を固く難しく捉えるようになった自分を発見する。
 経験を積み、知識を得るとともに、在りたい自分になるためには多くの困難があることを否応なく感じる。その一言一言との遭遇が、在りたい自分への努力を厭うようになった自分に目を向けさせる。

 「原因」と「結果」の法則。私なりの解釈は、「原因」は自らの内にあり、外面的に見える「結果」も自らの内にある。

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紙の本

シンプルで...いまひとつシックリきません...

2011/06/03 08:11

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のちもち - この投稿者のレビュー一覧を見る

1902年に書かれ、その後のすべての自己啓発書の原典とも言われる書。バイブルとしてとらえている読者も相当いるような...自分にとってはそれがつかみきれませんでした。本書で語られていることは、
「すべての自分に起きている事項は(環境も含めて)自分の内側からの『思い』に起因するものである。正しい思いがあれば、環境もそれに引き寄せられる」
ということで、それをいろいろな事柄-「成功」とか「健康」とか「幸せ」とか-に当てはめて、成功するには、健康になるためには、幸せになるためには、清く正しい自分でいましょー、ということです。うーん、確かに「原典」っぽい感じではありますね。古い書であることもあるかもしれないけれど、とても読みにくいんですね。オリジナルに忠実に訳していただいているから、であると思うのですが、「通勤読み」ではアタマに入ってこないんですね。あ、人のせいにしては「幸せ」は引き寄せられないんでしたか...
「穏やかな心」これが必要です。一時的な成功を手にしても、不幸せである人間はたくさんいます。彼らは「穏やかな心」をもって行動していないから。邪悪な心が入ってしまった時点で、「そういう」結果が導かれます。これは当然のことです。だから、清らかな心を持ちましょう...文字で書いてしまうとちょっと怖い。言われていることは確かにそうなんです。でも、同じようなことを、「邪悪な心を隠して」言う人たちがたくさんいるから。彼ら本人が不幸な結果を導くのは一向に構いませんが...
ちょっと自分の心が未熟なようで、そういううがった見方をどうしてもしてしまいました。それではいけない、ということが書いてあるんですけれどね。その域を乗り越えていかねばならないのでしょう、きっと。40年以上も生きていると、なんとなく「環境」を引き寄せている、と感じる場面に遭遇することは、あります。その時に、「やっぱり、清い心でいたからさ!」って浮かれてはいけないんですよね。「幸せ」を考える、考え続けることかなあ、ってシンプルに、自分なりにまとめてみました。
レビューに書かれているような「開眼」には至りませんでした。これも多く書かれているようですが、時間が経ってから読み返すと「味」が出てくるんでしょうかね。今の時点ではそれに期待をしておきます。

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紙の本

楽しめます

2016/07/01 10:35

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松山富士夫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

こどもと楽しめます。話を膨らませることができるので○

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紙の本

清い心と理想を持ち、努力することを推める啓蒙書

2014/01/01 18:56

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pappy - この投稿者のレビュー一覧を見る

簡潔に言えば、すべての結果の原因は自身の心にあるとする書である。人の心が行いとなり、結果を生じる。だから清い心を保ち続けなければいけない。心の中からあらゆる悪いものを取り払い、良いものだけで満たす。苦悩は誤った思いの結果である。目標やビジョンを持つべき。穏やかな心を持て、ということ。
この書籍の内容については、批判的な立場に立てばいかようにも反論することができるだろう。人間の歴史は不条理に満ちていることを示している。戦争などの大きな社会の流れに抗うことはどんなに努力しても困難である。搾取される側にも原因があるなどとは考えられない、というように。
しかし、この本はそういった具体的な事象を用いた批判にはふさわしくない。この本は歴史や現実とは別に、そのように心で思うことが大切であると啓蒙しているのではないか。ひたすら信じて祈ることを推めているのであって、その意味では宗教書に近いものだろう。
だから、この本にはすなおに受け入れることができる人と受け入れられない人とに分かれるだろう。それで良いと思う。

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紙の本

元祖「自己啓発本」。

2009/01/10 21:40

13人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

元祖「自己啓発本」。

書かれたのが1902年ということですので、100年以上前の本です。しかし聖書などと同じく、普遍的な思想を書いているため、いま読んでも新鮮な気持ちになります。

本書のテーマは、「成功の秘訣」「幸せな生活」など、どのようにしたら人生をより豊かに過ごすことができるのかということです。

「環境は思いから生まれる」

この言葉には、とても納得させられました。

たとえ現在が不遇だとしても、それは周りの環境のためにそうなっているのではないのです。自分の心が環境を作っているのに過ぎないということ。

現在の状況を変えたいと思うのなら、環境を変えるのではなく、まず自分の心を変える必要があるのです。そして、その心は環境を作り出すというのです。

すべては自分の心という原因が生んだ、環境という結果なのです。

そう考えると、なんでもできそうな気がしてきます。

そして周りの成功者を見ると、心が正しいと思われる人が成功しているのに気がつきます。心が正しくなくて成功している人は、いずれどこかで失敗するもの。

一度きりの人生、自分の心をコントロールして豊かに過ごすためには欠かせない一冊です。

龍.

http://ameblo.jp/12484/

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紙の本

もしこの本を開いて「ちょっと厳しいな」と思った人は…

2004/05/08 09:23

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:未熟者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

もしこの本を開いて「ちょっと厳しいな」と思った人は、最後の章から順に逆方向に読んでいくと読みやすいかもしれません。「穏やかな心」の章に書かれている「人間は、穏やかになればなるほど、より大きな成功、より大きな影響力、より大きな権威を手にできます。」という言葉は、前半の章にある厳しい表現と比べて穏やかで好ましい表現に感じました。
訳者の坂本さんもあとがきで述べていますように、「考えるヒント生きるヒント」というタイトルで、この本より簡略化した形式で出ていたものを、より原書に忠実に構成したものです。私は前の形で入門しました。あの本は入門者には読みやすかったと感じています。もし、最後の章から遡る読み方でもつらい人は「考えるヒント生きるヒント」または「きっと!すべてがうまくいく」を読んでみてください。後者は、原因と結果の法則1から3(とたぶんもう少ししたら出てくると思われる“4”も)のエッセンスを読みやすくまとめたものです。
私は3年ほど前に入門しましたが、当時は「よほどの悩みを持った人しか読まないだろうな」と思っていました。ジェームズ・アレンの本は最近よく出版されていますし、よく読まれているようです。それだけ、今の時代が厳しく、自分を見つめ直したいと思う人が多いのだろうと感じます。

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紙の本

私たちは心の中で考えたとおりの人間になります

2004/05/13 19:33

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さにお - この投稿者のレビュー一覧を見る

思いと目標
 人間を目標に向かわせるパワーは、
 「自分はそれを達成できる」
 という信念から生まれます。
 疑いや恐れは、その信念にとって最大の敵です。
本書より。

自分にはできない、あなたができたのは優秀だからだ…と多くの人が、自分自身で限界を作ってしまいます。
さらに、自分の不遇を自分の回りの環境のせいにしがちです。

こういった人たちをたくさん見てきました。

私たちは心の中で考えたとおりの人間になれるのですら、自分の環境も間接的にコントロールすることができるのです。
自分の環境は自分の全人格を現す重要な要素のひとつです。

ですから、現在の自分自身も、自分の環境も、自分がそう望んだ(望んでいなかったとしても、脱出しようとしなかった)だけのことです。

前向きに強い信念を持って、自分の人生の目標に向かって頑張っていこうと思いました。

1回読んだだけで終わりにするのはもったいない本です。心の中にもっとしみこませるために、繰り返し読みました。
活きる上での糧になる本です。

こちらに要旨をまとめてあるので購入する前に読んでみて下さい。他にもビジネス関係の本の要旨がありますので、参考にして下さい。

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紙の本

思惑を捨てれば思惑は達成する

2004/01/18 23:28

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はしもけいす - この投稿者のレビュー一覧を見る



人間は思惑の塊であると思う。常に思惑と損得勘定で生きている。自分に損になることはしようとはしないし、逆に相手が得になるようなことがあると、ねたみそねみから相手をつぶしにかかる。
つまり、自分の得を正当化し、相手の得を攻撃する。
ビジネスなどはその極みだと思う。ビジネスというのは、「化かし合い」じゃないかと常日頃思う。相手のことよりもまず自分が得するようにしようとする。そのためには、政治力や資金力、組織力や手練手管を縦横無尽に使い尽くし自分の得の極大化を図る。思惑がそうさせているのであろう。
昔事業を行っていた祖父が、私が幼い時に、自分が商売を行うのであれば、「まずは相手のためになることを行いなさい。自分が損をしても相手がまずは得するように自分の仕事を行いなさい。そうすることが自分のためになるのだよ。」とよく言っていた。
この本を読んでこの祖父の言葉を思い出した。
化かし合い、相手を食い物にするようなビジネスを行っていても自分のためには結局はならないということだ。相手を化かし食い物にしているのだから、気分はいいかもしれないし、一時期はいいことがあるかもしれない。騙した相手は、「利用した、ムフフ」と心で笑うかもしれない。しかし、それは長続きしない。
逆に仮に相手に利用されたような感じになって、損をしたとしても、徹底的に相手に得をしてもらう、それを清らかな心から熱心に願い努力する。
それでもいいのである。愚直に行うべきである。相手に得をしてもらうというこのスタンスを続けるということは勇気がいるが、これは必ず自分に得として帰ってくる。
「ムフフ。やった。」と心で笑った人間は、人間としてあるべき姿からしていつかどこかでその将来必ずそのツケを払う時がくる。
相手に得してもらうということは自分が得をするということだ。自分だけを守ろうとすればするほど、結局自分は最終的には守れないのである。相手を守れば自分も守れる。思惑を捨てれば思惑は達成する。
つまりきれい事ではなく本当の事である。それを皆がわかっているからこの本が最近売れているではないか。そう感じる。

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紙の本

このタイプの人生訓の本としては、サクッと読める一冊

2017/08/29 08:53

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アルファ - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間って、それが正しい行いではないと分かっていても、自分がうまくいかない原因を他人に見出そうとし、「周りが変わる」ことを望んでしまうものですよね。
そんな中で、自分の良心に従い、他人の欲するところを行うことが出来る者というのは、真の「人格者」と言えるでしょう。

そして、この本の訳者である坂本貢一氏が、「アレンはベストセラーを数々出していたけど、外国での著作権を放棄していたために、彼のライターとしての収入は決して多くはなかった」という主旨のエピソードを書いています。
まさに、本に書いた哲学を自らが実践することを大事にしているからこそ、本の中に書かれている言葉にも重みを感じますね。

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紙の本

人生の考え方が変わった一冊

2016/01/22 00:36

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こじもへじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

物事の結果にはそれに対する原因があるということが書いてある一冊。いい結果を得たいならそれに対しての考え方や行動が大切というのが分かった。

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紙の本

啓発書のルーツとも言われる名著の邦訳です!

2018/10/31 08:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、1902年にイギリス人の作家によって書かれた、まさに啓発書のルーツとも言われる名著です。しかしながら、邦訳はなかなか出されることがなく、100年以上も経た現在になってようやく出されました。同書では、現実で上手くいかないのは、すべては悪しき思いによるもので、環境のせいでは決してないと説いています。こうしたことが、今から100年以上も前に説かれていたとは驚きです。現代にも通用する、といいいますか、現代だからこそ益々通用する伝統的な思想や考え方を学ぶよい機会かもしれません。

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2004/04/07 19:07

投稿元:ブクログ

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2004/10/03 20:27

投稿元:ブクログ

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2004/10/06 08:23

投稿元:ブクログ

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