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邪香草(祥伝社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 5件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.4
  • 出版社: 祥伝社
  • レーベル: 祥伝社文庫
  • サイズ:16cm/354p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-396-33099-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

邪香草 (祥伝社文庫 恋愛ホラー・アンソロジー)

著者 柴田 よしき (ほか著)

邪香草 (祥伝社文庫 恋愛ホラー・アンソロジー)

637(税込)

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収録作品一覧

願い 柴田よしき 著 7-46
ゆりあ 高瀬美恵 著 47-82
あおいちゃん 森青花 著 83-116

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2010/06/25 07:27

投稿元:ブクログ

(収録作品)コワス(近藤史恵)/銀の鋏(青木和)/タリオ(山藍紫姫子)/真珠の価値(是方那穂子)/あおいちゃん(森青花)/願い(柴田よしき)/ゆりあ(高瀬美恵)/虞美人草(横森理香)/ぬるい水(竹河聖)

2007/09/11 16:54

投稿元:ブクログ

柴田よしき目当てで買った、女性作家による恋愛ホラーアンソロジー。
どれも分かりやすく、読みやすい作品でした。
「世にも奇妙な物語」とかで放送してそう。
山藍紫姫子さんの「タリオ」は「背徳の聖者たちシリーズ」の番外編でした。
完全な第三者視点の桜庭さんと鷹司は新鮮だ。

2009/11/22 22:38

投稿元:ブクログ

 恋愛ホラーと銘打ってる通りの、内容<をい
 恋愛ってくくってしまうと、どーしてもこういう展開になるよねっていうのは、いなめないが、非常に面白かった。最近読んだアンソロジーでは、ベスト5に入ると思う。
 それにしても、「女の堕落を止めるのは知性」と昔、村上龍が言ったとかなんとか聞くが、さもありなんと読んでて思った。つか、恋愛って結局は知性とか理性とかそういうものを捨ててしまう、ジャンピングボードたるものなのか。
 山藍紫姫子の短編、作者紹介に「…やおい系同人誌の世界に入る。以降、同人誌の活動も続けている」とあったが、まさにそーいう感じの作品を出してて、ある意味すごいなぁと思った。
 でも、こーいうのはちょっと反則だよね。うん、百合とか蘭とか香りの強い花の横に、桜とかをもってくるよーなもんだ。

2010/04/17 05:59

投稿元:ブクログ

女性作家による恋愛ホラー・アンソロジー。「鬼瑠璃草」に続く第3弾。
ミスコンでいつも最終選考どまりの由梨恵は、自分の真の価値がわからない周囲に辟易していた「真珠の価値」、電車内で偶然盗聴した「声だけ」の女子高生に恋をした男の末路「ゆりあ」、孤独な女子高生、彼女が好意を抱く同級生、そして助けたカラス「あおいちゃん」他9編。

このシリーズ、内容はそう悪くないのだが、文庫本ならではの解説がないのが少し不満。読まない方にとっては何の問題もないけれど。

2010/02/02 21:59

投稿元:ブクログ

恋愛ホラーアンソロジー第3弾。なかなか多彩で楽しい顔ぶれ。
この中でホラーとして怖かったのは近藤史恵「コワス」かな。わりにありがちなテーマ、ありがちな展開に思えるけれど、それでもなんだかやっぱり怖い。情景を思い浮かべたときに、じわりとした恐怖を感じられる一品。
その他、是方那穂子「真珠の価値」などは、「ホラー」かどうかというのにはかなり疑問だけれど、「怖い」話といえる。こういう考え方をする人間には、なりたくないなあ。