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怪しい日本語研究室(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 11件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.5
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/217p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-106221-8
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

怪しい日本語研究室 (新潮文庫)

著者 イアン・アーシー (著)

怪しい日本語研究室 (新潮文庫)

432(税込)

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みんなのレビュー11件

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評価内訳

紙の本

意外な日本語の楽しみ方

2003/06/24 12:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:樫井行人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ひとつ告白しなくてはならないことがある。
私は語学の才能はないの比較言語学やら日本語についての解説などが大好きなのだ。また比較文化論・日本論も好きだ。
そうなると日本語に堪能なカナダ人が書いた日本語研究の書、と聞いて面白がらないはずがない。
ただタイトルから想像できるとおり、テーマは奥深いがタッチは軽くユーモアあふれる内容だ。
とりわけ抱腹絶倒したのは古典の整備文訳だ。「整備文」は著者一流の造語であり官僚の文書中よく使われる「整備」をからかって官僚的文体のことを示している。
「余暇時間の無効消費を進める過程において、一日当たり、平均労働時間に相当しまたは超過する期間にわたって、自然発生する感想・見解等知的諸作用の雑録を、インキ加工蓄積機能をふくむ旧式筆記用具の利活用によって無作為に整備していることを背景に、文責困難な異常心理的症状が生ずる傾向が確実に認められる」
(本書P76より引用抜粋)
これが徒然草のかの有名な冒頭部分だというのだから恐れ入る。

異なった視点から光を当てると、まったく新しいことが見えてくるものだが、本書を読むだけで楽しく日本語の側面が見えてくる気がする。

後半に入り著者が日本語に興味を持った原風景として他の古典文字との類型が語られると、知的興奮もピークに高まる。
マヤ文字と日本語の類似を指摘されるとは夢にも思わなかった。

余談だが解説が清水義範なのも“なるほど”という感じだ。

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紙の本

「日本語」って非論理的な言葉じゃないよね、やっぱし。

2003/05/25 00:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あーみん - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かったんです。文章も小気味良くって。
「えー、本当にこのヒト、「外人」さんなのーーー?」
と思っちゃいました。
日本語自体へのアプローチもさることながら、日本の
文化に精通されている感じ。
時事にも生活習慣にも。
私ももっといろんなことに興味もってアンテナはんなくっちゃ。
まだまだ足下の日本にも、知らないことが眠っているじゃん。

この本のタイトルは「怪しい日本語研究室」ですが、
決して「怪しい日本語」の「研究室」ではなくって、
「怪しい」「日本語研究室」なんですね。

長らく日本語を使用しながら生きていますが、日本語の
特徴なんて意識したことなんて全くなかったんだなぁ、と
思いつつ読みました。
国語の時間に文法は習うけど、他国語と比較しながらやった
わけじゃないから、「特徴」を把握してたわけじゃなかった
んだなぁ、と。
比較すること自体、不可能だし…、日本語以外、しゃべられないから。

英語をはじめとするヨーロッパの言語って「前置詞」が多くて
日本人である私を悩ませるけど、日本語は「前置詞」がない
変わりにやたらめったら「後置詞」が多いことだとか、
日本語を習い始めた外国人の皆様を大いに悩ませることになる
「てにをは」の威力とか。
読んでいていちいち「へぇ!!」「ほんどだー」等と感心させられちゃう。
ずっと使ってる日本語のことなのに。くそーーー。

失われた過去の言語の解読法も簡単に書かれていて、興味深かった
です。
とっても簡単に障りだけが書かれているのでしょうけど、これを
もう15年も前に読んでいたら、きっと私は解読学を学んでいたこと
でしょう。
エジプトやバビロニア、マヤにギリシャの言葉と日本語の構造って
よく似ているんだって!!!
そんなことを聞いたり、実際にちょっと証明された暁には、そう
思わずにはおれないでしょう。

ところで、読んでいてずっと「こういう文章をどっかで読んだぞ」
と思っていたんですけど、読み終わりの頃、思い出しました。
「かなしきネクタイ」の植木不等式さんの感じに良く似ているん
だーーーぁ。
軽い口語調の具合とか。懐かしかったです。

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2009/11/06 10:56

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