サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリー matching booktree ~今の気分で探す新しい本~ ポイント5倍キャンペーン(~5/31)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. スポーツ
  4. 格闘技・武術
  5. PHP研究所
  6. 武術の創造力 技と術理から道具まで

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

武術の創造力 技と術理から道具まで
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.5
  • 出版社: PHP研究所
  • サイズ:20cm/247p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-569-62710-2
  • 国内送料無料

紙の本

武術の創造力 技と術理から道具まで

著者 甲野 善紀 (著),多田 容子 (著)

刀を中心に、日本人の知恵と工夫を探求する。聞いてびっくりの話、目からウロコが落ちる話が満載。武術家と時代小説作家による異色の坐談。【「TRC MARC」の商品解説】

もっと見る

武術の創造力 技と術理から道具まで

1,620(税込)

ポイント :15pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

著者紹介

甲野 善紀

略歴
〈甲野〉1949年東京生まれ。武術稽古研究会・松声館を設立。
〈多田〉1971年香川県生まれ。京都大学経済学部卒業。「双眼」で作家デビュー。居合道三段。柳生新陰流、小転中伝。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

“居合の魅力”を見出す

2003/09/23 00:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:北祭 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 映画『座頭市』(第60回ベネチア国際映画祭「監督賞」受賞作品)は痛快であった。座頭市(ビートたけし)の強いのなんの。痺れるほどにカッコ良く、まさに正真正銘、“ちゃんばら”映画の傑作である。
 座頭市の持つ杖は短めの仕込み刀であった。座頭市はこれを用いる“居合”の達人という設定である。居合による電光石火の早業は、剣客ものが好きな者には堪らない魅力ではないだろうか。そこで紹介したいのが本書である。

 本書は師弟対談である。師匠は知る人ぞ知る甲野善紀。武術稽古研究会・松聲館の主宰であり現代にして古武術を極めるべく日々鍛錬を続ける武人である。弟子は時代小説作家・多田容子。小説のために自ら居合道や手裏剣術を嗜むという実践型の小説家である。本書では武術を体現する両者が小説や映画の“ちゃんばら”と絡めた視点で「刀」や「手裏剣」を語る展開がすこぶる面白い。特に甲野の話の聞き役が時代小説家であった点が実に功を奏したようである。

 さて、座頭市は逆手で刀を抜く。なぜ逆手なのか。一般に“居合”における最大の課題は、敵が先に刀を抜いている場合に間に合うか…このことである。甲野によれば、この相手が絶対有利という場面でいかなる抜刀術で対応すべきか自ら考え出した答えが“逆手抜飛刀打”の応用であるという。
<この技の一番のポイントは、思い切りよくパッと尻餅をつくように後ろに倒れ掛かり、それによって体が宙にある間に逆手で刀を抜くこと…逆手で抜いているからこそ槍投げのように抜いた刀を相手の胸か腹へ打ち飛ばす。p.141>
 “居合”の究極の課題への答えが「逆手」にあるとは、『座頭市』もあなどれない。

 また、座頭市は曲芸の如くに素早く刀を鞘に納める。嘘のようだが、しかし…
<居合というのは、ある種の飛び道具的な武術ですから、銃に弾丸を詰めておくというような意味からも、瞬時に刀身を鞘に納める技術は必要だったと思いますね。それに尋常でない抜きが出来れば、別にそれほど求めなくても尋常ではない早さで納刀することも出来るようになると思いますね。p.165>
 しかも甲野は目をつぶって易々と「左手でフライをキャッチするような感じで」実際に納刀してみせるというのだから話に説得力がある。

 座頭市は極悪人を切ってすてる。峰打ちはしない。残酷すぎるかもしれない、しかし…
<実際の斬り合いと演劇での表現との違いというのは、いろいろありますが、この峰打ち、つまり刀の刃と反対の棟の部分で打つことは、「日本刀の泣き所は、この棟打ち」つまり峰打ちといわれるぐらいですから、極力使いたくない打ち方なんですね。…
 なぜ棟打ちが刀に良くないかというと、棟で何かを打った場合、その衝撃で刃の部分に引き伸ばされる力がかかります。すると、刃は焼きが入っていて硬く、しかも極めて薄いですから、時に驚くほどの僅かな衝撃でも、刃切れ、といって刃先から棟の方向にかけてヒビが入ってしまうのです。p.186>
 実戦では峰打ちなどしないのである。座頭市は仕込み刀一本で勝負する。これを失ってはならない。一度抜き放った刀を鞘に納める手だては切ってすてることのみということであろうか。

 映画では服部源之助と座頭市との一騎打ちが“抜刀術の妙”として描かれた。本書によれば、この“居合”の魅力のいや増すこと請け合いである。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/08/25 21:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

格闘技・武術 ランキング

格闘技・武術のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む