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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2003/04/01
  • 出版社: 雷鳥社
  • サイズ:19cm/397p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8441-3415-9

紙の本

小説を書くための基礎メソッド (1週間でマスター 小説のメソッド)

著者 奈良 裕明 (著),編集の学校 (監修)

「編集の学校」で好評の授業「短編小説を書く−初級」を元に作家の奈良裕明が、新たに書き下ろしました。小説を書くための基礎技術の数々、ちょっとしたコツが凝縮されています。あな...

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小説を書くための基礎メソッド (1週間でマスター 小説のメソッド)

税込 1,760 16pt

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商品説明

「編集の学校」で好評の授業「短編小説を書く−初級」を元に作家の奈良裕明が、新たに書き下ろしました。小説を書くための基礎技術の数々、ちょっとしたコツが凝縮されています。あなたの小説が本になるための一冊です。【「TRC MARC」の商品解説】

「編集の学校」で好評の授業が本になりました。小説を書くための基礎技術を毎日無理なく学べる。はじめて小説を書く人でも大丈夫。書くことが好きな人に贈る、書くことが今よりもっと楽しくなる本。【商品解説】

目次

  • 小説とは何だろう?
  • 文章を書いてみよう
  • 文章を直してみよう
  • プロットを作ってみよう
  • 小説を書いてみよう
  • 作品を読んでみよう-あしたの"小説"のために

著者紹介

奈良 裕明

略歴
〈奈良裕明〉1960年東京都生まれ。89年「チン・ドン・ジャン」で第13回すばる文学賞受賞。96年より「松濤スクール/文章の学校」に講師として参加。他の著書に「宝島の幻灯館」など。

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評価内訳

紙の本

推敲の心構えとかハコガキとか

2022/10/17 00:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっち - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書の分量のかなりが、著者による本文ではなく、解説するための題材にするために引用・転載した作品である。生徒の作品であったり、プロの作品であったり、さらには有名曲の歌詞であったりする。なので、本の厚みやページ数に期待していたらガクッとくるかもしれない。

本書を読んで特に記憶に残ったのは、推敲の心構え(近づいたり離れたりすること)と、プロットを組む際にハコガキをつくること。
類書でもプロットを書くことはほぼ当然に言及している。しかし、プロット=ハコガキだと述べている本は少ないかもしれない。脚本の書き方ならばハコガキを使うだろうが、本書は小説の書き方の本である。しかし考えてみれば、シーンごとにハコガキを書いてプロットをくみ上げるという手法は有用だろう。

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