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衝突を超えて 9.11後の世界秩序
  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.5
  • 出版社: 日本経済評論社
  • サイズ:19cm/469p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8188-1474-1
  • 国内送料無料

紙の本

衝突を超えて 9.11後の世界秩序

著者 K.ブース (編),T.ダン (編),寺島 隆吉 (監訳),塚田 幸三 (訳),寺島 美紀子 (訳)

9月11日のテロの意味をどこまで理解できるのか? この危機の終息方法は? 新しい国際秩序をどう再構築するのか? 軍事・法律・倫理・国際関係・宗教等各分野の32人による多角...

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衝突を超えて 9.11後の世界秩序

税込 3,240 30pt

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商品説明

9月11日のテロの意味をどこまで理解できるのか? この危機の終息方法は? 新しい国際秩序をどう再構築するのか? 軍事・法律・倫理・国際関係・宗教等各分野の32人による多角的論文集。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

衝突し合う世界 ケン・ブース 著 1-29
歴史と9・11 フランシス・フクヤマ 著 30-40
新しい型の戦争 ローレンス・フリードマン 著 41-53

著者紹介

K.ブース

略歴
〈ブース〉英国ウェールズ大学国際政治学部長。元英国国際学会長。
〈ダン〉英国ウェールズ大学国際政治学部上級講師。

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紙の本

英米語圏の論壇が見えてくる、もっとも充実した「9.11」論集

2003/05/20 12:12

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小林浩 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「9.11」関連書籍が数多く刊行されているにもかかわらず、海外の複数の論調まとめて見ることのできるアンソロジーはさほど多くなかった。中山元編訳『発言』(朝日出版社)や同氏の著書『新しい戦争?』(冬弓舎)はそうした中で貴重な情報源だったが、今回邦訳された『衝突を超えて』は、「9.11」をめぐる英米語圏の論壇をより広範に見渡せる、これまででもっとも充実した論集であると評価できる。執筆陣はいずれも国際政治論の第一線を担う識者ばかりで、アメリカから15名、イギリスから13名、オーストラリアから2名、インドとシンガポールから各1名の、合計32名の論考が読める。フランシス・フクヤマやJ・B・エルシュテイン女史のような対テロ戦争容認派の論考もあれば、チョムスキーやウォーラーステインのような否定派の痛烈な状勢分析もある。ほかにはサスキア・サッセンやベンジャミン・バーバー、フレッド・ハリディやリチャード・フォーク、シセラ・ボクなど、日本でも多かれ少なかれ名の知られている錚々たる論客が名を連ねる。原著は2002年にパルレイヴ社から出版された『衝突する諸世界——テロとグローバル秩序の未来』。「少数派」であるオーストラリアやインド、シンガポールなどのアジア-太平洋地域の論者がもっと多ければとも思うが、戦争の大義が言論界を塗りつぶしてしまったように見えるアメリカの論壇において、毅然とした批判はそこここに実際あるのだということを明示している点で、本書は必読必携の論文集である。

 例えば、対テロ戦争とパレスチナ/イスラエル問題とのリンクを積極的に論じている人物と言えば日本ではまずサイード(本書には登場しない)の名前が浮かぶが、本書ではオックスフォード大学国際関係論教授のアヴィ・シュライムが過去10年間のパレスチナ/イスラエル紛争に対するアメリカの外交政策について冷静に分析した小論が読める。「イスラエルをイスラエルからいかに救うか」、「シオニストの政治目標を破滅的に歪めてきた三五年間の植民地的冒険」からの解放を訴えるシュライムの政治的スタンスはサイードとは若干異なるものの、注目に値するだろう。また、近年『現代思想』誌で論文が邦訳掲載されたジェイムズ・デルデリアン(あるいはダーデリアンとも表記される。論文「国際関係の時(空)間」、『現代思想』2002年1月号「特集=ヴィリリオ」所収、青土社)による論考は、メディアが軍産複合体と娯楽とをネットワーク化することによって市民を囲い込みつつある事態を分析しており、チョムスキー流のプロパガンダ批判とは異なる危機感を読者に思い知らせる。

 ひとくちに戦争反対と言っても、さまざまな論調があり、日本人には微妙に響く主張がないわけではない。政治におけるリアリズムについて論じているイギリスのコリン・グレイは、英米両政府の政治的アドバイザーを務めている国際政治戦略学の教授だそうだが、彼が対テロ戦争を現実的ではないと切って捨てるのはいいとしても、国際政治には警官が必要であるとか、こんにち協調的政治術は不可能だと分析しているのを読むと、たとえそれがグレイ自身の信条を反映したものであろうとなかろうと、そこにアメリカの立場の重要性を強調する限りにおいて、素直には首肯しがたいものがある。前述のシュライムもアメリカの主導性を重視しているのだが、本書は各論者がアメリカをどう見ているか、どう対峙しているかという観点から注意深く読むと、非常に多くの難問が見えてくる。この「難問を露呈させている」という点でまさに本書は貴重なのである。

書評コラム「小林浩の人文レジ前」2003年5月13日分より。

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2015/08/08 17:49

投稿元:ブクログ

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