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疲れすぎて眠れぬ夜のために
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 23件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.4
  • 出版社: 角川書店
  • サイズ:20cm/257p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-883819-9
  • 国内送料無料

紙の本

疲れすぎて眠れぬ夜のために

著者 内田 樹 (著)

サクセスモデルの幻想を捨て去り、真の利己主義を目指し、身体感覚を蘇らせ、礼儀作法と型で身を守り、家族の愛情至上主義はもうやめる−。最も現実的な生き方の知恵を紹介。現代思想...

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疲れすぎて眠れぬ夜のために

1,620(税込)

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商品説明

サクセスモデルの幻想を捨て去り、真の利己主義を目指し、身体感覚を蘇らせ、礼儀作法と型で身を守り、家族の愛情至上主義はもうやめる−。最も現実的な生き方の知恵を紹介。現代思想の最先端をゆく幸福論。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

内田 樹

略歴
〈内田樹〉1950年東京生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。神戸女学院大学文学部教授。著書に「寝ながら学べる構造主義」「レヴィナスと愛の現象学」など。

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みんなのレビュー23件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (7件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

そうなんですが……。

2004/10/16 02:45

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Helena - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近、内田樹さんの本を読んでいなかったのだけれど、なんとなく読みたくなって、『疲れすぎて眠れぬ夜のために』(2003年、角川書店)を読む。
一気に読んでしまった。
内田さんも本書で書かれていますが、「同じものの反復服用が快感」[159頁]なのです。だから、私も、内田さんのものはほとんど読み、毎朝、HPチェックも欠かさない(^^;) この「反復服用が快感」というのは、ドラッグやアルコールの習慣性とほとんど同じかも(^^;)

その中でもこの『疲れすぎて〜』は、私的には、涙無しには読めないのです(最初の部分だけね)。
「「一ランク上の自分」に取り憑かれた人は、身体や精神が悲鳴をあげるまで痛んでも、なかなか休みません。疲れて立ち止まると、そういう弱い自分を責めます」[12頁]
そうなんですよね。とにかくがんばってしまうのです。
だって、「向上心」を持ってがんばることを善とされてきたし、がんばって成果をあげていないと、見捨てたり、関係を切ってくれる方がたくさんいたから。
と、人の所為にするのもよくありませんけど。

なので、この内田さんの忠告を何度も読んでいても、自分を責め、がんばろうと思うのです。
とりあえず、短期決戦で、やりきるのみなのです。



私の周りにも、「年寄りの冷や水」タイプの人がいます。
やっぱり、品が無いなあと思います。
ああはなりたくない(^^;)

期限切れの思想は、祝福して見送ろう。
彼らが話し出すと、嫌な顔をしちゃうから、彼らはがんばっちゃうんですよね。
祝福して見送りましょう。

「形」があるから自由にできる。
これって、仮説実験授業と同じですよね。
納得。

「素」の自分を出しちゃいけない。
そういう礼儀と品の良さを身につけたいものです。

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紙の本

蒸し暑すぎて眠れぬ夜のために

2003/06/24 18:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栗山光司 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 蒲団にくるまって、いや、蒸し暑いから、裸のままでタオルケットをお腹に読む至福の刻はこの本で味合うことが出来ました。語り口は絶妙なリズムとメロディが心地よく、フランス現代思想、映画、音楽、武道を骨格とした武芸者の「生き方指南書」と、かったるそうであるが、特に女性の方にオススメしたい楽しい本である。バツイチの男の本は読みたくないと毛嫌いしないで下さい。会ったことはないが、クールでセクシーな男でないかなあ、どちらも、「ガール」に縁があるが、宮台真司とは合わないみたい。ヤスケン/坪内祐二、東浩紀/大塚英志、宮台真司/内田樹、こうやって、並べると、私は両者とも好きなのに、両者同士は好きでない関係が多いのに気がついた。仕方がない。彼等の愛読者として、付き合うだけだ。

 節々毎のコラムは読み終わると、じわ〜と効いてきて、ちょいとだけ、植え付けられた問いの芽が気になり始める。「謎の芽」を噛みしめながら、やがて、眠くなる。睡眠剤と脳活性剤の矛盾のタイムラグが無意識下に作用するのか、目覚めた翌朝、少しだけ、賢くなった気がした。
 しかし、既刊の『期間限定の思想』(晶文社)で内田さんは「物書き廃業宣言」をしたはずなのに。嬉しいことに、新刊がどんどん、出版されている。どうなっているんだろう?
 まあ、私としたところで、この『期間〜』に投稿書評アップして、「『物書き廃業宣言』ヤメテ!カムバック〜」というタイトルで書き込んだ限りは、どうして?と言ってみたくなるのです。ファンの一人として、何ら怒っているわけではありません。

 この本の先行投稿書評はとても、秀筆で私がいまさら、内容検討する必要がないので、目次を書き込みます。未読の方は参考にして下さい。

 目次 一章 心耳澄ます/ワンランク下の自分に/ほんとうの利己主義とは/人はどうしてオヤジになるか/家出のススメ
 二章 働くことに疲れたら/サクセスモデルの幻想/女性嫌悪の国アメリカが生んだサクセスモデル/女性が働くことの意味/愛想が良いという型/ビジネスとレイバーの違い/ビジネスが汚れた時代/勝ち組、負け組ということばはさもしい/交換は愉しい/世代論
 三章 身体の感覚を蘇らせる/個性ということ/マップする視点/背中の意識を蘇らせる/明石の事件について思うこと/勘をよくする身体運用/自律する身体/身体を割る/学校体育と武道/武道への目覚め/形が教えるもの/職人考/書物について
 四章 「らしく」生きる/アイデンティティという物語/エコロジカル・ニッチ論/公人と私人/「ほんとうの自分」という作り話/日本人のアイデンティティ/礼儀作法を守る意味
 五章 家族を愛するとは/どんな制度にも賞味期限がある/私の拡大家族論/愛してたら、人を殴れない/家族を基礎づけるもの/資本主義対人類学

 終わりに(255頁)

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紙の本

時代の人

2003/06/21 06:17

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:深爪 - この投稿者のレビュー一覧を見る

うーむ。なるほどねえ。ウチダ先生の本、初めて読みました。で、ホームページも見てみました。いやー、いろいろとたくさん書き込んであります。仕事量の多い人なんですねえ。

まあとにかく語り口が自然体というかフレンドリーというかとても入っていきやすく、そこがまずウェルカム・サプライズですが、言ってることが結構すごい。フランス現代思想を確固たるベースに、合気道やら小津安二郎やらをミクスチャーした、骨太な内容です。
核心的なロジックがぎっしり詰め込まれていて、それが次から次へとよどみなく流れ、だんだん整理しきれなくなってきます。毎日少しずつ噛んで読むのが良いでしょう。

で、HPによると、読者は20代の女性が約半数なんだとか。決してそこだけをターゲットにしているわけじゃないんでしょうけど、自然とそこまで目線を下げてこの深い内容を説いているあたりが、この人の偉大なところです。
特筆すべきは最終章の内容で、詳述しませんが、すっかり感心させられてしまいました。

それにしても、例えば「人間はそういうのが好きだから」「人間は期待していたよりバカだった」みたいな真理を、ひょいって提示しちゃうあたり、なんというか、極めて痛快です。バブル最盛期、同窓会で株をやらない理由として、「お金は働いて稼ぐもんだろ」って言ったら満座の冷笑を浴びたってエピソードが語られていましたが、先生のお考えが身を持って受け入れられる、っていうか受け入れざるを得ない時代が来た、っていうことなんでしょうかね。

「無理をしない」ってこと、よく考えてみると金言ですね。現代の社会システムって、無理が祟ってここまで疲弊しているんでしょうから。それに携わっている私たちもまた然りです。無理を重ねて疲労し、生来の身体的機能を損なっています。でも景気もなかなか回復しそうにないしねえ。

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紙の本

一言、いわねば眠れない

2006/03/20 04:02

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:半久 - この投稿者のレビュー一覧を見る

悔しいけど、相変わらず「うまい」のです。
何が「うまい」? 文章の組み立て方、論旨の運び方が。
何が悔しい? 反論点も多いのですが、数行引用して反論したとしても、「矮小化したイチャモンで、反論になってない。文意をちきんと読みとってない」と再反論されるのがオチで、それももっともかなと思えてしまうところが。
でも、今回は天の邪鬼ぶりをいつにも増して発揮。内田城に向かって、自爆覚悟で突っ込んでみます。

《(略)人間の場合は、文化的制度として作り出された「・・・・・・らしさ」が動物における「エコロジカル・ニッチ」の代用をしているとぼくは考えているのです。》

こういった生態学的知見を、アナロジーとして人間社会にあてがうのは慎重にすべきでしょう。社会ダーウイニズムという悪例もありますし。

《自分に正直であるためには誰にも遠慮する必要はない。自分に対して誠実であるためにはどれほど非礼でも構わない。自分の気持ちを守るためには誰を傷つけても構わない。そういうイデオロギーをTVドラマも小説も映画も垂れ流しています。》

そんなのを垂れ流しているのは、メディアのごく一部でしょう。

《そして、そういうイデオロギーを腹いっぱいに詰め込んだ「無垢な」若者たちが暴力をふるっているのです。》

「今時の若者論」の典型ですね。そんなイデオロギーが原因だという根拠は見当たりません。

《「社会のルールを守らない人間」は、誰が見ても「社会のルールを守らない人間」であることが即座に分かるような記号的服装をして、しゃべり方をして、顔つきをしています。広告代理店の営業マンみたいなしゃべり方をするヤクザなんかいません。》

「善人」の仮面をかぶった「悪人(社会のルールを守らない人間)」なんて、ごろごろいます。だから騙される人が後を絶たないのでは?
「裏社会」の人達だって、今日では即座に分かるようなタイプばかりではありません。

《今の日本の最大の問題は「あまりに、みんな似すぎてしまった」ということだとぼくは思っているのです。だからもう少し「ばらけた方がいい」とこの本では繰り返し申し上げているのです。》

社会内部での同質性への協(強)調指向が亢進したことにより、著者の言う「らしさ」が解体されているのでしょう。
そこに弊害(利点も)はあるでしょうし、「その上で」としますが、現代社会は結構ばらけていると思いますよ。世代を越えて口ずさむ歌はなくなったし、高視聴率をとるTV番組も少なくなる傾向にあります。たまに「ワールドカップ」に群がったりもしますが、人々の嗜好や価値観やライフスタイルは、かなり「多様化」しているように思います。
ばらけているからこそ、現代は「混沌」としているのではないでしょうか。

《ある著者の「愛読者」というのは、その人の「新しい話」を読みたくて本を買うわけじゃない。むしろ「同じ話」を読みたくて本を買うんだと思います。》

いえね、ある著者の本が「面白かった」から続けて買うとしても、それは実績を買ったから。次作が「同じパターン」であっても、「新境地を開いたもの」であっても、面白ければ構わないわけです。
そういう人も大勢います。

《日本がダメになり始めたのは七〇年代からです》

反対に著者は、敗戦後の復興を担った中堅層を称えるのですが、褒めすぎです。
あえて世代論に乗るなら、彼らは欧米文明礼賛と「追いつき追い越せ」を車の両輪とし、「大量生産・大量消費・大量廃棄型の文明」路線を、「平和裏の戦争」として敷設した世代でもあります(全否定はしませんが)。
それを「反省」する人達も、70年以降に育ってきていますよ。

しかし、これしきの「細部つつき」では、内田城の本丸はびくともしないでしょうね。
全体としては、皆さんの評判通りの好著でありましょう。

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紙の本

説教はこうありたい

2003/05/12 20:22

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GG - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者本人言うところの“シュガーコーティング説教本”。自身は十分甘口と認識しているようだが結構深い味がある。人類学やフランス現代哲学の知見をベースにしたその論述は、『おじさん的思考』でウチダ流議論の面白さにやみつきになったコアな読者にも十分楽しめる。というより、文体こそフレンドリーだが、軽いマクラからいきなり核心に踏み込む文体は、ウェブページ等で普段から彼の語法に親しんでいる者向けであって、少々砂糖をまぶしたぐらいでは口触りがよいとはいえない。重要でしかも見た目よりずっと実用的な“説教”が展開されている。そのレトリックはなかなかに高踏的である。以下に3つほど例を引こう。
                   *
《オルテガ・イ・ガセーは「弱い敵とも共存できること」を「市民」の条件としていますが、これはとてもたいせつなことばだと思います。
「弱い敵」ですよ。》

《「私たちの過去の記憶は前未来形で語られる」というのはジャック・ラカンの名言です。(中略)聞き手の中にぼくにとって都合のよい自己像を植えつけるために、ぼくたちは過去を思い出すのです。》

《「手を抜く」というようなことは訓練を受けないと身につかない社会的技能なのです。》
                   *
上に上げた文章を読んで、それに続けてどんなメロディが来るのか予想できるウチダ読者はいつもの話と微妙な差異という著者からのプレゼントを十分に味わうことができるだろう。しかし、本書が初めてのウチダ体験となる読者はどうだろう。村上春樹を引きながら、邪悪なものの存在からの最初の防御はディーセンシー(礼儀正しさ)である、その意味でも「らしさ」というのは大事な概念だと続いていく論述は、間合いの詰め方が急に感じられるのではないか。

「もうトリゴロスは父さんが退治したから、チビちゃんたちは安心して寝なさい」という趣旨の本とのことだが、むしろ30代後半から40代前半のオジサン初級者が自分の説教スタイルをつくるための参考書として読むのに適している。この内容をオジサンにでなく、勤務先の女子大生に通じさせてしまう人格の力がスゴイ。

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紙の本

内容紹介

2003/05/09 11:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:角川書店 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ほっこり生きましょ──これからはワンランク下の自分に

 新しい生き方の師範、『「おじさん」的思考』の著者が贈る最高の叡智。現代思想の最先端をゆく幸福論。

 サクセスモデルの幻想を捨て去り、真の利己主義を目指し、身体感覚を蘇らせ、礼儀作法と型で身を守り、家族の愛情至上主義はもうやめる──もっとも現実的な生き方の知恵。

 疲れたら、正直に「ああ、へばった」と言って、手を抜くということは、生きるためにはとてもたいせつなのです。疲れるのは健全であることの徴[しるし]です。病気になるのは生きている証拠です。飽きるのは活動的であることのあかしです。
 でも「一ランク上の自分」に取り憑かれた人は、身体や精神が悲鳴をあげるまで痛んでも、なかなか休みません。疲れて立ち止まると、そういう弱い自分を責めます。(中略)
 向上心は確かにある方がいい。でも、あり過ぎてはいけない。
 人は夢と現実を同時に生きなければなりません。
(「ワンランク下の自分に」より)

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2010/03/11 01:41

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2011/01/12 23:49

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2013/01/13 01:22

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2007/08/07 23:57

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2010/11/04 21:03

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2008/12/21 21:03

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2013/09/10 21:20

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2010/10/07 16:05

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