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スイス時計の謎(講談社ノベルス)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 47件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.5
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社ノベルス
  • サイズ:18cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-182316-7
  • 国内送料無料
新書

紙の本

スイス時計の謎 (講談社ノベルス 国名シリーズ 火村シリーズ)

著者 有栖川 有栖 (著)

2年に一度開かれていた同窓会当日、メンバーの一人が殺害され、被害者のしていた腕時計が消失。犯人の意図に、臨床犯罪学者・火村英生と推理作家・有栖川有栖が迫る表題作など、全4...

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スイス時計の謎 (講談社ノベルス 国名シリーズ 火村シリーズ)

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商品説明

2年に一度開かれていた同窓会当日、メンバーの一人が殺害され、被害者のしていた腕時計が消失。犯人の意図に、臨床犯罪学者・火村英生と推理作家・有栖川有栖が迫る表題作など、全4編を収録。国名シリーズ第7弾。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

有栖川 有栖

略歴
〈有栖川有栖〉1959年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。89年「月光ゲーム」でデビュー。「本格ミステリ作家クラブ」初代会長。

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みんなのレビュー47件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

本格推理小説としてよく出来てるとは思うんですが、大前提となる探偵という存在にリアリティを与えることを、有栖川は初めから放棄してるんですね。それがやっぱり居心地が悪いんです

2006/01/02 17:03

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「推理作家の有栖川有栖と臨床犯罪学者の火村英生の二人が挑む、ダイイング・メッセージ、首の無い死体、密室、犯人当ての四つの謎」本格推理集。
ブックデザインは熊谷博人、カバーデザインは辰巳四郎。いかにも芸術してます風の、でもちょっとコミカルな背広姿の男の佇む姿が良いですね。
インディーズ系駆け出しロックバンド〈ユメノ・ドグラ・マグロ〉のギタリスト山元優嗣22歳が、ギターで頭を殴られて殺された。犯行現場には、血で描かれた記号が。母と死別し、能天気な父昭喜と気が合わず、一人暮らしの優嗣の仲間は、キーボードの沢口彩花、ヴォーカルとベースの浜本、ドラムスの用賀。大阪府警捜査一課船曳警部は火村と有栖川に声をかけた。ダイイング・メッセージ・テーマの「あるYの悲劇」。
女性彫刻家がアトリエで殺された。死体の首と胴体の間には5センチくらいの隙間が。しかも、その首は彫刻のものだった。30歳の有名な彫刻家、高見沢火炎。アトリエの前で繰り広げられる夫の一馬と水城との激しい争い。首の無い死体「女彫刻家の首」。
悪徳高利貸しの佐井に弟の家庭を破壊された常石は、怒りのあまり手にした拳銃の引き金に指をかけた。有栖の前にあるのは鍵のかかった部屋と老人の死体が、「シャイロックの密室」。
34歳の経営研究所の村越社長が殺された。彼と関係のあった秘書の和歌奈は、社長が高校時代の同窓会に出る予定だったことを洩らす。彼らは有栖の同級生でもあった。犯人当て「スイス時計の謎」。
以上の4篇に、作者のあとがきがつく構成で、比較的長いのは第一話と四話。有栖川にとっては、かなり自信のある作品のようです。
有栖川の作品が、極めてゲーム性の高い、クイーンを代表とする本格推理の王道を行くものであることは、知っていました。それ故に、長い間読まずにきた、というのが正直なところです。クイーンは不滅です。私にとって神さまです。でもそれはあくまで探偵小説の黄金期といわれる1930年代に登場し、作者が亡くなるまでのこと。
今更70年前のスタイルに拘ることもないだろう、新本格と自ら名乗る連中の思い込みが日本の推理小説を、いつまでも世界レベルに上げない、という考えが私にはありました。でも、21世紀に入る頃から、なにかといえば密室だ、ダイイングメッセージだと言っていた作家たちが、実に多彩な展開を見せるようになりました。私のほうでも、有栖川の作品をそういう新しい流れの一つとして冷静に見ることができるようになったのです。
で、有栖川の4篇です。どれを読んでも本格推理とはこれ、といった骨格がしっかりしたものばかり。ただし、話の性格ゆえに、上手いなあという以上の感動はありません。これが古典的ミステリの限界だし、ある意味、余分なものがないために純粋にゲームとして楽しめるとも言えるのでしょう。小説に何を求めるかで、こんなにも評価が変わるジャンルも珍しい、といえそうです。
とはいえ、読んでいて居心地が悪いのが、民間人が捜査の現場にひょこひょこ入っていく姿です。これが許されるなら、裁判官たちが協議している場だろうと何だろうと、入っていってもいいことになりかねません。『推理日記』の佐野洋ならば「そういう、現実にありえないことを書けば、それ自体がトリックと見なされる」と叱咤するにちがいありません。探偵小説を成立させるための設定というのは、ゲームだから、と逃げる気ならばともかく、真面目に取り組めば、よくよく考えないといけないものでしょう。純粋本格、という名の、実は実際の警察組織や捜査のあり方を調べないで誰もが気楽に書ける小説の限界を感じるのは私だけでしょうか。

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2004/09/28 01:32

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2004/10/10 23:36

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2005/08/26 02:56

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2012/09/14 00:06

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2006/07/20 00:15

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2005/06/30 14:47

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2005/08/07 14:20

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2005/12/13 23:33

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2005/10/03 21:48

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2006/02/18 16:41

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2010/02/22 10:29

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