- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2003/05/01
- 出版社: 亜紀書房
- サイズ:21cm/341p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:4-7505-0301-0
紙の本
安全保障学入門 最新版
著者 防衛大学校安全保障学研究会 (編著),武田 康裕 (責任編集),神谷 万丈 (責任編集)
安全保障とは何か? 安全保障を論じるときの3つの代表的立場とは? 戦争の発生に法則はあるか? など、安全保障論議に欠かせない基礎的考え方を提示する。「9・11テロと安全保...
安全保障学入門 最新版
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商品説明
安全保障とは何か? 安全保障を論じるときの3つの代表的立場とは? 戦争の発生に法則はあるか? など、安全保障論議に欠かせない基礎的考え方を提示する。「9・11テロと安全保障」を加えた、初版98年刊の最新版。【「TRC MARC」の商品解説】
1998年の初版以来、本書は、安全保障を軍事・非軍事の両側面から扱った画期的な入門書として各方面から高い評価を得てきました。今回、新稿「9.11テロと安全保障」を加えるとともに、全編をバージョンアップ! 「安全保障」論議に欠かせない基礎的な考え方を明確に提示します。
本書の主なポイント
•そもそも安全保障とは何か
•安全保障を論じるときの3つの代表的立場とは
•戦争の発生に法則はあるか
•覇権、勢力均衡モデルとは
•核戦略はどう移り変わってきたか
•軍備管理はどうなされるべきか
•戦争防止に最適なシビリアン・コントロールとは
•非軍事的安全保障はありうるか
•国連の平和維持活動はどこまで強化できるか
•国際テロリズムは安全保障をどう変えたか
【商品解説】
目次
- 最新版へのはしがき
- 初版へのはしがき
- 第1部 安全保障学入門
- 第1章 安全保障の概念
- 第2章 戦争と平和の理論
- 第3章 国際安全保障体制論
- 第4章 軍事力と安全保障
- 第5章 核兵器と安全保障
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