サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

本の通販ストア OP 5%OFFクーポン ~2/27

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.2 5件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.5
  • 出版社: WAVE出版
  • サイズ:19cm/303p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-87290-157-6

紙の本

転がる日本にバカ満ち足りて あきらめの楽園へ

著者 大黒 秀一 (著)

人生の大半の時間は退屈。その退屈から逃避することなく、退屈を追求しよう。ふれあい下水道館、びわ湖タワー、二見シーパラダイス…。何を求めてそこへ行くのか? テレビ・新聞・雑...

もっと見る

転がる日本にバカ満ち足りて あきらめの楽園へ

税込 1,430 13pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

人生の大半の時間は退屈。その退屈から逃避することなく、退屈を追求しよう。ふれあい下水道館、びわ湖タワー、二見シーパラダイス…。何を求めてそこへ行くのか? テレビ・新聞・雑誌では絶対紹介されない退屈の王国へいざ!【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

大黒 秀一

略歴
〈大黒秀一〉1969年生まれ。多摩美術大学卒業。退屈愛好家。「日本退屈愛好協会」として活動中。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー5件

みんなの評価3.2

評価内訳

紙の本

実用哲学を兼ね備えた爆笑本

2003/07/27 22:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sai - この投稿者のレビュー一覧を見る

旅行の道中で、「一体誰がこんなところに来るのだろうか?」と思ってしまうようなスポットを見かけた経験はないだろうか。荒んだ遊園地や公園の片隅にひっそりとたたずむ資料館、あるいは意味不明なオブジェ。本書は、そんな「テレビ・新聞・雑誌では絶対紹介されない」スポットの見学記だ。税金の無駄遣いを糾弾するためといった目的も、知られざる名所発掘といった冒険心も本書の著者にはまったくない。ただただ退屈をいとおしみ、普通の人が足を向けない場所を訪れる。

頁をめくり最初に紹介されるのは、カップルにぎわうお台場にある「船の科学館・羊蹄丸」。トップバッターが船の科学館じゃインパクト弱いよなぁ、と思いつつ読み進んでひっくり返った。羊蹄丸とはもと青函連絡船で、それがフローティングパビリオンになっているのだが、なんとその船底の一フロアを使い切って再現されているのは、昭和三〇年時の青森県の「闇市」。写真を見ると、闇米を背負った老婆やら道端のリンゴ売りやら、これがまたリアルなのだ。続いて紹介される「ふれあい下水道館」も負けていない。「体験コーナー」の扉を開くと、そこには本物の下水道があり、当然のことながら想像を絶する臭気の襲来。「こんなの『ふれあい』も『体験』も、しない方がいいに決まってます!」という著者の本音にウソはない。

こんな調子で著者は全国各地を駆け巡る。毒草がわんさかとある「東京都薬用植物園」、日曜日でもガラガラの「比叡山頂遊園」、バンジージャンプ台となってしまった「びわ湖タワー」……日本中の「奇所」を集めた本書は「奇書」と呼ぶにふさわしい。

こんな紹介をすると単なるおふざけ本かと思われるかもしれないが、随所に織り込まれる著者の批評性も見逃せない。たとえば——

「他人から与えられた『ゆとり』なんて、有効に使えるわけありませんよね……『ゆとり』ってのは取って付けたようにして作るんじゃなくて、要は『気付く』ことで作れるんです。そして自分で気付いた『ゆとり』ならば大事にすると思うのです」。

日本最高の交通量を誇る、人ごみにあふれかえった渋谷ですら、「渋谷東急屋上」というガラガラの空間がある。「ちょっと視点を変えれば、これぐらいの『日常のスキ間』はどこでも見つけることができる」のだ。

退屈で平板な日常をもて余して鬱屈していても、事態は一向に変化しない。だったら「積極的に後ろ向き」でいこうじゃないかと著者はいう。そう思えたとき、あまたの退屈スポットは私やあなただけのゆとりの空間となるかもしれない。誇張を恐れずにいえば、本書は、実用哲学をも兼ね備えた爆笑本だ。よし、さっそく出かけてみることにしよう。 サイトー商会

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。