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模倣密室 黒星警部と七つの密室
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 8件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.5
  • 出版社: 光文社
  • サイズ:20cm/341p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-92395-2

紙の本

模倣密室 黒星警部と七つの密室

著者 折原 一 (著)

密室殺人をこよなく愛し、現場で「ウヒョッ、密室だ」と狂喜するくせに、迷推理で謎を逆に深めてしまうドジな黒星光警部の七つの黒星、ならぬ密室事件簿。異色のコミカル本格推理。【...

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模倣密室 黒星警部と七つの密室

1,944(税込)

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商品説明

密室殺人をこよなく愛し、現場で「ウヒョッ、密室だ」と狂喜するくせに、迷推理で謎を逆に深めてしまうドジな黒星光警部の七つの黒星、ならぬ密室事件簿。異色のコミカル本格推理。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

折原 一

略歴
〈折原一〉1951年埼玉県生まれ。早稲田大学卒業。編集者を経て88年「五つの棺」で作家デビュー。叙述トリックを用いたミステリを多数執筆。「沈黙の教室」で日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞。

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

折原がこんなユーモア、しかも本格推理のパロディを上手にやるなんて。いつもの暗い叙述推理よりは、わたしはこっちの作風が好き

2005/10/24 20:49

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「黒星警部は、埼玉県の白岡警察署に勤務する40歳の独身警部。余りの密室好きのせいで、出世コースから外れているが」ユーモア推理ですね。
それも正統的な、ユーモアミステリ。全てがパロディかは断言できませんが、少なくとも名作を上手く取り入れている作品が目に付きます。
町の西外れ、雪が降り積もった牧場で牛が集団脱走した。いっぽう近くの原野の邸宅では火災の発生が。黒星を狂喜させる白い密室の怪事件「北斗星の密室 「黒星警部の夜」あるいは「白岡牛」」。黒星たちが踏込んだ古臭い賃貸アパート。立ち退きを迫られている男の部屋には、内側からチェーンが。そして部屋には不可解な「つなわたりの密室」。
両親を失い、続いて祖父も亡くした男は、中学生のときから推理小説の密室殺人マニアだった。彼の前に行方不明の伯父が現れて「本陣殺人計画 横溝正史を読んだ男」。会社の経営が行き詰まって、金策に悩む男。酔った男に悪魔の囁きが「交換密室」。
町の有力者が集まった屋敷に届けられた空の棺桶。その部屋に泊まった人には不幸が起きるという部屋で「トロイの密室」。資産家の伯母の健康が思わしくない。遺産を誰に相続させるか試験するために集められた三人に「邪な館、1/3の密室」。春日部と白岡の境界付近に出没する猿たちの始末に忙殺される黒星、そんなときに密室殺人が「模倣密室」。
主人公は埼玉県の白岡警察署、40歳の独身、黒星光警部。埼玉県警のホープと期待されていたのですが、密室殺人を始めとする不可能犯罪の熱狂的なマニアであるため、本流から外れています。竹内刑事は、30間近の部下、というか密室にしか興味を示さない黒星を現場に引っ張り込んでは、上司が事件を無理矢理、密室事件として解釈するのを尻目に、さっさと事件を解決する、ちょっと面白くない人間ですね、いますよ、こういうの官僚に。
で、断っておかなければいけないのは、この小説はユーモア推理というか、パロディものなのですが、白岡という場所は実在するということです。埼玉以外の人は知らないでしょうが、本当のことです。それは折原がよく小説の舞台に使う久喜市も同じですね。ただし、白岡と春日部が隣接するというのは、わたしもこの本で初めて知りました。
雑誌「ジャーロ」に掲載された作品が中心で「北斗星の密室 「黒星警部の夜」あるいは「白岡牛」」は『本格ミステリ02』に収録されていて、わたしが最初に読んだのは、そっちの方。メイントリックは覚えていたものの、十分再読に耐える作品といっていいでしょう、また楽しんでしまいました。カーの名作を思わせるところがって、傑作といっていいです。
横溝正史命のわたしとしては「本陣殺人計画 横溝正史を読んだ男」をベストにしたいところですが、名探偵の若き日の姿を見ることが出来る「邪な館、1/3の密室」が、意外と好みだったりして。モルグ街を利用した表題作よりは、北斗星がいい。やはり、これをベストにしておきましょう。

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2015/07/29 09:10

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2016/12/28 15:19

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2009/12/29 22:02

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2010/04/07 01:05

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2014/07/11 17:50

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2011/10/20 13:50

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